射精の瞬間を
ちんぽの先から精液を出す瞬間、男は最高に気持ちよくなります。
女性の膣内エクスタシーの何分の一の快感だとは言うけれど、男としての機能しか持たないぼくの中では、
最高の快感。
ああっ!いく・・・!・・・いく!
出すよ・・・!精子出すよ・・
情けない声が出てしまう。
情けない顔になってしまう。
腰が止まらなくなってしまう。
このままおまんこの奥にちんぽを押し付けて、ビクンビクン・・・ドピュドピュと精液を出したいけれど、
もう一つの欲望が湧いてきます。
このままフェラチオで口の中に精液を出して搾り取られたらどんなに気持ちいいことか。
だけどもう一つの欲望が湧いてきます。
性癖と言ってもいいでしょう。
それはちんぽの先から精液が出るところを、女の子に見て欲しいということ。
顔の前で、エクスタシー間近のちんぽを猛然とシコシコし、その瞬間を見て欲しい。
顔にはかけません。
手のひらでもいいし、おなかでもいい。
ベッドシーツの上に広げたティッシュの上でもいい。
射精する性器を見て欲しい。
いきそうな時の切ない顔、切ない声、猛スピードで上下するちんぽを握った手。
いく時の快感にヤられている情けない顔、情けない声、恥ずかしげもなくちんぽから飛び出す白い精液。
射精する瞬間の、エクスタシーを迎える瞬間の様を見てもらうのが大好きです。
全てを曝け出している快感がたまりません。
全てを曝け出している瞬間がたまりません。
全てを曝け出しながら迎えるエクスタシーが最高にたまりません。
女性の膣内エクスタシーの何分の一の快感だとは言うけれど、男としての機能しか持たないぼくの中では、
最高の快感。
ああっ!いく・・・!・・・いく!
出すよ・・・!精子出すよ・・
情けない声が出てしまう。
情けない顔になってしまう。
腰が止まらなくなってしまう。
このままおまんこの奥にちんぽを押し付けて、ビクンビクン・・・ドピュドピュと精液を出したいけれど、
もう一つの欲望が湧いてきます。
このままフェラチオで口の中に精液を出して搾り取られたらどんなに気持ちいいことか。
だけどもう一つの欲望が湧いてきます。
性癖と言ってもいいでしょう。
それはちんぽの先から精液が出るところを、女の子に見て欲しいということ。
顔の前で、エクスタシー間近のちんぽを猛然とシコシコし、その瞬間を見て欲しい。
顔にはかけません。
手のひらでもいいし、おなかでもいい。
ベッドシーツの上に広げたティッシュの上でもいい。
射精する性器を見て欲しい。
いきそうな時の切ない顔、切ない声、猛スピードで上下するちんぽを握った手。
いく時の快感にヤられている情けない顔、情けない声、恥ずかしげもなくちんぽから飛び出す白い精液。
射精する瞬間の、エクスタシーを迎える瞬間の様を見てもらうのが大好きです。
全てを曝け出している快感がたまりません。
全てを曝け出している瞬間がたまりません。
全てを曝け出しながら迎えるエクスタシーが最高にたまりません。
テーマ : 女性に読んで欲しい...
ジャンル : アダルト
よつんばいの射精
四つん這いになった。
アナルには指が挿入され、常に前立腺を刺激されている。
涎を流した口、我慢汁を漏らしている亀頭の鈴口。
ボーっとしてくる頭の中。
やがて限界が溢れ、ちんぽをしゃぶってもらう。
よつんばいのまま。
やがて強烈なエクスタシーが訪れ、
前立腺を刺激されたまま女の口に射精する。
快楽を我慢しきれなくなったような声を上げながら、
ちんぽから精液を飛び出させる。
よつんばいのまま。
体内に残った精液を絞り出すように吸い付き、
絞り出すように前立腺をいじられる。
よつんばいのまま。
ごくりと精液を飲み干した女は言った。
“あなたって・・・・・・・・なのね。”
アナルには指が挿入され、常に前立腺を刺激されている。
涎を流した口、我慢汁を漏らしている亀頭の鈴口。
ボーっとしてくる頭の中。
やがて限界が溢れ、ちんぽをしゃぶってもらう。
よつんばいのまま。
やがて強烈なエクスタシーが訪れ、
前立腺を刺激されたまま女の口に射精する。
快楽を我慢しきれなくなったような声を上げながら、
ちんぽから精液を飛び出させる。
よつんばいのまま。
体内に残った精液を絞り出すように吸い付き、
絞り出すように前立腺をいじられる。
よつんばいのまま。
ごくりと精液を飲み干した女は言った。
“あなたって・・・・・・・・なのね。”
愛情フェラ
愛情フェラ。
その言葉を初めて聞いたのは、去年の12月だった。
一体なんだろう? どんなフェラチオなんだろう?
