２NTブログのサービス
「２ＮＴ」はポータル的なページが見当たらず、
ブロガーが書いた最新の記事一覧などが分からない仕様のような気がします。
ぼくがアクセスできていないだけなのかもしれませんが、他の方の日記が見られません。
ただ、ブログを書いた時には「カテゴリー」を選ぶことが出来て、その一覧ページは存在していましたので自分用の意味も含めて貼っておきます。
〇２NTアダルトの注目スレッドテーマ
そして、久しぶりにブログのメンテナンスをしました。
画面右側の部分です。
上から順番に並んでいます。
〇プロフィール
〇最新８日記
〇最近１０コメント
〇日記のカテゴリー
〇お気に入りリンク（※）
〇メールフォーム
〇アクセスカウンター
〇過去の日記
〇全記事表示リンク
〇アクセスランキング
〇RSSリンクの表示
※リンクは過去の思い出もあるので、一部リンク切れがありますがそのままにしています。
中には10年以上更新されていないものもありますが、皆さんお元気かな・・。
sexbgm（セックスの時の音）
セックスをする時、どんなBGMが好きですか？
ラブホテルでするセックスが一番好きで、イメージするのはそこでのセックスの時。
そして好きなラブホテル街は鶯谷（東京）
ラブホテルはどこでもそうなんだと思いますが、入った時はホテルの紹介動画みたいなものが流れていて、
音もそれに付随したインストがかかっていますね。
それはそれでプロローグ的な音楽となっていて好きなので、部屋に入ったあとはそのままにしておくことが多い気がします。
そんな中で、セックスをするためだけに来たお互いが、欲望をさらけ出す瞬間を迎えるのが好き。
待ち合わせたときには笑顔の下に隠していた欲望を。
そう、性欲を。
服に覆われた下半身。
ぼくはチンポが勃起してるし女の子はオマンコが潤んでいるのに、
それを隠して笑顔で交わす日常会話。
駅からラブホテルまで歩いている時も、「暑いねー」とか「どこにしようかねー」なんて平静を装っているけど、
二人の頭の中は、これからするセックスのことでいっぱい。
自分の性器を気持ちよくして欲しいし、相手の性器もたくさん気持ち良くしたいし、性的で卑猥な言葉もたくさん浴びせたいし浴びたいし。
平静を装いながら、頭の中はそれらのことばかり。
使ってみたいと言って用意したオモチャのことも、まだ話題には出てこない。
性欲だけを考えて腰を振りたいし、自分の性器もたっぷり見られたいし相手の性器もじっくり観察したい。
相手には自分の快楽だけを考えて腰を振って欲しいし、エクスタシーも自分勝手に迎えて欲しい。
セックスすることが決まってからお互いに約束した禁欲で頭がおかしくなりそうになっている状態なのに、
そんなことはおくびにも出さずにラブホテル街を歩いていく。
メッセージのやり取りでは欲望や願望をあられもない言葉で伝えてきてくれたのに、隣を歩いているのはまるで淑女のよう。
本当はオマンコがすでに濡れているのに。
昨夜までの会話で、一秒でも早く勃起チンポを入れて欲しいと言っていたのに・・・。
そんな前提があるから、ラブホテルの部屋に入ったばかりのプロローグ的なBGMは、スイッチが入るきっかけに。
そんな体験を一緒にしてみたいという方は、ぜひぜひご連絡くださいね。
一緒にいやらしい時間を過ごしましょう。
話がずれてしまいました・・。
BGMですが、ラブホテルには有線放送が入っているのでチャンネルがたくさんあります。
セックス中に大きなテレビにアダルトビデオを流すのは、どうもそちらに意識が行ってしまって目の前の女の子と興奮を高め合えない感じがするので、あんまり。
部屋が明るくなってしまうし、場面が切り替わるたびにチカチカするから、気が散ることもありますね。
で、BGMにはお経や落語もありますが、さすがにそれを流しながら交尾は出来ないですね。ははは。
どちらも男性の低めの声なので・・。
昔々、ラブホテルに入った女性でソニーのウォークマン＆一体型スピーカーを持ってきた女の子がいて、
ああ面白いなあと思ったことがあります。
どんな音楽をかけてくれたかは忘れてしまったんだけど、有線放送のようにランダムに流れるのではなく、好みの音楽を流せるのでいいんだとか。
