2ntブログ

抗えない快感

根本やその奥、そして金玉からくるあの快感には、幾つになっても抗えない。
イク時のあの絶頂は女性の方が何倍も強いというけれど、男のぼくには分からない。
前立腺を刺激してのドライオーガズムはもっともっと強い快感だと聞くけれど、経験したことがないから分からない。

今味わえる最高の快感が、射精の快感。
女の子の舌でまろやかに滑らかに、そして激しくチンポを愛撫されて、口の中でイク快感。


ぬるぬるトロトロのオマンコの中に、限界まで勃起して硬くなったチンポを入れて、
お互い本能や快楽のためだけに腰を振り合って行きつく、セックスでのオマンコの中でイク快感。


もうたまりませんね。
情けない声を出しながら、恥ずかしいイキ顔を女の子に曝け出しながら、
射精の快感を味わうことがたまらなく好き。

オナニーでチンポをシコシコと擦りまくって、まさに自分本位でイクのも好き。
そして、男のオナニーを見たことがないという女の子の目の前で、
チンポのすぐ近くまで顔を寄せている女の子の目の前で、
その手の平に生命のほとばしりをぶちまけるのも好き。
男のオナニーを目の前で見ると息を吞むような、子宮の底から突き上げてくるような、そんな欲望に襲われるという女の子に、熱くてドロドロの精液が亀頭の先からドピュドピュ出ているところを見てもらうのも好き。


今日も今日とて、射精の快感に取りつかれているのでした。

テーマ : ザーメン
ジャンル : アダルト

tag : セックス射精フェラチオオマンコ中出しアナルセックス

部屋に入ったあとは。

やっと会えた週末の金曜日。
どうも逢瀬は平日の午前中に待ち合わせをしてしまいます。
より一層、背徳感が出るからなのでしょうか。
通勤客でせわしなくお客さんが入れ替わる、駅の近くのカフェで待ち合わせ。
それはもう、これからセックスをするためだけにラブホテルへ行くとは思えないほど、普通の待ち合わせ。

窓の近くに座ったぼくは、駅から溢れてくる人の中に、彼女を探します。
まだかな・・・まだかな。
きっともう、これからする “行為” のことで頭が一杯なはず。
下着の “上か下” どちらかを着けないで来てとお願いしてあるから、否が応でも家を出る時からセックスのことに意識が行ってしまっているはず。
混んでいる上り電車の中で、胸か性器をより意識して、ツユを漏らし始めているはず。



ラブホテルに入ってから前戯が始まるなんてもったいから、もっともっと前の段階からお互いの性感を高めたいね。



そんなことを話し合っていたスケジュール調整のメールで、彼女は下着についてそうすることが決まり、
ぼくは10日間の射精禁止が決まった。
日にちが決まってからというもの、オナニー大好きな彼女はぼくを挑発するかのように写真を送り付けてくる。
ギリギリ乳首や性器の縁が見えそうなものもあるし、日によっては白く濁った液体が付いた指先だけだったり。
性欲が溢れてしまったのか、足をM字に開いてオマンコがとてもよく見える写真をくれたり。
日に日に金玉に溜まっていく精液と、それに乗じて強くなる性欲。勃起。
早くうずめたくて仕方がないチンポがビクビクして我慢汁を漏らし、写真を凝視して妄想を膨らませる。


当日までは彼女のターンで、当日はぼくのターンだね。


そんなことをメッセージでやり取りしながら。
やがて雑踏の中に彼女を発見。
何度も待ち合わせに使ってる店なので、迷うことなく真っすぐとこちらへ歩いてくる。
夏なので薄着。
すると、着けていないのは “下” かな?

ふふふ、早く店に入ってこないかな。




テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : キスセックスラブホテルカフェ

亀頭の “責められかた”

