2ntブログ

亀の頭



膨れ上がったペニスの先は、赤黒くなり、充血している。
柔らかくもなく、硬くもなく、弾力のある亀頭。

くびれの部分を舌先でチロチロチロ…。
女の子の熱い吐息が亀頭に浴びせられ、それがまたウズウズして気持ちいい…。
唇の先端でカポカポ咥えられ、舌先で精液の飛び出してくる穴をほじられる。
生暖かい唇の感触と、弾力のある舌の動き、
そして、女の子の可愛い唇に咥え込まれている、勃起したチンポ。
やや黒みがかった肉の棒が、女の子の可憐な口に突き刺さっているようにも見える。

そして、チンポの先っちょから伝わってくる、じんわりとした快感。
身動きの出来なくなったぼくは、女の子を見下ろすしかなかった。





女の子にチンポを咥えてもらう。
あぁ…なんと刺激的な情景か…。
                 一生飽きることのない眺めだ。
















高校生のとき、理科実験室で亀の頭(生きているやつ)を見たとき、
その余りの生々しさにドキドキしました…。

甲羅に引っ込んだ頭が、ニョキッと出てくるあの動きは、
まさにチンポ。
お子様チンポだったぼくは、ドキドキしたものでした。



“ 女の子はこれを見てどう思うんだろう… ”



当時大好きだった色白のクラスメートのことを思い浮かべて、
そう思ったのです。



















柔らかく熱く、弾力のある亀頭…。
赤黒く腫れあがったそれは、ぼくに最高の快感をもたらしてくれる。
膣の中を引っ掻き回すとき、女の子に咥えてもらうとき、舌でねぶられるとき…。

潤った粘膜と粘膜の触れ合いは、恐ろしく気持ちが良くて、
フェラチオのときなどは、何もする気がなくなってしまう。





舌全体でジト……っと舐め上げられるとき、
亀頭全体をカポッと咥え込まれるとき、
強烈に吸引されるとき、
指先を輪にして、ぼくの前触れのいやらしいツユを指にまぶし、
くるくる回されたとき、
カリの部分を舌先でレロレロされるとき、
頭を掴んで強引にイラマチオをして、喉の奥の感触を楽しむとき、
口の中に咥えられたまま、じっと動かないで口腔の熱とぬめりを楽しむとき、
ほっぺに擦りつけるとき、
口でしごかれて、軽く歯が当たるとき、
口の中に出し入れしていてカリ首が唇で刺激されるとき、







あぁ…。





上から見下ろすとき、距離的には50センチくらいだと思うんだけど、
目を閉じれば、咥えられている亀頭の超!ドアップを脳裏に思い浮かべることが出来る。



赤く充血し、パンパンに腫れあがったチンポの先が、
口内を、犯す犯す犯す。




甘く、涎をこらえきれないくらいの快感がチンポの根元に熱く溜まり、
口元がだらしなく緩む。
キンタマから精液がせり上がってきて、徐々に……徐々に…限界が………。






頭を掴み、腰を突き上げ、女の子の口をオマンコに見立て、
強引なピストン運動をする。
いやらしく蠢くぼくの腰と、頑張ってそれに応えようとする女の子。





『いくよっ!!!』

『ん~んっ! 精液出すよ!!』





女の子の口元から、涎とぼくの先走りのいやらしいツユが混ざった液体が、
糸を引くようにツツツ…としたたり落ちていく。
足元に落ちていくのもあれば、チンポを伝ってキンタマの方に落ちていく液体も…。

