2ntブログ

色々な場所で。

色々な場所でエッチをしたいです。
今まで経験したのは、公園と車の中くらい。
野外セックスの2大スポットと言っていいのかな、この2つ。

おおっと話しがずれました。今回はそういう話ではありません。


こんばんは。















キスが好き。

女の子の唇のあの柔らかい感触、
そしてその中のヌメヌメ感、
糸を引く唾液、
歯茎の固さ、
そしてほどよく弾力があって、時
には柔らかく時には固く動く舌、べろ。





口と口を半開きにしてくっつけて、お互いの唾液を吸いあう行為。
べろとべろを絡ませて、唇を吸いあって、にちょにちょと音がする。
雫が落ちる。


両手で相手の頭をはさみ込んで、こっちに引き寄せながらキス。
絶対に逃がさないっていう気持ちの表れ。
そして、こっちの思うままに好きなようにキスをしたいっていう、
ちょっと勝手な気持ちの表れ。





女の子の唇の感触が気持ち良い。
舌の間から溢れてくる唾が飲みたい。
下唇をしゃぶり、舌でチロチロ刺激をして、さらに縦に横に舐め回す。

そして大きく口を開けさせて、女の子の舌に思いきり吸いつく…。
ほら…、もっと舌を突き出せよ…。



ぼくの唇で女の子の上唇をはさみこみ、フチを優しく舐め回す。
おまんこのふちやビラビラを舐め回すかのように、いやらしさをこめて。
歯茎と唇の間に舌を入れてなぞりたいんだけれど、
ぼくはあまり舌が長くないのかな?
届かないや…。


唾液を女の子の口の中に落とし、飲ませる。
逆に落としてもらい、唾液を飲ませてもらう。







¨ ねぇ…唾飲ませて…。 ¨



女の子の耳元で、そうお願いする。
言うが早いか女の子の身体の下へ滑りこみ、
ぼくは女の子に組み伏される形になる。
そう、自分から(笑)



ほつれた髪の毛と、少し赤く染まった頬。
下を向いている女の子。
耳元や頭の上から垂れた髪の毛が、
その恥ずかしそうな表情を上手い具合に隠している。

唇を尖らせて、少し溜めこんだつばを垂らす…。
ぼくは大きく開けることはせず、いやらしく口を半開きに。

温度の違う液体が口の中に入ってきて、
ぼくは喉を鳴らしてそれを飲みこんだ。











唇で感じるキス
そう  あの感触です






耳で感じるキス
耳のみぞを 舌で唇でなぶられるあの感じ
背筋や首筋が泡立つほど気持ち良い……







皮膚で感じるキス
粘膜とは違った気持ち良さが…
あぁ…






乳首で感じるキス
いつの間にか乳首が立っちゃったよ…
もっと吸って もっと舐めて転がして……







脇腹で感じるキス
くすぐったくて身体をよじってしまうけれど
もっともっとやってほしい…





勃起したペニスで感じるキス
おぉ…包み込まれている…
大切な器官を女の子に委ねるこの安心感…
もっとしゃぶって もっと奥まで咥えて…
唾でぬるぬるにして欲しい…
そう 玉の方まで涎を垂らしながら…






お尻の穴で感じるキス
自分が女の子になった感じがする
さらけ出すのは恥ずかしいけれど
得も言われぬあの感覚…





そこから下は……





まだ味わったことがないや。













口がもっともっともっと大きければ、
もっともっと気持ち良いんだろうなぁ。


















こっちがするキスのお話は   また  今度





















































あえぎ声

お互いに興奮して充血した性器を見せ合い、舐め合い、愛撫しあう。
やがて女の子はベットに横たわって足を開き、
ぼくはその間に下半身を滑りこませていく。

凸と凹が合わさる瞬間、2人の体温の違いが快感を呼び、
思わず吐息が……。




女性器の中の温度って、一体いくつなんでしょう。
いくら調べてみても、なかなか見つからない。
たった1つ出てきたのは、42.3℃ということでした。

ペニスから伝わってくる膣内の温度は、ほんとに熱い。
熱さとぬめぬめに包まれて、ぼくはすぐにイキそうになってしまいます。
興奮時の膣の中はいったい何℃あるんでしょう。
誰か計らせてもらえませんか?^^










