＋＋ Hなこと、好きですか？＋＋

艶めいた感じ。

それはどこでもなく、どこでもある。
部位や仕草を特定できるものではないけれど、グッと感じる瞬間がある。
それは性欲だったり、女らしさだったり、女という性だったり、様々な時に様々なもの。

全く感じない女性もいるかと思えば、一挙手一投足にそれが表れている女性も。
顔や身体がそれに加味されることもあれば、一瞬の仕草や身体のある部位がそれを表すこともある。
遠い距離だからこそ感じるそれもあるし、逆に近いから全く感じないこともある。
また、その逆も然り。

観ているだけで満たされる場合もあれば、観て妄想して満たされる場合もある。
触れて舐めて、挿入してから満たされる場合も、もちろんある。
しかし、射精にてそれが醒めてしまうこともあるし、男の感覚は様々なのである。

ただ、故に言えることは、世の女性はいつ何時男の視線に晒されているか分からないのであるから、
恋を患っている女性にせよ、ストーカーやレイプ魔を警戒しているにせよ、
そのことは常に心のどこかで、だけど無意識に擱いておくことが肝要であると思うのである。

男性に想いを寄せさせることが出来るかどうか、
はたまた、悪意ある視線に、いかに隙のある面を見せないようにするか。

我ら男は欲望の生き物。
いかに真摯であれ、いかに紳士であっても、
その心の奥底には本能がしっかりと目を見開いて、凝視していることを忘れるな。
自らの遺伝子をいかにばらまくか、遺伝子を残していくか。
男の目的は潰えることなくことなく続いていく。

中出しは気持ちいいから好きな訳じゃない。
中出しは遺伝子を残せるから好きなんだ。
そのきっかけが“気持ちいい”
理性と本能のはざまで、日々それが入れ替わりながら我ら男は生きていく。

艶めいた感じ。
男がそこから感じ取るのは、本能のスイッチを入れさせるひとつのきっかけ。

大好きな行為。
それは奥にたくさんの精液を出すこと。
それは気持ちいいから。
そして、その先にあるのは遺伝子を残せる行為だから。
節操？　そんなものは無くて構わない。

テーマ : 美少女
ジャンル : アダルト

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２人

深夜のBar

薄暗い店内にいるのは数えるほどの客。
カウンターに座っているのは、１組の男女とサラリーマンが１人。

カップルの男のほうは、30歳を超えたあたりか。
若者のエネルギーと社会に揉まれて逞しくなった、男の売れ頃か
スラックスにＹシャツを着ているが、襟元に入っている細いチェックのラインがアクセントになっている。
女のほうは20代半ばに見えるが、服装からするともう少し上かもしれない。
淡いクリーム色のセーターが、その顔立ちに似合っている。
髪はセミロング、鼻筋が通っているが優しい目をしていて、やわらかい雰囲気が漂っている。

物理的な二人の距離感は、友人とも恋人同士とも取れる微妙なところ。
かといって不自然な距離ではなく、“いつもの距離”といった方がしっくりくるのかもしれない。
カウンターに座り、男が左、女が右。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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漫画喫茶

ふと、時間つぶしに入った漫画喫茶。
ついつい見てしまうのは、いやらしいサイトと動画サイト。

射精を目的とした演技のAVには目もくれず、見たのはレズビアン。
男なら、ついつい我慢ができなくなってしゃぶらせたり、入れてしまうような状況でも、
女性はただただ、じっくりと責めていく。

指遣いも優しく、言葉遣いもまた同じ。
ゆっくりねっとり、いじめていくその動画を見ていたら、硬く勃起していました。

ブースの外に人が通る中で、隣で女性店員が掃除をする中で、
ぼくはチンポを引っ張り出し、ゆっくりとシコり始めました。
耳元ではヘッドホンからいやらしい唾液交換の音が聞こえてきます。
画面の中では、女の子同士がねっとりとした絡みを繰り広げています。

勃起したチンポ、先っちょからはツユが漏れていて、亀頭が少し濡れています。
それを塗り広げるようになぞり、亀頭全体にツユを広げます。
次々と溢れてくるツユは、やがて亀頭のカリを潤すのに十分な量となりました。

余ったツユを指先につけ、今度はそれをチンポの裏筋にゆっくりと塗りますが、
気持ちよくてたまりません。

次回セックスをするときの責め方を想像しながらチンポをしごき、
近くに人の気配がするブースの中で、声を立てずに射精をしました。

射精の瞬間、亀頭を大量のティッシュで包み込み、目を閉じながらエクスタシーを迎えました。
ビクンビクンと痙攣するチンポから、精液がドクドクと出ました。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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