少しでも快感を長持ちさせようと、お尻に力を入れて射精を堪えるぼく。
だがしかし、その後に待っている射精感の強烈な快感を思い出し、
ついに我慢することをやめた。

イク直前、男は激しい動きをするとより一層快感が強まる。
猛烈なピストンと、それに応える女の子の強烈なバキューム(吸いつき)で、
ぼくはもう………。













『あぁっ!!!!!』
『あぁ~っ!!』









『い、イクぅ!!!!』








亀頭とチンポ全体が、より膨れ上がり、快感が爆発した…。
溜めに溜め込まれた熱い精液が、


¨ ビュビュビュッ…ビュルッ ¨




と、音が出るかのように噴出し、
他に得がたい最高の快感とともに、尿道を懸け抜けていく。
亀頭の先から噴出が起こり、ぼくは声を出すことを我慢しない。






『あぁ…っ! ああぁっ!』




そして、ドクドクと女の子の口内へぶちまけられていく、粘度の高い精液…。







『ぶほっ!』

射精と共に女の子がむせ返り、口元から白いゼリーが



トロ…






と、こぼれ床に落ちていった。









だがしかし、










コクリ……コクリ…
















と、女の子の喉元が動き、ぼくの遺伝子が嚥下されていく…。








その後に待っているのは、女の子のお礼とも復讐とも言える、
亀頭への強烈な吸いつき…。
同時に、まだ硬さを保ったチンポを根元からゆっくりしごき上げ、
尿道に残った男の液体を、一滴残らず搾り出そうとしていく。














『う……ぁあ……っ』














射精感とは、また違った快感が脳髄に伝わってきて、
ぼくは涎を垂らしながら、再び男の喘ぎ声を上げるのであった…。













































SEIEKI

テーマ : Hな話とHな写真
ジャンル : アダルト

ごめんなさい。


こんばんは。
何回も書いてしまっているのですが、
ここの場所で書く前は、【マイぷれす】 という日記サイトで書いていました。
そこがアダルト日記を禁止にするということで、
ここに引っ越してきたわけです。ハイ。


で、この場所での日記の一覧と、前の日記での一覧を見たら、
まだ全部アップロードしていないことに気がつきました。
およそ3ヶ月分です。
数にしたら、25話分くらいかな??
やろうやろうと思っていたら、いつのまにか忘れてしまっていました…。

2004年8月9日分~10月26日までの分を、少しずつアップロードしていきたいな、
と思っています。







改めて思いますが、その頃からぼくはスケベだったんだなー、って(笑)

『今とどっちがエロなんだろう!』

などと考えてしまいました。








テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

反りかえったペニスが入る場所



ねばねばと淫らな汁を垂れ流す、女の子の中心。
柔らかい太ももの間に腰を割り込ませて、性器全体を見下ろす。
皮の剥けたクリトリス、いやらしく花開いた小陰唇、
濡れそぼった性器全体が、ぬらぬらと光艶めいていた。

膣の入り口からアナルにかけてついている一筋の線を指で辿ると、
ぴくっと腰が反応する。
先ほどまでの愛撫がよほど気持ち良かったらしい。
男性器を咥えこむ準備が出来ているようだ。

一緒に視界に入る、自分の性器。
硬く勃起し、弾力を増した亀頭も普段と色が違う。
見なれている自分のペニスだが、口を開けて挿入を待つ女性器の前だと、
その対比で一層淫らに見える。
何度見ても飽きない光景だ。
そして、

ぐぐぐ……

ペニスに、より血液が流れ込んだ気がした。





硬くなったペニスを指先で下に押すと、
ビンビンになった勃起が跳ねかえる。
両足の間から、ニョキッとそそりたつ男性器。

赤黒く変色した亀頭は、まるで毒キノコのよう。
先端の割れ目から、ねばねばの涙を溢れさせ、裏スジを濡らしている。
無意識のうちに手を伸ばし、自分の手で裏スジをゆっくり撫で回すと、
ツユがローションとなって下半身全体にジワジワとした気持ち良さが広がり、

『あぁ……』


と、思わず感嘆のため息が出てしまう。





ぐぐぐ……っとお尻に力を入れると、それに伴なってペニスが反りかえり、
前触れのツユも溢れ出してくる。
激しく興奮している証拠。

男のペニスは、勃起しても相当興奮しないと前触れのツユは出ない。
興奮して勃起しても、亀頭から常に涎を垂れ流しているわけでもない。
ペニスに力が入ったり、ピクピクと痙攣するたびに、
先端から溢れ出してくる…。