それに感化されて同じウォークマンとスピーカーを買いましたが、自分の音楽チョイスに自信がなくて使うことはありませんでした。男性なら女性の歌が良いと思うし、女性なら男性の声がいいですものね。
エッチをしている時に同性の声を聞くのは、冷静になってしまうかなあとも思いますし。
鶯谷のラブホテルはJRの線路に物凄く近いので、電車の音がよく聞こえます。
ベッドの上に座り、女の子を後ろから抱きしめながらオマンコを触っていると、
“ガタンガタン！ ガタンガタン！”
と聞こえるので、外の世界で流れている日常と薄暗い部屋の中で行っている非日常の行為のギャップに興奮します。
電車に乗っていると、ああラブホテルがたくさんあるな、としか思わないけれど、部屋の中でやっているのは・・・。
とね。
その電車の音もスパイスにしたいので、ぼくは聞こえるか聞こえないかくらいの小さな音で、ほんのりと漂う香水のような感じのBGMが好き。
日本語だと歌詞を追いかけてしまうし、テンポの速い曲だどセックスには合わないので、いつもカチャカチャとチャンネルをいじっていい感じのものを探しています。
キスの音
シーツの擦れる音
クンニリングスの音
オマンコに指が出入りする音
嬌声
卑猥な言葉
猥褻な声
避妊具の封を開ける音
肉と肉がリズミカルにぶつかる音
射精時の声
子宮でエクスタシーを迎える声
フェラチオの音
精液の溜まった避妊具をペニスから外す音
想像してみてください。
これらの音だけで、十分BGMになっていると思いませんか？
ああ、書きながら想像していたら、とてもとても、とてもとても、セックスがしたくなってきました。
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト
まだ挿入に拘っているのか？
正確な言い回しは忘れてしまいましたが、大好きな作家 “サタミシュウ” の小説の中に出てきた言い回し。
その感覚が分かるような感じの時と、全く理解できない時との両方があります。
小説の中とはいえ、そのような言葉が紡がれているということは、そのような感覚を持っている人がいるということなのでしょう。
ぼくはまだまだ、まだまだ若輩者です。
限界まで興奮に高ぶっているお互いの性器を合わせ合い、動かし合う行為がとても好き。
一人じゃ出来ないからね。
受け入れてくれる女の子に、心から感謝です。
手、温かく。
最後の瞬間に、スッと触れた女の子の右手とぼくの左の手。
その手が繋がれることはなく、お互いを抱きしめ合うこともなく。身体を撫で合うでも性器を触り合うでもなく。
刹那に時間は過ぎ・・・時間は過ぎ・・・・・時間は過ぎ。
やがて、たなびく雲が霧散するように消えてなくなっていくのかな。
あの瞬間に、何をすれば良かったのか？
何もしなかったから今も続いているのか？
もう誰にも分からない。
２人にも分からないのか、こちらが分からないだけなのか。
いや、さあ始めよう。これからが始まり。
なのか？
妄想の日々
ふと街を歩いていると、
電車に乗っていると、
ご飯を食べていると。
色々なシーンで、妄想が浮かんでしまいそこにストーリーが少し入ってきます。
もやもやとそれが広がって、ついセックスのことを考えてしまう。
つい、オマンコにチンポを入れる時のことや、
チンポをしゃぶってもらっている時のこと、女の子に恥ずかしい格好をさせていじめてしまう時のこと、
そんなことを考えてしまいます。
これは日記に書きたいな、と思ってもそのシーンが通り過ぎて景色の一部になってしまったり、
移ろいゆくよしなしごとに流されてしまうと、そこで妄想は終わってしまいます。
Twitterと呼ばれる140文字の世界がありますが、ここに換算すると５行くらいなのでしょうか。
それくらいに文字数だとちょっと足りなくて、日記に書くには少し物足りない文字数で。
いつでもいやらしいことを考えてしまうのは、昔からずっと。
まあきっと、いつも電車の中で官能小説を読んでいるからかも、しれませんけどね。
官能小説を読むとき、昔は早読みしていたけれど、今はその単語単語をじっくり読みながら、楽しんでいます。
