焦らしプレイ (ソフトSM…)
この話は書いたのでしょうか。
色々な話を書いていますが、途中で終わってしまっている文章も多く、
オナニーに使用してくれている方には、ご迷惑をおかけしています^^;
なので、このタイトルに関しては、追記という形で
この日記にどんどん文章を足していくことにしてみます^^
全て終わったら 「おわり」 と文末に入れますね^^
8回目の追記をしました。
ラブホテル
入り口やエントランスはすでに薄暗く、
なんの物音もしない。
季節に関わらず、空気も若干ひんやりしている気がする……。
一歩自動ドアを入るだけでそこは異空間
最後の目的はいやらしいことをするってこと。
お互いの充血した性器を結合させて
粘液で感度の増したお互いの性器から、快楽を得ようとするってこと。
そんな空間でもあるんだから、静かで狭いエレベーターに乗り、
誰も居ない廊下を歩き、シーンとした部屋に入ったのなら
何をしようと2人の自由ですね。
2人の…………ね。
あの明るいけれど何の物音もしない、
ラブホテルの部屋がたまらなく好きです。
まさかそこで普通の世間話をするまでもあるまい。
流行っているお笑い芸人の話やギャグの話なんか、
間違ってもしないですよね。
これから始まるのは、全く淫らなこと。エッチなこと。
部屋に入ってあの静けさを身体で感じたときから、
ぼくは下半身が熱くなっていました。
ひょっとしたら、女の子も潤い始めていたかもしれません。
いや、すでに潤っていたみたいだけれど。
明るくて、目に入るのは圧倒的な大きさのベッド
そこで何をするかは………自明のこと。
慣れ親しんだ間柄ならともかく、さほど回数を重ねていない相手と
見つめる部屋の光景は、これからどんな展開になるのか、
これからこの女の子はどんな乱れ方を、喘ぎ声を、身のくねらせ方をするのか……
言わずもがな、頭の中にそんなことが浮かんでは消え、浮かんでは消え…
部屋に入るなり、いきなり…
女の子の腕を拘束したのでした。
明るいまま、着衣のまま、女の子の腕を後ろに回し、
拘束具で動けなくしたのです。
脱がせるのはあとで。もっといじめて焦らしてからね。
カーディガンは脱がせました。邪魔ですからね。
女の子はキャミソール姿………。
「さあ、目の前に立ってごらん…」
ラブホテルによくある、
何ともいえない大きさのソファに腰をかけたぼくは、
女の子に、ぼくの目の前に立つように指示を出しました。
寄りかかりリラックスしているぼくと、
手を後ろに拘束され、立っている女の子。
「動けないね…?どうしよう??」
「エッチなことされても逃げられないよ…?」
にこにこと微笑みながら、ぼくはそんな言葉を投げかけます。
もじもじと身じろぎをし、自分が動けないのを確認しているかのような、女の子。
^^
表情はにこにこしながらも、行動ではいじわるをします。
キャミソールの上から乳首をつついたり、おっぱいを揉んでみたり。
髪の毛をかき上げて耳に舌を這わせたり、しゃぶりついてみたり。
女の子の柔らかい髪の毛を片手で押さえながらやるのです。
無意識に逃げようとするその身体を、もう片方の手で支えながら。
唇も奪い、口腔に指を入れます。
ちょうど上あごの部分。優しくさするように撫でてあげると、
くすぐったいような……何とも言えない快感が口腔に広がるのです。
それはもちろん、性的な快感…。
立ち尽くしてされるがままの女の子は、
まさにぼくの好きにされ放題。
まるで手術をする医師のよう……女の子は動けずに、されるがまま…
言葉をかける事も、ずっと続けています。
君は動けないんだよ、ってこと
たくさん気持ち良くしてあげるよ、ってこと
恥ずかしいのに少しエッチな目付きになってきてるよ、ってこと
などなど…。
女の子の羞恥心をあおる様に言い、言いながら愛撫を続けていく。
