もう一つの日記サイト
ここでは紹介していませんでしたね。
過去の日記を探しましたが、そういう記事が無かったので一方通行だったのでしょう。
ケータイ専用のサイトで、ここよりも短い日記を書いています。
もちろん、いやらしい日記。
ここは2004年7月から書いていますが、そっちは2007年から書いていました。
パソコンからだと閲覧しか出来ませんが、短文のいやらしい日記でも良ければ読んでみてください。
更新の頻度はどちらもバラバラかな。
気が向いたときにご活用くださいね。
マイプレ
お誘いされて。
時々、嬉しいことにブログを読んだ女性からいやらしいメッセージやお誘いメールをいただくことがあります。
ブログを読んでください、とてもムラムラしてしまった、と。
もう随分とセックスをしていなくて、読みながら色々と妄想し一人で慰めてしまった、と。
パートナーはセックスに応じてくれなくて身体の疼きが満たされず、指では物足りなくなり、小さなローターを買ってしまった、と。
それが少しずつエスカレートして、この間はノーブラ（ノーパンは怖かったようです）で電車に乗ったら、
家を出る時からオマンコが発情してしまい、駅に着いた時点でトロトロになっているのが自分でもわかった、と。
電車は少ししか乗っていないのに、興奮しt頭がおかしくなりそうになり駅ナカのトイレでオナニーをするために電車を降りてしまった、と。
（駅のトイレは汚いし音がうるさくて集中できないそうです）
早く個室に入ってオマンコを擦りたかったのに、トイレへ行ったら先に何人か並んでいて、それが自分自身への“焦らし”となり、とてもムラムラして一層濡れてしまった、と。
個室に入った瞬間に慌ただしくスカートをおろし、ストッキングと下着を一気に下ろしたら、おりものシートとオマンコの間に糸を引くくらい濡れていて、クリトリスも硬くなっていた、と。
声を我慢しながらするオナニーは、いじめられているような気がして興奮し、すぐにエクスタシーを迎えてしまった、と。
先日はこんな感じのメッセージをいただきました。
何度かメールでやり取りした要約ですけどね。
（お互いのためにLINEなどは交換しません。フリーアドレスでやり取りしています）
もう随分と長い間日記を書いていますが、こういうやり取りはとても好き。
リアルタイムでやり取りして、次の行動を伝えるのもいいけれど、メールで少しタイムラグがあるやり取りも好きです。
返事が来ない間は、それぞれの中で妄想が膨らんでいやらしい気持ちが膨らむような感じがして。
“今頃は山手線に乗っているのかな？”
“秋葉原のおもちゃの店に行ったのかな？”
などなど浮かびますからね。
メールでやり取りしながら、ぼくもチンポを勃起させ時には先走りのツユを漏らしてしまうのです。
いやらしいお誘いは大好きです。
文字でエッチなことを楽しみましょう。
文字で物足りなくなったときは、どうしましょうね・・・。
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「２ＮＴ」はポータル的なページが見当たらず、
ブロガーが書いた最新の記事一覧などが分からない仕様のような気がします。
ぼくがアクセスできていないだけなのかもしれませんが、他の方の日記が見られません。
ただ、ブログを書いた時には「カテゴリー」を選ぶことが出来て、その一覧ページは存在していましたので自分用の意味も含めて貼っておきます。
〇２NTアダルトの注目スレッドテーマ
〇FC2ブログのアダルトテーマ（昔日記を書いていたサイト）
https://blog.fc2.com/caution/?k=7GZ-EpdwfrV4roP7WKR8
tag : オナニー
オマンコの観察
どんな女性にもある女性器。
そんな学問的な言いかたはいやですね。
と言いましょう。
色々な前提条件は省いて、どうやってそこまで至るかとかは省いて書いてみましょう。
ただし、クリアしなきゃいけない大きな前提条件は１つだけ。