股を開いた女の子の足の間に入り込んで女の子を見下ろし、
その中心を目でじっくりと犯す。


視界には痛いくらい勃起したぼくのペニスと、
充血していやらしい液体でぬめっている女の子の1番恥ずかしいところ。
ぼくのペニスの先からは、じくじくとツユが溢れてる。















¨ ねぇ…、おまんこに入れたい ¨



















たくさんクンニをしたせいか、
膣から出る愛液とぼくの唾液が混ざり合っているよ。

お尻の方まで垂れて、シーツには染みが…。
唇ではさんで吸いついたせいか、足の内側にはいくつかkissマークがついてるね。






勃起したペニスに手を添えたら、
亀頭の先で女の子の性器を上下になぶる。
愛液とぼくのいやらしいツユがついているせいか、
ぬるぬるしてすごく気持ちいい。
そして、熱くなったオマンコの熱もペニスを通じて伝わってくる。

亀頭の先っちょの割れ目で
ピョコンと勃起したクリトリスをこねると、
女の子の腰がピクッ…と痙攣し、気持ち良さそうに腰をよじる。
ぼくも、コリコリしたクリトリスの感覚が亀頭に心地良い。



ほんとうは、もっともっと女の子を焦らしたいんだけど、
ぼくの我慢も限界にきてしまったので勃起したペニスに手をあてがい、亀頭の先を上下させながら膣の入口を探す。




ヌメヌメと滑りが良くなったお互いの性器が、いやらしい匂いをはなっている。





やがて、亀頭の先っちょがオマンコの入口を見つけ、それと同時にぼくは無意識に腰を少し突きだした。





ぐぐぐぐ………








亀頭の先っちょが充血した性器に咥え込まれ、
ペニスの先端から熱い熱い膣内の温度と得も言われぬ快感が…。








¨ くっ… ¨







¨ あぁ~………。 ¨









思わず熱い息を漏らす2人。
お互いの性器がお互いの性器に快感を与えて…
お互いの性器の熱さが、お互いの性器に快感を与えて…










ぼくはペニスに手を添えたまま、少し腰を前に突きだす。
すると、亀頭のカリ首のところまでが膣の中に入っていく。
粘膜で出来ている亀頭が熱い膣の粘膜に包まれると、
それはもう…。






熱くて熱くて、この感覚はいったいなんだろう?
表現しがたい気持ち良さがペニスを包み、ぼくは我慢できなくって
一気に腰を突き上げた!
瞬時にしてオマンコに包まれるぼくのチンポ。
ほんとにほんとに、全身が何かに包み込まれているような感覚になるよ。
たった10数cmの肉棒が膣に入っているだけなのに…。





¨ ああんっ!! ¨










いきなり子宮を突き上げられて痛かったのか気持ち良かったのか
それは分からないけど、
普段より少し高い声で女の子が快感の声上げ、
女の子の腰がピクピクピク……と小刻みに痙攣する。



快感に打ち震える女の子の性器、腰、身体、それらがすごくいやらしい…



ペニスにはどんどんと血液が集まって、痛いくらいに勃起している。
膣の温度をしっかりとペニスで味わいたいので、
すぐに腰を振って子宮を突き上げたい衝動をグッとこらえ、
ぼくはペニス全体から伝わってくる快感を噛みしめながら味わうのでした。












男の感覚から言うと、膣の中ってすっごく熱いですよね。
全身が包まれてる感じになるし、
その熱さでチンポが溶けてしまいそうになるよ…。
奥まで突き上げて子宮に当たれば、
それはそれで亀頭から感覚が伝わってきてすごく気持ちいい…。

