自分の性
まだまだ、やり足りていないことばかり。
未知の領域ばかり。
味わっていない快楽・興奮ばかり。
どこまでたどり着けるのか。
どこまで味わい尽くせるのか。
自分の性はまだまだ これから。
未知の領域ばかり。
味わっていない快楽・興奮ばかり。
どこまでたどり着けるのか。
どこまで味わい尽くせるのか。
自分の性はまだまだ これから。
オトナの溜まりBAR
不思議な名前のタイトルです。
これは、サイトの名前です。
ぼくの原点に近いサイトの名前。
あれはもう、何年前の話だったか覚えてもいないくらいです。
今の家の、2つ前の家に住んでいたころの話でしょう。
パソコンを初めて購入しインターネットに繋がったら、やることは一つですよね。
そう、アダルトです。
どうやってたどり着いたのか分かりませんが、行き着いたのが【オトナの私書箱】でした。
そこにはまりました。
めくるめく、大人の世界が広がっていました。
色々な人と出会いました。
色々な世界を知りました。
しかし、いつの間にかオトナの事情で閉鎖されてしまい、その後に有志の方が作成したのが、
この日記のタイトルになっているサイト。
デザインも使い方も、まったく当時のまま。
久しぶりに検索してみたらまだ存在していてくれたので、登録してみました。
参加者や登録数は、全盛期の1/5くらいになっているかもしれません。
“思い出があるから生きていける。そういう力にしたいから。私は…のこと忘れたくない。”
憧れていたあの子が18年前に言った、そんな言葉を思い出しました。
これは、サイトの名前です。
ぼくの原点に近いサイトの名前。
あれはもう、何年前の話だったか覚えてもいないくらいです。
今の家の、2つ前の家に住んでいたころの話でしょう。
パソコンを初めて購入しインターネットに繋がったら、やることは一つですよね。
そう、アダルトです。
どうやってたどり着いたのか分かりませんが、行き着いたのが【オトナの私書箱】でした。
そこにはまりました。
めくるめく、大人の世界が広がっていました。
色々な人と出会いました。
色々な世界を知りました。
しかし、いつの間にかオトナの事情で閉鎖されてしまい、その後に有志の方が作成したのが、
この日記のタイトルになっているサイト。
デザインも使い方も、まったく当時のまま。
久しぶりに検索してみたらまだ存在していてくれたので、登録してみました。
参加者や登録数は、全盛期の1/5くらいになっているかもしれません。
“思い出があるから生きていける。そういう力にしたいから。私は…のこと忘れたくない。”
憧れていたあの子が18年前に言った、そんな言葉を思い出しました。
出したくない精液
ぼくの金玉では、毎日精子が作られています。
そしてそれが、色々な液と混ざって精液になります。
出すのはオナニーかセックスのどちらか。
出す場所はオマンコの中かそれ以外か…。
ぼくはオマンコの中で出すのが大好きです。
動物のように腰を振って、本能のままに奥まで出し入れをして、情けない顔と情けない声と一緒に、
ビクンビクンとチンポを痙攣させながら、奥の奥にドクドクと精液を出すのが好きです。
その快感はもちろん、“女の子の中に出してる…” という精神的な興奮も、
2人が一緒になって絶頂まで昇りつめていって、お互いが気持ち良くなるという一体感が好きです。
もちろん、相手の快楽を自分の体で味わうことは出来ません。
裏を返せば、自分が自分のエクスタシーのためだけに腰を振っているという、
とっても身勝手な本能のままの行動が、とても動物的で好きなのです。
なので、最近はオナニーで精液を出すのが勿体なくなってきました。
あの興奮を、あの瞬間を、あの快楽を、一切味わえないまま、
わずか5分の手仕事でせっかくの精液を出してしまうのはもったいない。
そう思っているのです。
自分勝手に気持ち良くなれて放出できるオナニーはとても好きです。
だけど、どうせならセックスで出したい…。
と、おかしな妄想に取りつかれながら、オナニーの回数を減らしているのです。
精液は金玉の中で生産され続けています。
精液が溜まれば溜まるほどムラムラしていく男の性のため、
どんどんおかしなスパイラルにはまって、毎日とてもいやらしい気持ちで過ごしています。
今この瞬間も、子宮の入り口に亀頭を押し付けてたっぷり精液を出したい、と思いながら書いているのです。
そしてそれが、色々な液と混ざって精液になります。
出すのはオナニーかセックスのどちらか。
出す場所はオマンコの中かそれ以外か…。
ぼくはオマンコの中で出すのが大好きです。
動物のように腰を振って、本能のままに奥まで出し入れをして、情けない顔と情けない声と一緒に、
ビクンビクンとチンポを痙攣させながら、奥の奥にドクドクと精液を出すのが好きです。
その快感はもちろん、“女の子の中に出してる…” という精神的な興奮も、
2人が一緒になって絶頂まで昇りつめていって、お互いが気持ち良くなるという一体感が好きです。
もちろん、相手の快楽を自分の体で味わうことは出来ません。
裏を返せば、自分が自分のエクスタシーのためだけに腰を振っているという、
とっても身勝手な本能のままの行動が、とても動物的で好きなのです。
なので、最近はオナニーで精液を出すのが勿体なくなってきました。
あの興奮を、あの瞬間を、あの快楽を、一切味わえないまま、
わずか5分の手仕事でせっかくの精液を出してしまうのはもったいない。