部屋の温度は２５～２６度くらい。少し暖かいくらいがいいのかな。お互い裸だから。
明るい方がいいよね、きちんとオマンコが見えないから。
目隠しをした方がいいよね。直接ぼくの姿が見えないから恥ずかしくないだろうし。
けれど、視覚を奪われているから、逆にどうやって見られているか分からない恥ずかしさはとてつもなく増すだろうけれど。
腕は優しく拘束しておいた方がいいよね。手で隠すことが出来ないように。身体の横で拘束されるのと、頭の上にバンザイした形で拘束されるのでは、羞恥心や “晒され感” が変わってくるけれど、今回は身体の横がいいか。
足は閉じられないようにしよう。きちんと見えなくなるから。閉じられない恥ずかしさを十分に味わいたいでしょ？
何にもしていないのに、なぜかこういう時ってオマンコを開くと トロリ と愛液が漏れていたりするのが不思議で。
どうやって声をかけるかとかいじめるか、ではなくてどうやって男の側がオマンコを見るか。
ぼく自身の見方と他の男の見方は違うんだろうなと思います。
女の子の状態は上に書いたような形なので、キスをしたりとか、上半身から優しく全体を撫でさすって少しずつ興奮をお互いに高めていくとか、そういうことはこの時しません。
いきなり足首をグイと掴んで持ち上げて、そして足を開いて、オマンコが天を向くように持ち上げます。
いわゆるマングリ返し。
きっともう、とんでもなくいやらしい顔をしてぼくはそこを見ているのでしょう。
唾を飲み込むことも忘れ、口を半開きにして少し涎を垂らしてしまうかもしれません。
時には、チンポがフル勃起してツユを漏らしているかもしれません。
ラブホテルの照明にさらされるオマンコ。
まず楽しむのは全体像。女の子特有の下腹部全体の柔らかさやふくよかさ、紫外線にさらされていない素肌、
オマンコの毛の生え具合、恥丘の盛り上がり具合、大陰唇と太ももに出来るくぼみ、
興奮しているのか恥ずかしいのかピクン・・ピクンと内ももに浮き出る筋。
それら全てが大好きで、ずっとずっと見ていたくて、目を見開いて凝視します。
洗ってあるそこからは、ほんのりと石鹸の香り。オマンコから漏れる汁のいやらしい匂いはまだしません。
そしてまだ開いていない小陰唇。縮れたりよじれたり大きさも形も色も女の子によってさまざま。
いいわるい、すききらい じゃなくて 人それぞれの性器の形と色を、
この子のオマンコはこうなってるんだ・・・
と眺めるのが好き。
小陰唇の色や形をじっくり見たら、その下も。
そう。排泄の穴。アナルを凝視する。
小陰唇の終端からアナルまでの距離は女の子によって少し個人差があって、離れている子も近い子も人それぞれ。
その間の辺りを舌でチロチロしたり、爪でスッと撫でたくなりますが、それはしない。
だって今は観察の時間だから。
女の子はお尻を持ち上げられて、ぼくは膝立ち。
指を使ってお尻の肉を広げ、アナルをしっかりと観察します。
色、シワ、ほくろ、形。
なぜかヒクヒクするアナル。
見られいる恥ずかしさから、たぶん下半身に断続的に力が入っちゃうんだろうね。
そうすると、なぜかオマンコから愛液が漏れてくることもあって、女体の不思議さを感じます。
上下左右にお尻の肉を広げて、しっかりと お尻の穴 を見せてもらう。
いったん休憩。
あまりマングリ返しの時間が長いと疲れてしまうでしょう。
長時間観察するんだから、無理のないように、無理のないように。
女の子の足を下す。
足は閉じられないね。
手も動かせないね。
目も見えないね。
オマンコをじっくり見せてもらうからね。
今度はヒザを立てて寝ている女の子のお尻の下に枕を入れて、腰をグイと持ち上げる。
そして下半身五顔を潜り込ませて、観察再開。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
しばらく何もしない。
どう？目隠しで視界を奪われているのに、何の音も声もしないって。