ぼくは、子宮を突き上げないピストン運動も好きです。
膣の中の熱い空洞を突くのも気持ちいい…。
亀頭の先端から子宮の跳ねかえりが伝わってこないので、
おしっこが漏れてしまいそうな快感が生まれます。
だけどついには腰を突き上げてしまい、
ペニスを膣の奥まで入れてしまいます。

無意識の内に、勝手に奥まで突き上げてしまうんです(笑)






ただただ腰を振って精液を出したくもなるし、
だけど女の子にも気持ち良くなって欲しいし、気持ち良くしたいし。

そんな冷静な判断とは裏腹に、勝手に動いてしまうぼくの腰。
快感を求めて膣をなぶるように描き回すように、
ぼくの腰が勝手に動く。






そして限界がくると、
大きくていやらしくて情けない喘ぎ声を何回もあげながら、
膣の奥までペニスを突き入れて、熱い精液を……。
金玉からせり上がってきたザーメンが、
チンポの根元に溜まってくるのが分かる。

どんどんと充填されたマグマが、射精の瞬間尿道を勢い良く上ってきて、
亀頭の割れ目からビュルッと飛び出していく。
尿道の中をいつもより熱い自分の精液が通っていくのが分かって、
それがまた気持ちいい……。
オナニーとは比べものにならないあの快感が、ぼくは大好き。










イク瞬間………。


バックの場合は、より奥まで、より奥まで入れようと女の子の腰をグッと強く掴んでぼくは身体を少し反らし、
子宮口に亀頭を密着させたまま、そこめがけて熱いドロドロの精液をドクドクと吐きだす。注ぎ込む。

全身とペニスが快感に支配されてしまう射精の瞬間も、
亀頭の割れ目から精液が出ているのが分かります。
自分の精液が出ている感覚、トクトクと精液が出ている感覚、
これもまたすごく気持ち良くて、ついつい腰をさらに奥へ…。














で、熱を持った白いものを出す瞬間、ぼくはいつも叫んでしまう。


¨ あぁ! あああっ! いくぅっ!¨



大きな声を出し、ペニスの先端から精液を出すぼく。




¨ あぁ…あぁ…あぁ………あ……。 ¨



ガクガクと腰を振るわせながら膣内に射精したあと、
ぼくはいつもバックの体制から女の子に覆い被さってしまいます。
あまりに気持ち良くて、身体を支えられなくなっちゃって(笑)
で、2人ともベットにパタン。
女の子の柔らかいお尻の感覚と、汗ばんだ身体を感じながら、
射精後の敏感になったペニスを少し動かしたりしてね(笑)

女の子の背中の汗を舐め取ったり、
肩口にキスをしたり、時折り噛み付いたり。
うなじが見える時はそこに舌を這わせてみたりするよ。







正常位の場合、イク前までは女の子のヒザを抱えて腰を振ってたりしますが、
イキそうになると女の子に覆い被さらないとぼくはダメです。
何でかって言うと、射精の快感に耐えられなくなってしまうから。
あまりに気持ち良いから、身体を支えられなくなってしまうのです。

女の子に抱きつき、しがみつき、女の子の首の下に手を回して密着し、
口と口、胸と胸、おなかとおなか、腰と腰、性器と性器をくっつける。
女の子の足がぼくの腰に絡みつき、あまり動けない時もあります。

密着した2人が動かしているのは、自らの腰。
快感を求めようと、女の子は腰をくねらせ、ぼくは奥まで入れようとする…。
カクカクと小刻みに腰を動かし、
限界まで勃起したペニスで膣をなぶる、犯す、愛する。

やがて金玉から上がってきた精液がペニスの根元までせり上がってきて、
ぼくはハァハァと息を荒くしながら言う。





¨ ねぇいっちゃいそうだよ……。精液出してもいい?? ¨








¨ うん…いいよ、いいよ、出して……。 ¨










そう言われるときもあるけれど、
その質問に女の子が答えなくても、そんなことは関係ない。
聞えていれば良いのだ。

いやらしい響きのする、 ¨ 精液出してもいい? ¨ って言葉を。


あまりにストレート過ぎてしまうかもしれないけど、言う。
その言葉に慣れさせておく意味も、、、、あったりします(笑)




