腰の振り方
入れるまでは別の機会に。
入れる前もゆっくりが好き。
入れる瞬間はもちろん、入れてからもゆっくりゆっくりが好き。
最後の最後もゆっくりだと、エクスタシーの快感をじっくり味わうこともできる。
入れる前。
勃起したちんぽの先の、膨れ上がった亀頭を、先端から透明なツユを漏らしている亀頭を、
女の子のクリトリスに押し付けてグニグニするのが好き。
ゆっくりゆっくり。
亀頭の先端の穴にクリトリスが入ってしまうんじゃないかってくらい、
押し付けるのが好き。
女の子の感じている顔と、下半身の猥褻な色と形の女性器を見比べながら、
ゆっくりと押し付ける。
それに飽きてきたら、ちんぽの根元を持っておまんこを左右に撫でる。
亀頭のツユかおまんこのツユか分からなくなるくらい、性器と性器をくっつけてこすり合う。
ちんぽの先っちょが、柔らかいけどしっかりと弾力のあるおまんこに何回も何回もこすれて、
すぐに入れて激しく腰を振って、奥にビュッビュッと出したくなってしまうけれど、
急激に上り詰めた先にある、一瞬の強力な射精のエクスタシーよりも、
ちんぽからじんわりと快感が伝わってくるこのやり方が、とても好き。
この時、女の子を動けなくしてあると、もっと興奮してしまいます。
その時は足首かひざの裏に手を入れて、グッと持ち上げて、色んなところにちんぽのツユをこすり付けます。
汚します。
白く透き通った太もも、ひざ、足首。
下半身に力を入れて、精子の含まれた透明な我慢のツユを搾り出して、ちんぽを握り締めて、こびりつかせる。
それは腕でもいい。手のひら、手の甲、手首、ひじの内側、肩。
首筋でも、耳でも、ほっぺたでも、ありとあらゆるところにちんぽをこすり付けて、汚していく。
我慢のツユがこびりつくいて糸を引くこともあれば、
“まさか”というこれらの場所にちんぽを押し付けられた女の子の反応に、
ちんぽのツユがもっと出てしまい、雫となって流れてしまったこともあります。
ゆっくり、ゆっくり。
ああ、とてつもなくセックスがしたくなってきました。
そこに至るストーリー
出会って30分で即ハメ!
そこに至るストーリーがなければ、エッチなんてつまらない。
声、言葉遣い、視線、仕草、笑顔、趣味、性経験、性癖。
じっくり知って、お互いが理解してからじゃないと、性器と性器を使ったお互いのオナニー。
2人でオナニーをしてもつまらない。快楽は薄く表面的で、味気ないもの。
そこそこ知らない相手とのキスなんて、したくもない。性器なんて、怖くて舐めたくもない。
ただただ、しゃぶってくれて、突っ込ませてくれればいい。
射精させてくれればいい。
使い捨てにするオマンコを好きなようにする、やりたいようにやる一瞬の興奮はあるけれど、
エクスタシーの後に頭に浮かぶのは、ホテル代と2時間を無駄にしたなという、ちっぽけな感覚。
即ハメをするとしたら、ぼくはそう思います。
そこに至るストーリーがなければ、エッチなんてつまらない。
声、言葉遣い、視線、仕草、笑顔、趣味、性経験、性癖。
じっくり知って、お互いが理解してからじゃないと、性器と性器を使ったお互いのオナニー。
2人でオナニーをしてもつまらない。快楽は薄く表面的で、味気ないもの。
そこそこ知らない相手とのキスなんて、したくもない。性器なんて、怖くて舐めたくもない。
ただただ、しゃぶってくれて、突っ込ませてくれればいい。
射精させてくれればいい。
使い捨てにするオマンコを好きなようにする、やりたいようにやる一瞬の興奮はあるけれど、
エクスタシーの後に頭に浮かぶのは、ホテル代と2時間を無駄にしたなという、ちっぽけな感覚。
即ハメをするとしたら、ぼくはそう思います。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
第一弾。
最近したいこと。
“性器”や“性感帯”を除いた部分を、たくさんたくさん愛撫すること。
オマンコやクリトリスはいい。
乳首もおっぱいも、アナルもいい。
粘膜同士の触れ合いはいらないから、キスもしなくていい。
それ以外をじっくりと時間をかけて舐め回したい。
味のあるローションを使ってもいい。
真っ暗にして知覚を敏感にしてもいい。
目隠しをして視覚を奪ってからでもいい。
拘束して不安感をあおりながらでもいい。
指先や二の腕、肩や肩甲骨、うなじや首筋、耳。
背骨に沿って、女体の稜線に沿って、太もものふくらみに沿って。
性器同士で気持ち良くならなくてもいい。
強い刺激が与えられなくてもいい。
ただただ、じっくりと優しくいやらしく愛撫がしたい。
あなたの脚の指。
あなたの肛門の脇
あなたの女性器の真横。
あなたの唇のすぐそば。
あなたのクリトリスの真上。
ぎりぎりのラインまで近づいて、じっくりと愛撫をしたい。
まずはそれが第一弾。