じっくり見られているって、かえって意識がオマンコに集中してしまうように、わざと黙って観察。
その間も、オマンコ全体が少しヒクつく。
指先で開く。
大陰唇を開く。
見えてきたのは、世界で一番いやらしい肉の色。
そしてなぜか、少し光り輝いている。
どうして見られて恥ずかしいはずなのに、オマンコから汁が漏れているのかな。
指先で開いてしっかりとオマンコの中を観察する。
日常ではありえないほど目を見開いて、誰にも見せられないような情けなく卑猥な顔をして、ぼくはオマンコを観察する。
最初は全体。
皮をかぶったクリトリス。左右に分かれたオマンコのビラビラ。おしっこの穴はどこかな。
そしてチンポを入れると心から気持ちよくて腰振りが止まらなくなる最高の部分、膣穴。
全体をじっくり眺めて、少しずつ一つ一つのパーツに目を向けていくのです。
クリトリスを凝視したかと思うと、次は膣穴に。そのあと右の小陰唇、おしっこの穴、左の小陰唇。
オマンコの色々な部分は、いつ見てもどんなに見ても飽きなくて、視線を何度も何度も往復させ上下左右に遷移させ、
どんどん見る。凝視という言葉では足りないほど。
チンポは痛いくらいに勃起していて。
このチンポをすぐにでも動けない女の子の口に挿入して動かしたり、何もしていないのに愛液を溢れさせてる膣穴に奥まで一瞬で突っ込んで腰を振りたくなるのを我慢して、我慢汁を亀頭の先から涎のように流しながら、オマンコを見る。
色のコントラスト。
形の不思議。
柔らかさの妄想。
感度のよさ。
パーツごとに色が違っていて、それは女の子がひょっとしたら気にしているかもしれない、
「人より黒ずんでいるんじゃないか」
といった、色の濃淡についてを評価しているんじゃなく、
部分部分の色の違いを楽しむ。
ビラビラの先端の色と、オマンコの真ん中の赤のコントラスト
膣穴付近の濃い赤と、クリトリス本体のピンクの色のコントラスト
クリトリスの皮の内側の色と、アナルの色のコントラスト。
ビラビラの先端から内側（オマンコの中心側）にかけての肉の色のグラデーション。
目で見るだけでもこんなに色の違いがあって、それはそれは豊かな色合いが広がっています。
形も本当に複雑で千差万別で、それは大きいから良いとか、小さいから可愛いとか、そんなつまらないことじゃなくて。
個人差を楽しみ、そして各パーツごとの形の違いを凝視して堪能する。
クリトリスの丸さ、アナルの丸さ、おしっこの穴の小さな小さな点、膣穴の歪んだ丸さ
ビラビラの形、それを包む大陰唇の形、オマンコの毛の面積や生え方
剃ってあったら、本当に何もない恥丘を見てその柔らかさやその中にある子宮を想像し、
すぐにでも中に・・・中に・・・自分のチンポを入れて射精し、子宮へ精液を送り込んで本能のままに行動したくなるし。
恥骨の盛り上がり具合が分かるから、いわゆる “土手” の部分のなだらかさを女の子の優しさのように感じて舐め回したくなる。
自分でパイパンにしている女の子であれば、自分で処理している姿が頭に浮かんでそれもまた興奮を大きく搔き立てる妄想の一つになって。
処理をしていない女の子♪オマンコは毛の生え方が本当に人それぞれだから、生え方もじっくりと観察。
事前にきちんと洗っているから顔を近づけてその感触を唇や頬で感じ、石鹸のにおいも楽しむ。
けれどいつの間にかオマンコの膣穴から漏れている愛液のせいで、少し性器のにおいが混ざっていてね。
全てのパーツはそても柔らかくてその感触はまだまだこれから先に楽しむものだから後にしておこう。
その中で一番硬いのはクリトリスかな。だって何もしていないのに、もうピョコン となっているんだもの。
舐めたら一瞬で力が抜けて、嬌声をあげるんだろうけど、まだ何もしない。
見るだけ。とにかく見るだけ。オマンコを見たいからじっくりと見るから。
ビラビラは唇に挟むととっても薄くて柔らかくて、日常生活では味わえないあの感触がとても好き。
ハムッと挟んで、口の中で舌をあててチロチロしたりね。これは女の子は気持ちいいのか分からないけれど、唇でも舌でもビラビラの柔らかさを味わいたいから、ぼくはついそうしてしまう。
