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熱いセックス




いつの間にか入っていたラブホテルの部屋…。
初めての女性と入る、初めてのラブホテル。
これほど興奮することが他にあるでしょうか?
今まで何度も経験してきたことなのに、この瞬間が一番興奮します。
頭の中に浮かんでくるのは次のようなこと…。

この女の子は
どんなキスをするのかな…(キスが好きなので)
どんな髪の毛の柔らかさなのかな…(頭を撫でるのが好きなので)
どんな声で喘ぐのかな…(喘ぎ声を聞くのが好きなので)
どんな性の好みがあるのかな…どんな…どんな…

どんな、ばかりです(笑)

エッチに関して想像もしなかったことや、今まで知らなかったこと、改めて思うこと、
色々ありますね。


100人いたら、100通りのセックスがあります。
人それぞれ本当に違って、セックスの全部が違う。
それがまた楽しくて興奮して…。
いい悪いじゃなく、今日するのは、その人とその時にしか出来ないエッチ。

同じ瞬間は二度と訪れないので、
二度とないこの瞬間の、自分の人生を楽しんで生きていきたいのと同様に…。

なーんて小難しいことを書いても仕方ありませんね^^




















欲求不満でムズムズするの………

そう言ってトロンとした目でぼくを見つめる女の子。











ラブホテルに入った瞬間から裏の顔を覗かせる女の子もいれば、
徐々に裏の顔を見せてくれる女の子もいる。
どれがいい悪いじゃなく、どれが好きかそうでないかではなく、
その女の子そのままを出してくれる瞬間がたまりませんね。





ベッドに腰掛け、何気ない雑談をしながらもお互い頭の中はこれから始まるアノことばかり。
さり気なさを装ってもぼくの股間は熱くなっているし、
何気なさを醸し出していても、女の子の顔はほんのり朱に染まりかけている。

お互いの探りあい… “本能” のスイッチを入れるタイミングの探りあい…。

これから何をするのかお互い分かっているはずなのに、何をするか分かっていないフリをする。

そんな表面的なやり取りの中に見え隠れするお互いの “本能” がとっても好き。

男と女だもん。





















そしてスイッチが入った瞬間…。





































キス……手……愛撫……声……髪の毛……洋服……性器……体液……
全てが開放されてあとは本能のまま。

けれど、それを押し殺して淫らな愛撫や焦らしを仕掛けるのがとっても好き。
声で言葉で行動で。















ベッドに腰掛けた女の子。
その後ろに回りこんだぼく。

優しくぎゅっ……と抱き締めながら、さりげなく髪の毛をかき上げて、耳を露出させる。
ぼくは後ろにいるから、情報は視覚からではなく、聴覚と触覚からのみ。

身体を密着させ、顔も密着させ、ゆっくりと口に含む。女の子の耳たぶを。
柔らかく唇で弄びながら、時折唇で強く挟んであげる。女の子の耳たぶを。




“ 夫とのエッチは欲求不満なの ”

そう言っていたことは知っています。
だけど、たっぷり焦らしてあげる。






耳に刺激を与えながら、タンクトップの上から敏感だという乳首を探す…。
身体がピクン、 と反応するポイントを探り当てたら、指先で擦るように…円を描くように…
ゆっくりと可愛がってあげるね。
密着したぼくの下半身はすでにとても熱く、恐らくもう……ツユが出てしまっている。

やんわりとおっぱいを揉みながら、ゆっくりと乳首を絞る…絞る…。





抱え込んだ身体が反応し、顎が天を向く。
半開きになった人妻の口から熱い吐息が漏れるけれど、おかまいなし。
耳と首筋に柔らかくしゃぶりつきながら、大きくゆっくりとおっぱいを揉みしだいていく。

抱きついた上半身…人妻の背中から熱が伝わってきて、タンクトップが汗ばんでくる。
ぼくの上半身と人妻の上半身が同じ温度になって、
性欲の熱さとは違う生理的な熱さが2人を包むんだけれども、
それもまた興奮をさらにかき立てるスパイスに…。

タンクトップの襟から見える、水色のブラ。
胸の谷間が艶かしく、すぐにでもひん剥いてその白い肌にキスをし、唇を押し付け、
舐めまわし噛み付き貪りたい。

ゴクリ……。
唾と一緒にそんな欲望をも飲み込み、抱きついたままゆっくりと愛撫を続けていく…。












さりげなく背後から回った手が、
タンクトップの胸元からブラジャーの中へ侵入し、乳首を探していく。
人差し指をピン…と真っ直ぐに立て、
他の指がおっぱい全体を包んでも人差し指が乳首に触れないよう、
予防線を張る。
まだまだ焦らすよ………。

いわゆる横チチを揉んでいるんだけれど、一番触って欲しい乳首には触れず。
人差し指を数センチ折り曲げれば乳首に、敏感な乳首に刺激を与えてもらえるのに、
ぼくはあえてやらないんです。

一瞬乳首に触れてあげるのは、その場所をきちんと確認するため。
その後、そこには触れないようにしながら、乳輪だけをクルクルクルクル…なぞり回す。










 “ どこに触って欲しいの…? ”