性器をしゃぶってもらうのが本当に好きで、初めて経験した時は思わず色々とリクエストしてしまい、

「要求多いね」 と言われてしまった過去があります。

ただ、初めてのフェラチオの際はそこまで性感も精神も性的に成熟していなかったのか、

今ほど感じることはなかったような・・・。

いつから、こんなに性器をしゃぶり、舐められることが心底好きになったのかは覚えていません。



さて今回はフェラチオではなく、指先で亀頭を責めていただくときのお話です。

過去の日記にも書きましたが、人妻さんに亀頭の先端を “指先でクルクル” されて身悶えしたのは確か。

どうやら亀頭クルクルが弱いらしく、舌でも指先でも、それをやられると狂うように快楽を求めてしまいます。

なりふり構わず快感に浸り、情けない声を出しながら亀頭の先端からツユを漏らしてしまうのです。

女の子を焦らしに焦らしていじめるのも大好きですが、逆にそのようにされるのもきっと好き。

“きっと” とあるのは、そこまで焦らされた経験がないからで、やられたら・・・と思うと亀頭が疼いてしまいますね。



亀頭でオナニーもしますが、エクスタシーとなって射精するには快感が足りず・・・。

亀頭オナニーもかなり気持ちいいのですが、イクための快感ではないのです。女性には伝わらないかもしれません。

きっと、電マで亀頭責めをしたらイクかと思います。こういう表現だとイメージが湧きますかね。


細かくなりますが、ローション&指の腹、我慢汁&指の腹、オマンコの愛液&指の腹・・・・を抑えまして、

一番今気持ちいのは、ボクサーブリーフ&爪です。

ゆっくり円を描くように亀頭をクルクルされると、それはもう・・・。

すぐにツユが漏れてしまうことはないので、ブリーフが濡れてクルクルしにくくなることもありません。

布壱枚を隔てた亀頭と爪のコラボレーションが、最高に気持ちいいのです。


きっと、目隠しをされてだとか、拘束されてだとか、10日間射精を我慢してからだとか、

そんな状態で亀頭クルクルをされ、焦らされたら、その女の子にひれ伏し崇め奉ってしまうかもしれませんね。

求めていた快楽を与えてくれる存在として。その快楽のためなら何でもしてしまいそうな気がしないでも・・・。

それくらい、亀頭クルクルが好きです。



10人十色

性器の責められ方、愛撫のされ方は同じ男でも全員違うことでしょう。

これ!というものはないと思うので、少しずつ一緒になって好みを伝え伝わり、気持ち良くし合うのかな。

女性にしても同じですよね。

なので、インスタントなsexは苦手であまり興奮せず、一発勝負のような気がして逆に何もできなくなってしまいます。

性の伝道師なら一発勝負でも大丈夫なのでしょうか、こちらは素人の素人。

昔、愛撫を始めていたら払いのけられ、しゃぶられ、強制的に勃起させられ、騎乗位で排泄行為以下のセックスをさせられたことがあるので、単発のセックスはどうも苦手。

時々、お会いしたいとのメッセージをいただくこともありますが、そういうこともあるので、躊躇することもあります。

セックスが上手いとか、気持ち良くしてくれそうとか、そのような声かけはとても嬉しいのですけど、

相手の女性が思う上手とか、気持ち良さとか、そういうのを上手な占い師のように一回でズバリ当てることが出来ないので、性癖の合う女性といやらしい話や変態行為の話をしながら、仲良くなって交尾をすることの方が好きです。



話がずれてしまいましたが、亀頭クルクルもぜひぜひお試しください。

女性の場合はクリトリスクルクルなのかな?違うよね。

女性の皆さんから、「私はこれがたまらない」という、性器の責められ方を聞いてみたいです。

例えそれが珍しい責められ方でも、恥ずかしいとか変態とかそういうことはありません。

あなただけの気持ち良さは、あなたにしか分からないのだから。





テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

いつもより、長くて硬いペニス

もちろんと言えばそうですが、当然オナニーも大好きで定期的に自分のチンポを握り、
上下にシコシコしてエクスタシーを迎え、情けない声を出しながら射精をしています。
そんな付き合いも、もう随分と長いので自分のチンポのことは自分の右手が一番よく知っている。
20歳前後の頃に左手が腱鞘炎を起こしてしまい、元々左利きのぼくは泣く泣く右手でのオナニーに切り替えたのでした。
無論、オナニーのし過ぎで左が腱鞘炎になったわけではありません。


この間、やむにやまれずセックスの最後がオマンコの中ではなくて、おなかに射精となったことがありました。
お互いの最後の直前までお互いに腰を振り合い、粘膜を絡め合わせ、ぼくは女の子の希望で乳首をつねってあげていて。

やがてぼくの方が限界を迎え、今際の際の唸り声をあげながらまだ欲しがっている女の子のオマンコからチンポを抜き、
愛液にまみれたチンポをしごいて精液を飛び散らせようと思ったのですが・・・。
もちろんその動作は続いていて、猛烈にチンポをしごきながらエクスタシーまで上り詰めていったのですが、
右手の感覚だけは違っていました。

“あれ? いつものオナニーの時よりチンポが長く硬い!”


そんな感触を。
明らかに普段のオナニーの時より、チンポが長くなっていました。硬くなっていました。
うむ、激しく勃起していたからかもしれませんが、普段はコンドームをつけてオマンコの中で果ててしまうので、
セックスの最後にチンポをシコシコすることなんてなかったのです。

やはり、本能なのか、より奥まで奥まで届くように、オナニーの時とは違う生体反応が起こるんですかね。



フェラチオしてもらっている時、手でシコシコしてもらっている時、入れる瞬間に握られるとき。
途中で抜けてしまって膣穴に押し戻すときや、結合を一瞬解いて互いの性器をいじりあうときなど、
色々なシーンで女の子にチンポを握られてしまうことはありますね。
最後の最後の瞬間のチンポと、フェラチオの時のチンポの長さと硬さを握り比べてみませんか?
もし興味がある場合は、お気軽にメッセージをくださいね。
しっかりと違いが分かるよう、しっかりと精液を溜めた状態で準備をしておきます。







テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

クリトリスと小陰唇

何より大好きなクンニリングス。
女の子が恥じらいながらも足を開き、その中心にはかなく存在している女性器を凝視し、舌で味わうのが大好き。
そっと舐めたいのに舌が猛烈に速く動いてしまったり、ねっとりとゆっくり動かしたり、唇に挟んだまま味わったりね。

オマンコの中から溢れてくるツユとぼくの唾液が混ざり合ってシーツはびしょびしょ。
指はあんまり入れないタイプだけれど、女の子にせがまれて指を入れるときは、そーっとそーっと気を付けてする。
入口から入って少し上のところ、恥骨の方を指先でグニグニしながらクリトリスをペロペロすると、
女の子の性感が急激に高まったのか、

「早く入れて!!ねえ早く・・・!」

と。

油断するとクンニリングスをしている足の間から強引に引きはがされ、押し倒され、女の子に食べられてしまいます。
すでに反り返っているチンポを握られたかと思うと、飢えた雌の性器がそれをくわえ込むのです。
欲望のスイッチが入った瞬間の女の子の行動の素早さ、強引さがたまらなく興奮し、
ぼくもさらにチンポをビンビンにさせて、オマンコへの挿入の瞬間を待ちわびる涎を亀頭から流しながら、
結合の瞬間を待つのです。




テーマ : 個人の日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

bono

  • Author:bono
最近8日記
最近10コメント
日記のカテゴリー
お気に入りリンク
メッセージはこちらから送れます

ニックネーム:
メール:
件名:
本文:

カウンター
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

過去の日記
アクセスランキング
アダルトブログランキング
RSSリンクの表示