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生まれて初めてのクンニリングス・3

室内のソファに腰かけたぼくは、
女の子にそう話しかけてホテルのドリンクメニューを見ていました。
  「え・・?じゃあ私はどうしようかな」
  「何を飲むんですか?」
そんなことを言いながらゆっくり起き上がった女の子は、こっちを見ていいました。


「うーん、これとこれで迷ってるんだ」
「おいでおいで、一緒に選ぼうよ」

声をかけると、女の子はベッドから起き上がってこちらにやってきました。
隣に座ったので、洗いたてのいい匂いがします。
湯上りで上気した女の子の顔は、健康的なくらいピンク色になっていました。



結局、二人で注文したのは赤ワインと白ワイン。
部屋に運ばれてくると、軽くグラスを合わせて乾杯します。
冷たく冷えた赤ワインが気持ちいい。
女の子も冷えた白ワインを飲んでいます。

「どう?美味しい?こっちはなかなか」
  「うん、こっちも美味しいですよ」
「ちょっと飲ませて」

白ワインを少しもらい、今度は逆に赤ワインを飲ませてあげることにしましたが、
普通に飲んでは面白くありませんね。
飲ませてあげることにしました。

「じゃあ、飲ませてあげるから目をつぶってみて」

何をされるか、女の子は何となく分かったような感じがしていましたが、
素直に目を閉じます。
少し薄暗くしたラブホテルの部屋。
ぼくはワインを口に含むと、女の子にキスをしました。







テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

Secre

コメントありがおとうございます。自分なりに頑張ったのですが駄目だったのでショックでしたが、大分立ち直れました。もう一度、就職に向けてがんばりたいと思っています

ちびむすびさん

初めまして、ですね^^
コメントありがとうございました。
良かったら、このブログもじっくり読んでみて下さいね。
またお待ちしています^^

こんばんは。あたたかいコメントありがとうございました。就職について、、、不安がいっぱいだったけれど、少し気持ちが楽になりました。焦らず頑張ります

ちびむすびさん

こんばんは。
書き込み、ありがとうございます^^

無理しないで、少しずつ少しずつ前に進んでいけばいいと思います。
人生なんて、10歩先の歩みは出来ません。
どう歩くかは、そのうち自然に、あなたの心が決める。
大丈夫ですよ^^
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