ペニスの中ほどを握り締め、下を向かせる。
膝を動かしてジリジリと女の子の中心ににじみ寄り、
亀頭の先端を膣口にあてがった…。


『んんっ……』



今度は女の子が熱いため息をつき、わずかに腰を振って挿入をせがむ。
すぐに奥まで入れて中の感触を味わいながら、
一気に精液をぶちまけるのも悪くない。

だがすぐには挿入せず、ペニスを握った手を動かし、
亀頭で膣の入り口を掻き回してみる…。




『あぁ…』


亀頭の粘膜から伝わってくる膣の温度とぬめりに、
今度は再び、ぼくが吐息を漏らした。
自然に目が軽く閉じ、天を仰いでしまう。
ヌメヌメとしてて、そしてキュっと締め付けてくる…。


『あぁ…オマンコの入り口すっごい気持ちい……』




そう呟きながら、亀頭の先で膣口を舐 (ねぶ) り回し、
感触と、粘っこい音を楽しむ。

膣に半分以上飲み込まれた亀頭。
赤黒い毒キノコが、充血した女性器を…。
そして、わずかに見え隠れするカリのくびれが卑猥さを増徴させる。





思わず腰を押しつけて根元までペニスを入れたくなってしまうが、


スッ………



と腰を引く。
でも、ただ黙って抜くのでは面白くない。




『奥まで入れて欲しい…?』


   『うん、早く奥まで入れて…!』


『これ、入れて欲しいの?』




腰を少し押し付け、亀頭が全部膣の中に収まった。
さっきよりも、強い締めつけと熱が伝わってくる。
こっちが我慢できなくなりそうな、
下半身が溶けてしまいそうなヌメヌメ感…。








そして身体を前に倒し、女の子に顔を近づけて言う。


『まだだめ』




少し笑いながら。






















テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

くり返し くり返し くり返し  うたう






 “ すばらしい日々 ”


ぼくらは離ればなれ  たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど  とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう  休みがとれたら

いつの間にか僕らも  若いつもりが年をとった
暗い話にばかり  やたら詳しくなったもんだ
それぞれ2人忙しく  汗かいて


すばらしい日々だ  力あふれ 
すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから  その頃にはすぐに君に会いに行ける





なつかしい歌も笑い顔も  すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば  そんな時は何もせずに眠る眠る

朝も夜も歌いながら  時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから  そうすればもうすぐ君に会いに行ける










by ユニコーン






























精液




3日で精液は満タンになるというけれど、
ホントかな?
忙しくて放出出来ないときもあるし、
昨日シタじゃん…。

ってときもあるし。


フェラで口内射精をして、と言われて
かなりの日数、精液を溜めこんだことがあるけど、
あれは辛かった(笑)
日を追う毎に、ちょっとのことでも勃起しちゃって…^^





濃厚などろどろの精液を、女の子の口の中で吸い取られるあの快感…。
オマンコの中で精液を出すのとは違って、
舌が絡み付いてくる…吸引される…。
そして、コクコクと鳴る女の子の喉。

嚥下されていく精液が、なんだか身体の中から女の子を犯しているようで、
なんともおかしな気分になったものです。








膣の中は、やや硬い恥骨の感覚があって、
それはオマンコの中からも分かる。
突き上げ、擦りあげていくたびに当たる…当たる…。
射精するときは全体重をオマンコに押し付けるような感じ。


¨ 奥へいけ…奥へいけ… ¨

と、遺伝子を送り込んでいるみたいにね(笑)










どっちも捨てがたい!
オマンコの中と口の中、ぼくはいつもオマンコの中を選んでしまいます。
コンドームをつけたセックスなので、
イク瞬間に ¨ チュボッ… ¨ と抜いて、
おっぱいやおなか、顔やお尻に精液を放出するってことはしたことがないなぁ。










女の子の上 (もしくは下で…) 喘ぎ声を上げながら腰を振って、
ガクガクと身体を震わせながら出す射精が一番好き^^














テーマ : ☆ぶっかけ☆ごっくん☆
ジャンル : アダルト

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