そんなことをしていると、女の子がふらふらしてきます。
貧血を起こすほど長い時間はやりませんので、
別の理由で…^^
上半身への愛撫だけで、ヒザがガクガクしちゃうんですね。
ふふ^^
しゃがんでしまってはいじめる意味がありませんから、
ぼくは耳元で言います。
おっぱいを揉み、首筋や耳に舌をねっとりと這わせながら………
“ ねぇ…? 立ってられないの? ”
“ もうだめ…立ってられない……… ”
“ しゃがんじゃったら……後でおちんちん入れてあげないよ…^^ ”
“ ヤダ、それはやだぁ……… ”
疼いてるマンコにチンポが欲しいのです。
どんなに大人しそうな顔をしていても、本能が快楽を求める…
勃起した男のペニスの挿入を求める……
身体は正直です欲望はもっと正直。
ぼくの一言で、女の子は再び立つようになりました。
そしてこの言葉は、この後何度も囁かれるのです。
そう、女の子がふらふらしてくる度に。
やがてぼくは女の子の後ろへ回り、勃起したペニスを押し付けるように抱きつきます。
いやらしく腰を動かし、女の子のお尻の谷間に勃起チンポを押し付ける…。
それはそう、ぼくの快楽を満たすと同時に女の子への挑発にもなっています。
焦らしの一環とも言えますが^^
動けないままの女の子に抱きつき、お尻にペニスを押し付けた後、
ぼくはズボンを脱ぐのでした。
中ではち切れそうになっていたぼくのチンポは、
解放されたかのように飛び出し、同時にムン……とする匂いも…。
亀頭の先が赤く充血し、先っちょの穴からいやらしいツユを滲ませているペニス。
今すぐにでも、オマンコにぶち込みたいところです。
ふふ^^
けれどそれは、後でのお楽しみ。
ぼくは丸出しにしたペニスを、後ろ手に回した女の子の手に押し付けました。
手錠で動けなくされている女の子の手。
後ろを振り返ることの出来ない女の子は、
まさに手探りでぼくのチンポに触れ、たどたどしく握りだすのです。
そのたどたどしい動きがもどかしく、また一層興奮してしまうぼく……。
女の子はその硬い肉棒が欲しくてたまらないのでしょう…
愛おしむように……………
きちんと動かない女の子の手に勃起したチンポをいじられながら、
ぼくは後ろから抱き着くのでした。
服を着たままの女の子に、下半身だけ剥き出しにした男が後ろから抱き着く…。
なんという猥褻な光景なんでしょう。
1度、自分のセックスをビデオに撮ってみたいですね。
ふふ^^
そう。
そして抱きついたぼくは、おずおずとペニスを触る女の子の手の感触を
甘く味わいつつ、左手をガバッ…っと女の子の胸に。
キャミソール越しにおっぱいを鷲づかみにし、
またまたいやらしく揉みしだくのです。
跳ね返る弾力が気持ち良い……ブラ越しに乳首を捜し、
荒々しく揉みながら……右手をうなじの部分へ持って行き、
女の子の髪をかき上げます。さらされるうなじ。
“ ペロリ… ”
犬が我が手を舐めるときのように、ペロリ、と。
産毛の生えているそのうなじを、いやらしくペロリ…
唇を押し付けて、ぶちゅうぅぅ……
その唇をすぼめて吸い付いて、ちゅる…ちゅぱ……
さらにそこから舌を覗かせ、唇をうなじに押し付けたまま、
舌をうなじに押し付け、ぬめぬめと這わせるのです。
熱い……この、自分の意のままに動く粘膜が、うなじを這い回る。
女の子はなんとも言えない嬌声をあげ、足をガクガクさせています。
ふふ^^
今女の子の全身には、身体中が粟立つようなゾクゾク感が
走り回っていることでしょう。
快楽ともくすぐったさともいえる、あの最高のゾクゾク感が……。
ふふ^^
ちゃんと立たせておくために、後ろからガバッと抱き付いたんですね。
やがて髪の毛をかき上げたまま舌は左の耳へ………
後ろから耳たぶをしゃぶられ、耳全体を口で嬲られ、
時折下がって耳の下から首筋にも、舌を這わせていく。
