Are you junkie??
湧きあがる快感はだんだん少なくなっていき、不感症へ。
湧きあがる快感がどんどん強くなっていき、もっと刺激を求めて放浪へ。
相手の身体を使ったオナニーを、セックスと勘違い。
相手の性器を貸してもらい、粘膜を、液体を、人生のわずかな時間をも貸してもらう。
共有できたのは、ホテルの空気と感染症のリスクだけ。
一瞬で終わる排泄行為で擦り減っていくのは、性器の粘膜ではなく、あなたの心。
気付かないうちに変わっていく、肌と表情。
誰だか分からない異性と、何人交わったか分からなくなっている今、あの頃のあなたはもういない。
次々に引っかかる女、わらわらと群がってくる男たち。
求める/求められる喜びを、ニヒルに“身体だけなんでしょ”と思いながらも、
排泄の充足感を、脳が心の満足に無断で変換をする。
相手の体温を、心の温もりに無断変換する。
自己肯定が脳内変換された誤った認識であることに気付かないまま。
満足したはずなのに、満足したはずなのに・・・一緒にいるのは密室の中だけ。
相手と別れたあとに残る、やりどころのない気持ちは心に鈍いダメージを溜めていく。
何が普通で、何が正しくないか、感覚はマヒしていく。
ジャンクなセックスは麻薬のように効いてくる。
インスタントなセックスが毒薬のようにダメージを与える。
興奮の中に永遠は見えなくて、時間が経てば薬も切れる。
次、次、次・・・・・。
枯渇してるのは心なのに、それに気付かないまま次の身体を探す。
挿入するだけ/開くだけ。するのは簡単、お好きなように。
たった100年の命と時間。
どう使おうと。
あとは “あなた次第”
湧きあがる快感がどんどん強くなっていき、もっと刺激を求めて放浪へ。
相手の身体を使ったオナニーを、セックスと勘違い。
相手の性器を貸してもらい、粘膜を、液体を、人生のわずかな時間をも貸してもらう。
共有できたのは、ホテルの空気と感染症のリスクだけ。
一瞬で終わる排泄行為で擦り減っていくのは、性器の粘膜ではなく、あなたの心。
気付かないうちに変わっていく、肌と表情。
誰だか分からない異性と、何人交わったか分からなくなっている今、あの頃のあなたはもういない。
次々に引っかかる女、わらわらと群がってくる男たち。
求める/求められる喜びを、ニヒルに“身体だけなんでしょ”と思いながらも、
排泄の充足感を、脳が心の満足に無断で変換をする。
相手の体温を、心の温もりに無断変換する。
自己肯定が脳内変換された誤った認識であることに気付かないまま。
満足したはずなのに、満足したはずなのに・・・一緒にいるのは密室の中だけ。
相手と別れたあとに残る、やりどころのない気持ちは心に鈍いダメージを溜めていく。
何が普通で、何が正しくないか、感覚はマヒしていく。
ジャンクなセックスは麻薬のように効いてくる。
インスタントなセックスが毒薬のようにダメージを与える。
興奮の中に永遠は見えなくて、時間が経てば薬も切れる。
次、次、次・・・・・。
枯渇してるのは心なのに、それに気付かないまま次の身体を探す。
挿入するだけ/開くだけ。するのは簡単、お好きなように。
たった100年の命と時間。
どう使おうと。
あとは “あなた次第”
夜の公園。
うちの近くに、ちょっと大きな公園があります。
グラウンドとテニスコートが併設されているので、
管理事務所も設置されてる。
夜。
管理事務所の陰に二人で入り、
壁に寄りかかる。
お互いが向かい合い、舌と舌を出し合ってキスをした。
ここでのパターンはいつも同じ。
女の子の手がいつのまにかぼくの下半身へ伸びてきて、
ジーンズの上からサワサワする。
『あれ? なに触ってるの~?』
ぼくの前にしゃがみ込んだ女の子は、
カチャカチャと音を立ててジーンズのベルトを外し、ボタンも外した。
両手でちょっと硬いチャックを下ろし、
ぼくのヒザまでジーンズを下ろした。
ぼくは夜の公園でトランクスをさらけ出されてしまった…。
周りを気にしながらも、ぼくの下半身は熱くなってきています。
次に何をされるか分かっているので、ぼくのペニスは、角度をつけて勃起している。
亀頭から根元までジンジンとして、早く触ってもらいたい。
もちろん、先走りの液も出ています(笑)
トランクスの上から亀頭をつままれ、モミモミされてしまいました。
甘~い感覚がチンチンから伝わってきます。
ぼくはがまんが出来なくなったので、自分からトランクスを下ろし、
大きくなった勃起ペニスを女の子の顔の前に差し出しました。
ああ……。