想像がつかなかったけど、率直な感想は “味わってみたい!” でした。
年明けのホテル。
セックスをするためだけに使うホテル。
鶯谷のラブホテル。
チンポが愛情と快感と幸せに包まれたのでした。
続く。
大好きなフェラチオ
大好きなフェラチオ。
ギンギンに勃起したチンポを、女の子に舐めてもらう。
グロテスクな形で赤黒いチンポを、女の子の可愛い唇が包み込むあの瞬間。
ゆっくりと開かれていく口の中に、自分のチンポがぬぷぬぷとゆっくり飲み込まれていく瞬間。
やがて口の中でゆるやかに舌が動き、敏感で敏感な裏筋やカリ首を刺激してくれる。
チロチロと小刻みに動いたかと思えば、舌をベチョーと押し付けて圧迫してきたり。
抽送が始まると、また違う快感がチンポから伝わってきて、たちまちうっとりとしてしまう。
一番敏感で、弱点の部分を女の子にしゃぶられて、情けなくだらしない顔になってしまう。
チンポを舐めてもらうのが大好き。
チンポをしゃぶってもらうのが大好き。
空っぽの金玉
お正月。
和尚が2。
お、小ガツ。
お正月は機会があったので久しぶりにオナニーホールとローションを買いました。
目当てのモノは決めていたので、繁華街にあるアダルトショップへGO!
店に着くと、店内は人がやや多めにいました。
①男同士で冷やかしに来ている感じ。
②カップルで来ているけど、明らかに女の子のほうが乗り気でない感じ。
③若いお兄さんがやや恥ずかしそうにグッズをチョイスしている感じ。
④ジェントルメンが一人で道具を選んでいる感じ。
悲喜交々なお店の中。
ぼくは③と④の間みたいな感じでした。
①は身に覚えがあるけど、②にはなりたくないな。
入店して5分で店を出て家路につきました。
これが一昔前なら、帰りの電車の中ですでにムラムラが始まって、
一刻も早く家に帰り、帰った瞬間にズボンを脱ぎ、アダルトビデオをセット!
半起ちのチンポを出しながらオナニーホールのパッケージを破り、
帰宅から10分後には、恍惚とした表情を浮かべながら、涎を流してオナニーホールを味わっていたことでしょう。
しかしその日は、そのまま飲みに行ってしまいました。
2軒も行ってしまいました。
溜まりに溜まった精液で金玉はパンパンだったのに。
1軒目
ショットバー
カウンターに一人で座る。
右隣りには、メンソールのタバコをふかす女が1人。
左隣には2人連れの女たち。
ジンライムをオーダーしたぼくは、のんびりとまどろみながら
バーテンダーがお酒を作るところを見ていました。
ん?
視界に、身を乗り出してカウンターの中でジンライムを作るバーテンダーの手元を見る女の姿が映る。
「なんだ?この女は」
いい年をしてバーでの飲み方も知らないのか。
そんなことを思っていたら、2人連れのうちの1人が帰って行った。
「どこかにさー、好きなだけ飲んでいいよって言ってくれるイケメンいないかなー」
「そんなイケメンが隣に座ってくれたらいいのにー」
右隣でタバコをふかしていた女が、
バーテンダーに話しかけているのか独り言なのか分からないトーンで言う。
んんん?
「なんだ??この女は」
「ですよねー」
連れが帰って1人になった左隣の女が言う。
なんなんだ?この女たちは。
真ん中にいるぼくのことを挟んで、そんな会話が続く。
正月の三が日にそんなことを言いながらバーで飲んでいるくらいだから、男に相手にされていないんだろう。
ジンライム×2
オリーブ盛り合わせ
生ハム盛り合わせ
これらを味わってバーを出る。
友人と待ち合わせ、居酒屋で2時間。
ようやく家に帰ってからオナニーホールを開けました。
時は1月3日午後11時。
3日・2発発射
4日・3発発射
5日・4発発射
オマンコに入れているかのような感触のオナニーホール。
これは当たり!
まったりと、しかししっかりと亀頭にまとわりつく柔らかい素材。
それがローションでぬめぬめとぬめって、勃起したチンポを包む。
だらしない顔と体勢で夢中に手を動かし、勃起チンポに快感を与え続け、3日間で9発の射精をしました。
最後のほうは、ほとんど精液は出なかったと思います。
精液が出なくともやってくる、エクスタシーのあの快感。
エクスタシー直後は虚脱感に襲われて、これ以上の快楽は必要ないとオナニーホールを邪険に扱いますが、
少しするとすぐにまた、オナニーの快感とエクスタシーの快感がたまらなく欲しくなり、
チンポにローションを塗りたくって、オナニーホールに突っ込んでしまうのです。
それなのにそれなのに。
今日は金玉が空っぽのはずなのに。
精液が溜まっている時のムラムラとは違う感触のムラムラが、チンポをむずむずさせていました。
一刻も早く放出したいという、溜まっている時のムラムラとは違いました。
もっともっとエクスタシーを味わいたい。
オマンコでもアナルでもフェラチオでもオナニーでも何でもいい、とにかくあの快感を味わいたい。
そんなムラムラがチンポをむずむずさせていました。