第二弾。
拘束粘膜焦らし。
第三弾
拘束おもちゃ責め
第四弾
ちんぽ焦らし。
今夜は狂いすぎておかしくなるくらい、乱れてもらうよ。
欲望と快感に溺れてしまえばいい。
出したくない精液
ぼくの金玉では、毎日精子が作られています。
そしてそれが、色々な液と混ざって精液になります。
出すのはオナニーかセックスのどちらか。
出す場所はオマンコの中かそれ以外か…。
ぼくはオマンコの中で出すのが大好きです。
動物のように腰を振って、本能のままに奥まで出し入れをして、情けない顔と情けない声と一緒に、
ビクンビクンとチンポを痙攣させながら、奥の奥にドクドクと精液を出すのが好きです。
その快感はもちろん、“女の子の中に出してる…” という精神的な興奮も、
2人が一緒になって絶頂まで昇りつめていって、お互いが気持ち良くなるという一体感が好きです。
もちろん、相手の快楽を自分の体で味わうことは出来ません。
裏を返せば、自分が自分のエクスタシーのためだけに腰を振っているという、
とっても身勝手な本能のままの行動が、とても動物的で好きなのです。
なので、最近はオナニーで精液を出すのが勿体なくなってきました。
あの興奮を、あの瞬間を、あの快楽を、一切味わえないまま、
わずか5分の手仕事でせっかくの精液を出してしまうのはもったいない。
そう思っているのです。
自分勝手に気持ち良くなれて放出できるオナニーはとても好きです。
だけど、どうせならセックスで出したい…。
と、おかしな妄想に取りつかれながら、オナニーの回数を減らしているのです。
精液は金玉の中で生産され続けています。
精液が溜まれば溜まるほどムラムラしていく男の性のため、
どんどんおかしなスパイラルにはまって、毎日とてもいやらしい気持ちで過ごしています。
今この瞬間も、子宮の入り口に亀頭を押し付けてたっぷり精液を出したい、と思いながら書いているのです。
そしてそれが、色々な液と混ざって精液になります。
出すのはオナニーかセックスのどちらか。
出す場所はオマンコの中かそれ以外か…。
ぼくはオマンコの中で出すのが大好きです。
動物のように腰を振って、本能のままに奥まで出し入れをして、情けない顔と情けない声と一緒に、
ビクンビクンとチンポを痙攣させながら、奥の奥にドクドクと精液を出すのが好きです。
その快感はもちろん、“女の子の中に出してる…” という精神的な興奮も、
2人が一緒になって絶頂まで昇りつめていって、お互いが気持ち良くなるという一体感が好きです。
もちろん、相手の快楽を自分の体で味わうことは出来ません。
裏を返せば、自分が自分のエクスタシーのためだけに腰を振っているという、
とっても身勝手な本能のままの行動が、とても動物的で好きなのです。
なので、最近はオナニーで精液を出すのが勿体なくなってきました。
あの興奮を、あの瞬間を、あの快楽を、一切味わえないまま、
わずか5分の手仕事でせっかくの精液を出してしまうのはもったいない。
そう思っているのです。
自分勝手に気持ち良くなれて放出できるオナニーはとても好きです。
だけど、どうせならセックスで出したい…。
と、おかしな妄想に取りつかれながら、オナニーの回数を減らしているのです。
精液は金玉の中で生産され続けています。
精液が溜まれば溜まるほどムラムラしていく男の性のため、
どんどんおかしなスパイラルにはまって、毎日とてもいやらしい気持ちで過ごしています。
今この瞬間も、子宮の入り口に亀頭を押し付けてたっぷり精液を出したい、と思いながら書いているのです。
sexを離れる。
セックスを離れる楽しみ。
少しだけ間をあけてみる。
チンポをしゃぶって欲しくてたまらないけど、マンコにゆっくりと挿入して
あの感じを味わいたいけど、あえて我慢をする。
何日経ったか分からない、久しぶりのセックス。
抱き合う喜びと温もりが、とても安心する。
性器を舐め合う行為が、とても興奮する。
性器を出し入れする行為が、とても気持ち良くなる。
最後の瞬間はもう、初めてのセックスの時のようなエクスタシー。
金玉が、チンポの先から吸い取られてしまうような、強烈なエクスタシー。
腰は止まらない。
止めたくても止まらない。
少しだけ間をあけてみる。
チンポをしゃぶって欲しくてたまらないけど、マンコにゆっくりと挿入して
あの感じを味わいたいけど、あえて我慢をする。
何日経ったか分からない、久しぶりのセックス。
抱き合う喜びと温もりが、とても安心する。
性器を舐め合う行為が、とても興奮する。
性器を出し入れする行為が、とても気持ち良くなる。
最後の瞬間はもう、初めてのセックスの時のようなエクスタシー。
金玉が、チンポの先から吸い取られてしまうような、強烈なエクスタシー。
腰は止まらない。
止めたくても止まらない。