おしっこの穴は少し舌で＆侵入が難しいけれど、少し硬くて少し柔らかい。膣穴は舌を入れて中のザラザラを味わうんだけど、中々奥まで入らないから入口だけになってしまう。
アナルは、そのすぼまりを舌で強引にこじ開けてシワシワの感触を味わうのもいいし、
指でお尻の肉をグイと開き、すっぽりと空いた小さな穴に舌をねじ込むのも感触がまた代わっていい。
アナルは基本的に女の子に恥ずかしい格好をさせて舐めるのが好きだから、四つん這いになってお尻を突き出してもらう。
覚悟があればそんな恰好が出来るから、女の子もしてくれるけどそうでない場合はクンニをするときに舌を下方へ移してね。言葉でアナル舐めを宣告してから舐めるけれど、キュッと硬くなっていることも多いから舌で解して柔らかくするのも好き。
そしてそれら全ての部分にチンポを擦りつけたときや、舌で味わった時の感触も合わさってぼくの頭の中に妄想が台風のように発生して、見ているだけなのに頭がおかしくなりそうに。
そんなことを頭の中でグルグルと巡らせながらじっくりと観察する。
これまで、何回凝視しても、何度もじっくりと観察しても形や色を鮮明に記憶することが出来なくて、
オマンコはやっぱり直接見るしかなくて。
大好きな部分だから、とにかくじっくり見て色も形も柔らかさの妄想も全てフルに味わって、
そんなことは女の子には何の得にも快感もないんだけど、
「オマンコ見て！たくさん見て欲しいの」
と伝えてくれる女の子もいるから、その部分での性癖は合うときがあるよね。それはとても嬉しくて。
素肌や粘膜同士の触れ合いが前戯と言われるのであれば、ただの観察なんてそれになりやしない。
視覚を感じて脳の中に刺激を伝えるこの行為も、そう言っていいのかな。
動けなくして見えなくして、好き放題に観察する。
言葉でオマンコの色や形や状態やこちらの妄想を言葉で伝え続けていたら、女の子がおかしくなってしまい、
気が付いたらオマンコがびしょびしょ。
何にもしていないのに。
ただ見ていただけなのに。
「ねえ、すぐ入れて！もう我慢できない、欲しい、欲しいの。すぐにちょうだい」
「チンポ入れて、オマンコにすぐに入れてよ・・・・！」
こちらも頭のネジが飛んでしまっているから、見えない動けない女の子に一瞬で覆いかぶさり、
亀頭の先を膣穴にあてがうと、灼熱のようになったソコ。
熱くぬるぬるトロトロのそこに、一瞬でチンポを押し込んで、虫の交尾のように、動物の交尾ように、
そしてまるでレ〇プするかのように激しく速く腰を振って、一瞬でお互いた迎えたエクスタシー。
ラブホテルの部屋に大きな大きな男女の声が響いて、その後静寂・・・・・・・・・
ゆっくりと抜き取ったチンポにかぶさったコンドームには、大量の精液が溜まっていた。
好き。
オマンコを見るのが本当に好き。
文章に繋がりや脈絡がなくなってしまいましたが、書いているだけ射精しそうです。
じっくり見て欲しい女の子がいればいつでも観察したいと思う今日この頃です。
じっくりね。
意を決した顔面騎乗クンニが好き
オマンコを舐める。
大好きな行為です。
クリトリスを吸う。
大好きな行為です。
さらに、ちゅうちゅうと吸い突きながら舌でしごく。
とても好きです。
お尻の穴を舐める。
女の子が許すなら、遠慮なく舐めます。
とっても好きです。
女の子の性器。
誰にも見せたくない恥ずかしい場所。
性行為のときにしか見せない場所。
だけど、とっても気持ちよくなれる場所。
舐められる気持ち良さや、舌でイク快感を身体が知っています。
それは間違いのない行為で、舐められたらそれもう力が抜けて何も考えられなくなってしまうそう。
そんな場所。
意を決して、ぼくの顔にまたがってくる女の子。
下半身はもちろん裸。ぼくも裸。
「そのままじゃ何も見えないよ。オマンコが見えないから舐められないなあ」
「・・・・・・・。」