で、知らぬ間にぼくの腰の動きは速くなり、射精までの間に少しでも快感を得ようとする。
それとともに、膣の奥まで…奥まで……ペニスを…。
何て貪欲なこの本能よ……。



ぼくは女の子の耳元で、大きな喘ぎ声を上げると同時に
強く女の子を抱き締めて、射精の快感に耐えようとします…。
ペニスから全身へ伝わってくるあまりの快感に、思わず力が入ってしまいます。

ビクン! ビクン! と痙攣するペニスの先からは、
子宮めがけてドピュッドピュッと精液が吐きだされ、
それが膣の中で跳ねかえって自分のペニスにザーメンがまとわりつく。

射精しながらも、なおもオマンコの奥まで突き上げるこの本能よ…。







































て。

自分の手を撮ってみました。
ぼくは左利きなので、そっちを。


だけど、オナニーをする時は右手を使います。
女の子の性器を触るときは……どっちだったかな?


爪の表面で体の表面をなぞったり、
指先でスーッと胸元から脇腹まで触っていったり

女の子の口の中へ指を入れる時も、
膣の中をいやらしくまさぐる時も

ペニスを握って膣口へあてがうのも、
射精後の精液たっぷりのコンドームを外すのも

髪の毛をすいてあげるのも、
耳の中にサワサワと そ~っと侵入するのも

勃起してしまった女の子の乳首を弾くのも、コリコリするのも
挿入中にクリトリスを触るのも

一つになった時に女の子の手を掴むのも
別れ際に ¨ またね ¨ と握手をするのも
















この て。





































素肌と素肌


素肌の熱さよ。
思った以上に熱い他人の体温。
表面は単なる皮膚なのに、密着すると内側の体温が伝わってくる。



素手と素手
粘膜と粘膜
口と口
性器と性器
肌と肌
遮るものがないと、気持ち良い








自分とは違った温度を持つ、相手の身体。
唾液交換をしたときに違和感を感じるのも、そのせいだろうね。
自分より熱い、若しくは冷たい液体が口腔に…。

勃起した乳首のコリっとした柔らかさが気持ち良くて、
身体をすり付けてしまう。
ベッドの中で、裸で。





















フェラチオ大好き。

やっぱりフェラチオが好きです。



そういう状況になっている時、ぼくのペニスは硬くなっているので、
柔らかい状態からされたことがありません。
戦闘体制になる前にされるのって、どんな感じなんだろ?
柔らかくて小さくなっている時に、吸ってねぶってもらいたいなぁ^^








女の子がどういう意図をもってぼくのペニスを愛撫するのかは
分からないけど、
イカせようとするのではなく、気持ち良くしようとするのではなく、
ただただ硬くなったその部分を愛して欲しいです^^
愛して欲しい = 愛撫して欲しい、ですね^^

激しくしごくのではなく、
表面の皮を緩く握って柔らかくしごいて欲しい^^

口の中に激しく出し入れするんじゃなくて、
ねっとりと絡みつくような唇&舌遣いをして欲しい^^
あ、でも激しく出し入れされるのも大好き^^

舌先をとがらせて、太ももやおへそ、脇腹を
突ついたりなぞったりして欲しい^^



焦らされて焦らされて堪らなくなったぼくのペニスは、
あなたの口の中でビクビクと痙攣し、
白くて熱い、ドロッとした精液を注ぎ込むでしょう。
口から溢れさせちゃっても構わない。
精液がおっぱいまで垂れてしまうかもね。

そして、情けなく喘ぎ声を上げているぼくを上目遣いで見ながら、
イッたばかりで敏感になっているペニスを、
吸って舐めてもらいたいな^^
ぼくは痛気持ち良くて逃げ腰になってしまうかもしれないけれど、
がっちりぼくの腰を捕まえて、吸い取ってね^^






お礼は………^^



ね^^





















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