そう思っているのです。
自分勝手に気持ち良くなれて放出できるオナニーはとても好きです。
だけど、どうせならセックスで出したい…。
と、おかしな妄想に取りつかれながら、オナニーの回数を減らしているのです。
精液は金玉の中で生産され続けています。
精液が溜まれば溜まるほどムラムラしていく男の性のため、
どんどんおかしなスパイラルにはまって、毎日とてもいやらしい気持ちで過ごしています。
今この瞬間も、子宮の入り口に亀頭を押し付けてたっぷり精液を出したい、と思いながら書いているのです。
クンニリングスの形
オマンコを舐める形。
跨ってもらうのか、跨らせるのか。
無理やり拡げるのか、自分で拡げさせるのか。
上からよだれを混じらせながらなのか、下から愛液を浴びながらなのか。
後ろからむしゃぶりつくのか、そっと口づけをするのか…。
形は人次第、状況次第、関係次第。
女の子が、“そこ” を舐めて欲しいという気持ちを表に表す瞬間がとてもたまりません。
こちらの問いかけに頷くことだったり、躊躇しながらもベッドに横になっていく姿だったり、
脚を拡げていくことだったり、はたまた自分の指で舐めやすいように拡げていく仕草だったり。
自分の“あそこ” を舐めてもらう気持ち良さを知っているから、恥ずかしいけれど舐めて欲しい。
だけど、自分から“あそこ” を舐めて欲しいなんて恥ずかしくて言えない。
そんな葛藤があるとは思うけれど、ついにはあの快感に勝てなくてお願いしてしまう。
“あそこ” を舐めて欲しくて、脚を開いてしまう。
意思がなければ開かない女の子の脚は、男を受け入れるために開く時と自分の快感のためだけに開く時と、
2種類あると思います。
理由は男が作ってあげればいい。
脚を開かせたのは女の子の欲望ではなくて、男の性のせい。
上手に脚を開いてもらった後は、
もう………我慢なく、こらえることもなく、“あそこ” を舐められる快感に没頭して欲しいです。
“あそこ” を舐められて、吸われて、キスされて、指でタッチされて、快感に喘ぐ女の子を見るのがとても好き。
自分の欲に素直になって、(恥ずかしがりながらも)ゆっくり脚を開いてください。
さあ…。
“舐めて欲しいところを見せてごらん”
“それじゃあ見えないよ、もっとだよ”
“指で開いて、中まで見せて” “そうしたらたっぷり舐めてあげる”
勃起の先からツユを漏らしながら声をかける。
割れ目の奥からツユを滲ませながら仕草を始める。
跨ってもらうのか、跨らせるのか。
無理やり拡げるのか、自分で拡げさせるのか。
上からよだれを混じらせながらなのか、下から愛液を浴びながらなのか。
後ろからむしゃぶりつくのか、そっと口づけをするのか…。
形は人次第、状況次第、関係次第。
女の子が、“そこ” を舐めて欲しいという気持ちを表に表す瞬間がとてもたまりません。
こちらの問いかけに頷くことだったり、躊躇しながらもベッドに横になっていく姿だったり、
脚を拡げていくことだったり、はたまた自分の指で舐めやすいように拡げていく仕草だったり。
自分の“あそこ” を舐めてもらう気持ち良さを知っているから、恥ずかしいけれど舐めて欲しい。
だけど、自分から“あそこ” を舐めて欲しいなんて恥ずかしくて言えない。
そんな葛藤があるとは思うけれど、ついにはあの快感に勝てなくてお願いしてしまう。
“あそこ” を舐めて欲しくて、脚を開いてしまう。
意思がなければ開かない女の子の脚は、男を受け入れるために開く時と自分の快感のためだけに開く時と、
2種類あると思います。
理由は男が作ってあげればいい。
脚を開かせたのは女の子の欲望ではなくて、男の性のせい。
上手に脚を開いてもらった後は、
もう………我慢なく、こらえることもなく、“あそこ” を舐められる快感に没頭して欲しいです。
“あそこ” を舐められて、吸われて、キスされて、指でタッチされて、快感に喘ぐ女の子を見るのがとても好き。
自分の欲に素直になって、(恥ずかしがりながらも)ゆっくり脚を開いてください。
さあ…。
“舐めて欲しいところを見せてごらん”
“それじゃあ見えないよ、もっとだよ”
“指で開いて、中まで見せて” “そうしたらたっぷり舐めてあげる”
勃起の先からツユを漏らしながら声をかける。
割れ目の奥からツユを滲ませながら仕草を始める。
壇蜜という女
感じる違和感はなんだ?
そうだ。
下品プラス中途半端。
表の世界では過激でも、裏の世界では当たり前なことをやっていて、
周りは称賛と感嘆をしている。
モデルでもAV女優でもない。否、この2つはどちらもプロフェッショナルである。
裏の世界にいたらオナニーのネタにはなるだろうけど、やがて飽きて勃起もしなくなる。
ただスケベ丸出しの男たちや話題の欲しいマスメディアが舞い上がっているだけ。
ブームは今だけだろう。
感じた違和感はそうだ、下品プラス中途半端。
そうだ。
下品プラス中途半端。
表の世界では過激でも、裏の世界では当たり前なことをやっていて、
周りは称賛と感嘆をしている。
モデルでもAV女優でもない。否、この2つはどちらもプロフェッショナルである。
裏の世界にいたらオナニーのネタにはなるだろうけど、やがて飽きて勃起もしなくなる。
ただスケベ丸出しの男たちや話題の欲しいマスメディアが舞い上がっているだけ。
ブームは今だけだろう。
感じた違和感はそうだ、下品プラス中途半端。