耳元で囁くように人妻を挑発し、なおもクルクルと…。
触って欲しいと哀願する女の子に極度の欲情を覚えながら、まだまだそこにはいたらず…。

耳を舐め、首筋に唇を押し付け、焦らしながら焦らしながら。



夫に満足できなくて他の男に会いに来たのに、
期待にオマンコを濡らしている、ってメールで言っていたのに焦らされてしまう…。












































テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

溜まる精液




禁欲生活

考えられない四字熟語ですが、そんな生活をすることもあります。
セックスする日にちが決まり、その前にお相手様から指令が出ることがあるので…(笑)
まぁ、たまに、こちらから持ちかけることもありますけどね。

“ じゃあ…会うまでオナニーガマンしておくから、たくさん出してね ”

と。
会うまで2~3日ならなんとかなりますが、5日とか1週間だと………地獄です。









2日も精子を出していないと、自ら課した自らへの課題の癖に、悶絶します。
街行く対象年齢の女性を見ると、目が行くのは口とおっぱいとオマンコだけ…。
求めるのは性器への直接的な刺激と、一刻も早い射精。
とにかく股間がジンジンし、胸が “ ドクン ” と来るような欲望の高まる瞬間が多くなります。

たった2日で……。




その後も、朝起きるとチンポの勃起は普段より熱く、ペニス全体が温かい蒸しタオルで包まれているかのよう。
亀頭の割れ目直前まで精液がせり上がって来ているような感覚と、
身体全体を欲望が駆け巡っているかのような毎日。





待ち合わせで会った瞬間から、眼差しはオス。
ラブホテルのエレベーターでおっぱいをまさぐり、オマンコに手を…。
部屋に入ったら、着衣のまま襲い掛かって荒々しくセックスを…………………と思っていたのに、



























部屋へ入った瞬間にこっちがベッドに逆に押し倒されて、
ジーンズもトランクスも強引に脱がされ、洗っていないチンポにむしゃぶりつかれ。
超高速、そして超吸引のフェラで無理やりイカされてしまったときは、
この世の天国かと思いました。

女の子の頭を押さえ、
女の子の口の中へ精子を出す、あのなんとも言えない征服感。
女の子の喉がトクトクとなり、コクリ…と精液を飲み干すあの瞬間。

なんだかこちらがやられてしまったかのような状況に、これもいいかな、なんて思ってみたり。



もちろん、その後は何倍にも何十倍にもして “お返し” をしてあげるのですけれど。















欲望を、性感を高めるには、禁欲生活という手段もありうるのです。
毎日が新しい刺激に包まれること、うけあいです。









覗き込むフェラチオ。




チンポをしゃぶってもらう……舐めまわし、弄り回し、しごかれる…。
何とも言えない恍惚感が全身を駆け巡り、特に亀頭と裏スジから伝わってくるのは、
一度味わったら誰しもが病み付きになってしまう、アノ快感…。


チンポをしゃぶってもらうとき、その光景をじっくりと眺めることも好きです。
快感の伝わってくるその瞬間を、チンポからだけでなく、視覚からも味わいたい!
どこまでもスケベで貪欲なワタシ。
目で感じ、チンポで感じ、ダブルで味わってしまうのです。



感謝の言葉をささやき、さりげなく要求を伝え、頭を優しく撫でてあげる。
手を繋いであげることもあれば、乳首をねじってあげることも。
繋がっているのはチンポと唇だけじゃないから………。










テーマ : ♀♂
ジャンル : アダルト

コンドーム




基本的にコンドームは着用です。
許可が下りたときは別ですが、ノースキンノーライフ。

安全で楽しいセックスを。




コンドームも最近は色々と出てきて、温感ローションが先っちょに塗りつけてあるのが、
あるんですよ。
使ったことありますか?

あれ、男はなーんにも気持ちよくなく、普通のコンドームと変わらない装着感なんですが、
女性のアソコには相当効くようです…^^





亀頭が膣口に押し当てられた瞬間…
亀頭が膣口をくぐった瞬間…

女の子の口から発せられる、


「ねぇ…熱い、熱いよぉ!」




温感ローションの作用のため、膣内は熱く、そして潤う。
避妊具にもこんな効果があるんですね。
通常のコンドームより、何倍も気持ちいいとか…。


え?
試してみたいですって?
それではもしよろしければ、ぼくがお手伝いしましょうか^^

ふふ^^



















精液の量




この日記を始めて、もうどれくらいになるのでしょうか。
最初は 「オトナの私書箱」というところで。
そして次は「まいぷれす」というところで。

どちらも継続して利用することが出来なくなり、
今では一番愛する、このFC2へ移ってきました。





最初に書き始めたときから今日の今日まで、
ぼくはいったい、どれくらいの精液を出したんだろう。

ふと、そう思いました(笑)

膣の中、コンドームの中、おなかの上、
口の中、おっぱいの上、手の平、
ナイショナイショのあんなところ...etcetcetc...

そして…ティッシュやオナニーホールの中(笑)



いったい全体、何十億何百億の我が遺伝子たちが、
闇に消えていったのでしょうか。
あぁ…。






計っておけば良かったかな~。
とんでもない量になりそうです(笑)
一生涯に出せる精子の量って、一升瓶に換算して……などとよく言いますが、
それは本当なのかな?











まだまだこれからも、出しますよ^^
なんだか生臭いエントリーでした^^





















テーマ : **SUKEBEPEOPLE**
ジャンル : アダルト

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