夜はこれから。
盛り上がった膨らみを、後ろから抱きしめて揉みしだく。
下から持ち上げるように、こね回すように。
衣服越しにも伝わってくる、胸の感触。
ひょっとしたら
触らないで眺めている方が、
想像が膨らみに膨らんでいたかもしれない。
張りや大きさ、弾力などを思い浮かべながら…。
横乳を指先でツンツン
乳首の辺りを、Tシャツ越しにコリコリ
指の腹で、乳首をさすり円を描く。
両手で包み込むように、優しく…。
千切れてしまえと言わんばかりに、強く荒く。
中腰になって女の子の身長に合わせながら、
上半身と下半身を密着させる。
髪の毛か?素肌か?
とてもいい匂いがする…。
胸いっぱいに息を吸い込みながら、匂いを堪能していると、
密着させた下半身が反応を始めた。
男の性器の変化に女の子も気付いたはず。
けれど、彼女は控えめにあえぎ声を出しているだけ。
女の性器もつられて反応を始めているだろうに。
じわじわとぬるく、けれど確実に性感が高まっていく2人。
性交がスムーズに行くように、
お互いの性器は潤滑油を分泌しだした…。
時刻は金曜日の22:30
お楽しみは、まだまだこれから。
ベッドサイドには、色々なおもちゃが転がっている…。