「舐めて欲しいところをむき出しにしないと、舌が届かないよ。気持ち良くなれないよ？」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「どうしたの？舐めて欲しくないのかな・・？」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やだ・・・・・・舐めて」
「じゃあ、舐めて欲しいところを指で拡げてよーーーく見せてみて」
「」
「どこを舐めて欲しいか分からないから、舐められないよ。どこを舐めて欲しいの？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ここ・・・・・・・・・・・」
おずおずと、オマンコを指で拡げ始める。
女の子は頑張ったんだろうけど、ぼくにとってはまだまだ。
だって、膣肉の “赤” が見えないんだもの。
膣穴の “肉の色” が見えないんだもの。
「そんなんじゃまだ見えないよ。もう少し拡げて、オマンコをよく見せてごらん？」
「ううん、もっと」
「そう。だけどまだ足りないなあ。自分で分かる？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんない・・・・はやくなめて・・・・おねがい」
「分からないの？舐めて欲しいところをむき出しにしてって言ってるんだよ」
「」
「クリトリスも舐めて欲しい？」
「でも、今のままじゃ何にも見えないよ。クリトリスが」
「オマンコの毛が邪魔だから、後で剃ってあげようか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ようやくむき出しいなったクリトリス。
少し皮がかぶっているから、指で押し上げないとね。
そうそう。少しずつ見えてきたよ。
そうそう。もっともっと・・。
「うわぁ・・・いやらしい。オマンコ丸見えだよ？そんなに舐めて欲しいんだね」
「・・・・・・・・・・・・・ひろげたよ・・・・いいからはやくなめて・・・・・・おねがいがまんできない」
そうやって、ようやく許可が出た女の子はイソイソと、そしておずおずと、そして最後はゆっくりとしっかりと、
ぼくのかおにまたがって、顔にオマンコを押し付けてる。
その瞬間、ぼくは自分自身が待ちきれなかったことを知る。
唇にオマンコが触れた瞬間、猛烈に吸い付いて、猛然と舌を動かして、唇を窄めてオマンコのツユを啜り呑んで。
突然のスタートと最初から強烈な快感に、女の子は腰を上げそうになる。快楽から逃げそうになる。
けれどぼくは、両手で女の子の太ももをがっちりロック。
狂乱の声をあげながら女の子がイクまで、オマンコへ口唇愛撫を続けるのでした。
おしっこを漏らしてもいいし、イキ狂って痙攣してもいい。
ラブホテルだから大声で喘いでもいいし、もっともっと貪欲に快楽を求めたいなら、
ぼくの頭を掴んで好き勝手に腰を振ってごらん。
「きもちいい、もっとなめてもっとなめておねがいもっともっともっとしてやめないでやめないでああっ！」
段々腰の動きが激しくなっていて、ぼくの顔は顎から目の下まで、女の子がオマンコから漏らしたツユまみれ。
一度吸い付いたら話さないよ。
「いくっ！だめだめだめきたきたきたいっちゃいっちゃうあああああきもちいいよおおおお」
ガクガクと全身を痙攣させて、絶頂の彼方へいく女の子。
その刹那、ぼくの手でロックされた太ももを外そうとする女の子。
まだまだがっちり女の子の下半身をロックしながら、クリトリスを吸い続けるぼく。
漏らしてもいいよ。全部飲んであげる。
好きなだけ声を出して感じていいよ。もっともっと気持ち良くなって。オマンコ舐められて気持ち良くなってね？？
そういいながら、クンニは続く。
ぼくの舌が限界を迎えるか、ぼくの舌と唇が満足するまで、クンニは続く。
こんなことを書いていたら、とってもとてもオマンコを舐めたくなってきました。
たまりませんね。
舐めたくてしょうがない。
オマンコを舐めるのが本当に大好きです。
