柔らかい肉の部分
女性器をすぐに舐めたくなってしまいます。
舌に伝わるあの柔らかい肉の感触、唇に触れるツンと尖った肉のお豆。
可愛く、時にはいやらしく反応する女の子。
時々に、それぞれに違う愛液の味。
たまりません。
普段隠された部分だからこそ、他人の視線には晒さない場所だからこそ、興奮してしまうのです。
ゆっくり静かに脚を広げていく時の恥らう姿がたまりません。
そして、気持ち良くなりたいから脚を広げる女の子の、
欲に負けた時の仕草がたまりません。
舌を存分に動かして味わう女の子の大切なところ。
味もにおいも、形も色も。
全部大好きなのです。
もちろん、その下にある性器ではない穴も…。
タオルを用意しながら時間をかけ、肉のヒダを唇に挟んだり、
舌でヒダの根元を上から下………下から上へなぞったり。
女の子と手を繋ぎながら、その性器を味わいます。
いじらしく勃起した肉のお豆は、優しくやろうとしてもついつい舌が硬くなってしまいます。
そ……っと触れるように愛撫したいのにね。
ついついチュウチュウと吸ってしまったり、舌で高速舐めをしてしまったりします。
唾液と愛液は粘度が違うからすぐ分かる。
その2つが混ざったラブジュースが飲めるのは、男だけの特権ですね。
もちろん女の子にも、男の我慢汁と唾液が混ざったラブジュースを飲める特権があるのだけれど。
指でたっぷり広げた後は、膣の奥まで覗き込むように顔を近づけます。
中までじっくり見ていることを伝え、そこに尖らせた舌を………。
体調によってはあまり気持ちよくない時もあるみたいだけど、
「何してるの……何してるの………」
と、未知の快感に戸惑いながらも喘ぐ女の子。
出来れば1時間は味わっていたいのに、いつも途中でストップがかかってしまうのです。
柔らかい肉の部分がぼくは大好きなのに、
「もう限界だからやめて………」
って。
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クンニ好き女性さんへ
コメントありがとうございます。
ぼくもクンニ大好きなんですよ、本当にたまりません。
読んで濡れてトロトロになってくれていたら、嬉しいです。
ほんと、その通りですね。
両手で広げて、丸見えになった剥きだしの膣と女性器一帯を、
余すところなく舐め回すのがいいんですよね。
「あー…。もうこんなに濡れてるよ?いやらしいツユがいっぱい出てるね」
なんて言いながらペロリと。
続けざまに、ペロリペロリペロリと^^
クリちゃんを吸うのも、そっと…そっと舐めるのもいですね。
焦らしながら、けれど後半はずっとずっと舐めているのが好きなんです^^
いやらしい女性が好きですよ。
恥ずかしがり過ぎる女性は、そのうち冷めてしまいます、こちらが。
漏らしちゃうのも、ガクガクびくびく痙攣してしまうのも、
ぼくにとっては最高のご褒美ですので、いいと思います^^
汚くなんてないですよ、目の前で出てしまったとしてもそのまま舐め続けますね。
ひょっとしたらゴクゴク飲んでしまうかもしれません^^
ぼくもクンニ大好きなんですよ、本当にたまりません。
読んで濡れてトロトロになってくれていたら、嬉しいです。
ほんと、その通りですね。
両手で広げて、丸見えになった剥きだしの膣と女性器一帯を、
余すところなく舐め回すのがいいんですよね。
「あー…。もうこんなに濡れてるよ?いやらしいツユがいっぱい出てるね」
なんて言いながらペロリと。
続けざまに、ペロリペロリペロリと^^
クリちゃんを吸うのも、そっと…そっと舐めるのもいですね。
焦らしながら、けれど後半はずっとずっと舐めているのが好きなんです^^
いやらしい女性が好きですよ。
恥ずかしがり過ぎる女性は、そのうち冷めてしまいます、こちらが。
漏らしちゃうのも、ガクガクびくびく痙攣してしまうのも、
ぼくにとっては最高のご褒美ですので、いいと思います^^
汚くなんてないですよ、目の前で出てしまったとしてもそのまま舐め続けますね。
ひょっとしたらゴクゴク飲んでしまうかもしれません^^