women only
電車の座席
混んだ帰宅ラッシュの車内で、スーツの男性が前に立つ。
きっと、フェラをするときの女性の視点とはこんな感じなんだろうね。
目のやり場に迷いを覚えながら、そう思いました。
男性なら男性、女性なら女性が、
それぞれ自分が一番気持ちの良い触り方をしっていると思います。
異性にはやっぱり、分からないことも多いから。
まぁ、自分の知らなかった、やったことのなかった触り方をされたら、
それは又、話が変わってきますが……。
そして、それを探していくのも異性に対する楽しみなんですが^^
で、ぼくは女性としかセックスをしたくありません。
それを踏まえた上で、どうやってチンポを触ったら気持ちいいか、
目の前のスーツの股間を見ながら考えていました(笑)
どんなにSっ気のある男でも、M性は持ち合わせていると思います。
特に、フェラチオの瞬間なんかはね。
それをくすぐる様な触り方や、言葉のかけ方を
さりげなくすることが良いのかもしれないなぁ。
オツユが出てきてるよ とかね。
触り方もソフトに とかね。
激しくするのは普通にできると思います。
咥えてしごいて舐め回して……ですから。
それとはベクトルを逆にして、
男が共通に持つフェラのときに生じる若干のM性を刺激してあげたら、
これがまたアクセントになるんじゃないのか???
なんて。
そんなことを思いながら、どう触ろうか考えていました。
イコール、どう触って欲しいか……なんですが。
金玉を手の平でサワサワ… とかね。
手の平でチンポと金玉を撫で回すように… とかね。
ねぇ…なんか出て来てるよ… とかね。
電車の中で、思わずオツユが染み出してしまいそうでした。
もちろん、想像の上でですが。
ふふ^^
脈動…
オスが………
あなたの身体の上で情けない声をあげ
打ち付ける腰の動きが強く早くなったかと思うと、
急にビクンっ!ビクンっ!
女性器の中で脈を打つペニス。
先端の割れ目から熱くて白い粘液が吐き出され、
膣内を胎内を満たしていく。
じんわりと伝わってくる吐き出された子種汁の感触と熱い温度は、
思い出すだけでも下半身が疼き、女性器が“ じゅん… ”と
反応してしまうことでしょう。
ドク…ドク…
ドピュ……ドピュ…
ビュッ!ビュッ!
色んな擬音がありますが、亀頭の先からあふれ出る男の遺伝子液。
その瞬間を見たことありますか?
見たことのある女性も多いと思いますが、
そのときは恐らく……男性か女性、どちらかの手が
勃起したチンポに巻きつき、
しごきあげ…絞りあげていたのではないかと思います。
なぜなら、イク瞬間にも刺激を与えられることって、
すごく気持ち良いから………。
手でも気持ち良いんだから、それがおまんこだったら大変なことになります。
口でもね。
本当かな…?
と思うのでしたら、フェラでいかせる時…
射精の瞬間はもちろん、射精している間もその後も、
ずっと舌を動かし、唇でしごきあげ、口腔でペニスに刺激を与え続けてみてください。
あられもない男の痴態が見られますよ^^
そして恐らく男性は、
あなたの虜、あなたのテクニックの虜になることでしょう
騎乗位も同じ。
腰を前後ではなく上下に動かし、男をいかせてみてください。
そしてフェラのときと同じく、
射精の瞬間~射精後も腰を上下に振り続け、
精液を吐き出す男のペニスに刺激を与え続ける………^^
ふふ^^
話がずれました………。
脈を打つペニス…実際にはもの凄くいやらしい動きをしますよ……
いく瞬間………あとヒト擦り、あとヒト舐めしたらいってしまうような瞬間に、
刺激を与えることをやめ、自然と男がイクのを待つのです。
快楽がある程度飽和状態になると、
つまり、イク快感レベルが100だとすると、
99くらいまで高まっていくと、なにもしないでもチンポから
強烈な快感が伝わり、精液が噴出すのです。
そしてその時の痙攣といったら………。
男は立たせたままのほうが良いでしょう。
イク瞬間は手を添えず、自然に脈打つペニスを見てみてください…
すごくいやらしい光景ですよ…
情けない声をあげ、びくん!びくん!と上下に大きく脈を打つペニス。
触ってもいないのにいやらしく痙攣し、
先っちょから白濁した粘液を撒き散らすのです。
わずか10秒くらいの出来事だと思いますが、
生(なま)の生命の脈動を見ることができますよ…
こんなにいやらしく痙攣するんだ………
と思うことでしょう。
おまんこの中で脈打つペニスと吐き出される精液の感触を味わうのもいいですが、
これも1度、試してみてください^^
もの凄く…興奮すると思います
スタミナ源
今日のお昼はニラ、にんにく、ネギ、とろろ…。
おいおい、今夜は何も予定がないんだぞ?(笑)
押さえが利かなくなったらどうするんだ。
そんなことを、食べ終わってから気付いたのでした。
卑猥な光景
赤黒い毒キノコから吐き出される、白い精液。
女体に降り注ぐ…
さっきまで膣内にずっぽり入っていたエラの張った亀頭。
存分に快感を与えた後、爆発寸前まで膣内にとどまり、
大きな喘ぎ声と共に引き抜く。
自分の意思とは無関係に、ビクビクと小刻みに痙攣し、
男性器の根元までせり上がってきたマグマのような熱い精液が、
最高の快感と共にドクドクと放出されていく。
粘度の高いその液体は、いやらしく女体にこびり付き、
その熱を素肌に染み込ませていく。
赤黒い亀頭の先端には、精液のしずくが…。
テーマ : **SUKEBEPEOPLE**
ジャンル : アダルト
フェラチオ
そそり立った肉棒…
ムン…と熱を発し、いやらしい匂いを漂わせている。
口を小さく開けた女の子が、赤黒く充血した亀頭に近づいていく…。
『あぁ……』
亀頭の粘膜から伝わってくる唇の柔らかい感触。
そして舌や口腔のぬめりを伴った何とも言えない温かさ…。
それが全て亀頭から…この卑猥な色と形をした粘膜から伝わってくる。
くわえ始めのこの感覚がたまらない……。
たまらなく好きなのだ…。
なのでくわえ込まれる瞬間は、口に飲み込まれていく自分のペニスをじ…っと凝視してしまうのです。