咥えられるか咥えられないか、口がペニスギリギリまで寄って来る瞬間が好き。
フェラチオの気持ち良さをしっているぼくは、
その快感を早く味わいたいんだけど、まだ咥えてもらっていないので、
それは頭の中で想像している快感…。
けれど、熱い体温を持った女の子の口が、ペニスの数cm前まで迫ってる。
そこに咥え込まれた瞬間に、想像している快感が現実となるので、
ぼくは女の子の口にペニスを押し込みたいのをグッとがまんして、
フェラチオの瞬間を待つことにしました。
……なんだか自分をいじめているみたいだ(笑)
ジンジンするペニスを口に咥え込まれた瞬間、
溶けてしまいそうな気持ち良さが下半身から伝わってきました。
『ああ………』
『おう……気持ちいい…』
『おちんちん、すごく熱いよ………。』
赤くなっている亀頭を舐めまわされたり、
奥までグググッと深く咥え込まれたり。
(ぼくはフェラチオの中で、この二つが好き)
もっともっと気持良くなりたいので、時折りこっちから腰を動かしたりしちゃう。
女の子の口の中で激しく舌が動いて、亀頭~裏スジを刺激する。
ペニスの先からその感触が伝わってきて、教えてくれます。
固くなって咥え込まれているペニスの先に意識を集中し、
ぼくは快感を味わっていました。
チュパチュパと音を立てながら、夜の公園でのフェラチオは続く。
無意識に人目を気にしているのか、
夜の公園でのフェラチオで精子を出したことはありません。
本当は夜の空気を味わいながら、
女の子の口の中に、ペニスの先から思い切り射精したいです。
夜の公園は、なかなかスリリング。
違うこともやってみたいな。
グラウンドとテニスコートが併設されているので、
管理事務所も設置されてる。
夜。
管理事務所の陰に二人で入り、
壁に寄りかかる。
お互いが向かい合い、舌と舌を出し合ってキスをした。
ここでのパターンはいつも同じ。
女の子の手がいつのまにかぼくの下半身へ伸びてきて、
ジーンズの上からサワサワする。
『あれ? なに触ってるの~?』
ぼくの前にしゃがみ込んだ女の子は、
カチャカチャと音を立ててジーンズのベルトを外し、ボタンも外した。
両手でちょっと硬いチャックを下ろし、
ぼくのヒザまでジーンズを下ろした。
ぼくは夜の公園でトランクスをさらけ出されてしまった…。
周りを気にしながらも、ぼくの下半身は熱くなってきています。
次に何をされるか分かっているので、ぼくのペニスは、角度をつけて勃起している。
亀頭から根元までジンジンとして、早く触ってもらいたい。
もちろん、先走りの液も出ています(笑)
トランクスの上から亀頭をつままれ、モミモミされてしまいました。
甘~い感覚がチンチンから伝わってきます。
ぼくはがまんが出来なくなったので、自分からトランクスを下ろし、
大きくなった勃起ペニスを女の子の顔の前に差し出しました。
ああ……。
咥えられるか咥えられないか、口がペニスギリギリまで寄って来る瞬間が好き。
フェラチオの気持ち良さをしっているぼくは、
その快感を早く味わいたいんだけど、まだ咥えてもらっていないので、
それは頭の中で想像している快感…。
けれど、熱い体温を持った女の子の口が、ペニスの数cm前まで迫ってる。
そこに咥え込まれた瞬間に、想像している快感が現実となるので、
ぼくは女の子の口にペニスを押し込みたいのをグッとがまんして、
フェラチオの瞬間を待つことにしました。
……なんだか自分をいじめているみたいだ(笑)
ジンジンするペニスを口に咥え込まれた瞬間、
溶けてしまいそうな気持ち良さが下半身から伝わってきました。
『ああ………』
『おう……気持ちいい…』
『おちんちん、すごく熱いよ………。』
赤くなっている亀頭を舐めまわされたり、
奥までグググッと深く咥え込まれたり。
(ぼくはフェラチオの中で、この二つが好き)
もっともっと気持良くなりたいので、時折りこっちから腰を動かしたりしちゃう。
女の子の口の中で激しく舌が動いて、亀頭~裏スジを刺激する。
ペニスの先からその感触が伝わってきて、教えてくれます。
固くなって咥え込まれているペニスの先に意識を集中し、
ぼくは快感を味わっていました。
チュパチュパと音を立てながら、夜の公園でのフェラチオは続く。
無意識に人目を気にしているのか、
夜の公園でのフェラチオで精子を出したことはありません。
本当は夜の空気を味わいながら、
女の子の口の中に、ペニスの先から思い切り射精したいです。
夜の公園は、なかなかスリリング。
違うこともやってみたいな。