上。
騎乗位でいかされてしまったことはあまりないんだけど、
一度は思わず声が出てしまいました…。
って、いつも声は出ていますが^^
これはいつのことだったっけ…。
正常位で繋がって、じっとしてて…
やがてゆっくりと味わうように動かして…
なか、の温もりが繋がってる部分を通して身体にも伝わって…
やがて、流れで女の子を上にして…
上になることにあまり慣れていない女の子だったので、
その子の腰を抱えながら手助けをしたり、
イタズラでクリトリスを触ったり。
「キスして…」
っていって覆い被さらせて、女の子が唇や舌を使い始めたと同時に、
抱き締めて下から突きまくる。
後ろから見たら、ものすごいいやらしい光景なんだろうな…
と思いつつ、繋がっている口に感じる女の子の吐息とくぐもった声を感じて。
女の子の上体を起こし、今度は自分で動いてごらん、と促すと、
そわそわ、さわさわとぎこちない動きでグラインドが始まった。
ぼくも下から呼応し、2人の動きがマッチすると、
両方の口から声にならない声が思わず漏れてしまう。
そして……。
最後の瞬間が近付いてきたぼくは、下から突き上げつつも、
時折休んだりして、少しでもなか、の感触を味わおうとしていたんだけれど、
女の子はそんなことを知ってか知らずか、腰を動かし続ける…。
休むことを許されなかったぼくの勃起したペニスは、
そのまま女の子のなか、で弾けドクドクとエクスタシーのしるしをあふれ出させる。
あえて書きませんが、それはそれは情けない声で喘ぎ、
強烈な射精の快感に身をゆだねていました………が、、、、
女の子は腰を動かすことをやめません。
射精後は、とっても敏感になってしまう男のペニス。
射精の時とは違った感覚、違った気持ちよさに包まれ…ではなく、襲われ、
ぼくは射精の時とは違ったトーンの声を出して、
情けなくも女の子の下で喘ぎ声を上げていたのでした。
ここ最近、とんと “ご無沙汰” ですね(笑)