ぼくの吐息と唾液が一緒になって女の子の首筋に襲い掛かり、
舌がダメ押しに快感を与えていく。
そしてぼくが女の子に後ろから抱きついたまま、
チンポを丸出しにして、それをサワサワと女の子に触らせながら、
“ ……………だろ? ”
ボソボソと何事かをつぶやくと、女の子は一層声のトーンをあげ、
快楽に飲み込まれていくのでした。
存分に女の子の敏感で弱い部分を責めた後は、
ぼくの思うがままに キス……。
女の子を振り向かせてキスをするのではなく、
ぼくが動いて女の子の前に向かう。
手を拘束されて動けない女の子は、ぼくに抱きつくことも出来ず、
ただただされるがまま。
顔面を、あごを両手でつかまれ、強引に顔を斜めに傾けさせ、
その半開きの朱色にむしゃぶりつく。
唇を食べてしまうかのように、吸い尽くしてしまうかのように、
女の子の柔らかい唇を味わう。
歯が当たることもいとわず、唇や舌を存分に動かして女の子の唇の感触を楽しみ、
口腔に唾液を送り込んでいく。
トク……トク………。
“ ねぇ…唾飲んでごらん…ほら……… ”
強引なキスにやや苦しがる女の子を間近で見ながら、
そんな言葉を投げかける。
うなずく代わりに喉がなり、嚥下されていくぼくの唾液。
キスをしながらキャミソールの裾から手を忍びこませ、
ブラジャーの隙間から手を差し込み、胸を………
ではなく、裾から差し込んだ手をわき腹に。
指の腹や爪で軽く…甘く…引っ掻くようにさするさする…。
くすぐったいような心地良いような、そんな感触が女の子に伝わり、
身を捩る。
この責めは長い時間やることではなくて、
おっぱいを気持ち良くするための前段階です。
こうしておけば皮膚感覚が鋭くなりますからね。
そしてキャミソールの裾から差し込んだ手を上へ持っていき、
ブラの隙間から強引に指を入れる。
なぜか熱くなっている皮膚を這い、指をブラにねじ込んでいく。
ふふ^^
柔らかく弾力はないけれど、しっかりした存在を持つ女の子の乳首。
まだ勃起していないようだね。
狭いブラの中、指で左右にコリコリと乳首をはじき、指でつまみ、転がし、
刺激を与えていく…。
動けない女の子の口からは甘いと息が漏れ、ぼくを興奮させる。
女の子が快感に身をよじり、快楽に身を任せ喘ぐ姿が本当に好き。
だから、出来るならばクンニをしておまんこをたくさん舐めているとき、
うっとりとしている女の子の顔を眺めていたい。
足を開きオマンコを丸出しにした女の子の恥ずかしそうな顔、上気して興奮した顔が、
舐められた途端に身体の動きが止まり、目を閉じてうっとりしていく過程が好き。
腕を後ろで固定しているのでブラを外すことは出来ないんだけど、
ブラを押し上げておっぱいをあらわにさせる。
と…………。
ここでもどかしくなってしまったので、1度拘束を解き、
手早く女の子の上半身を裸にしました。
キャミソールを脱がし、ブラを外すだけなので本当にすぐでした。
裸にしたら再び両手を後ろに回させ、手錠で固定するのです。
場合によってはエロテープなるものを使うこともありますが、
それはその日の気分次第ですね。
エロテープ
むき出しになった乳首。
ぼくは女の子の目の前に立ってこう言いました。
“ おっぱいが丸出しだねぇ…ほら…少し大きくなってきてるよ、ほら… ”
言いながら女の子の目を見つめ、指先で乳首を下から弾きます。
何回も何回もね。
そして摘んで指先でぐにぐにして快感を与え、
指と指の間に挟んでぎゅ……っと指を締め付けたりする。
そうかと思えば指を開いてパーの形にし、指を全部反らして乳首を手の平に…。
そして、円を描くように手を動かして乳頭を転がし、ソフトな快感を与えてみたり。
“ あん…あ…あ…あ…………あんっ… ”
何かをするたびに、ぼくが手指を動かすたびに、
女の子は快楽をかみ締めるようにして、声をあげる。
乳首やおっぱいを舐めることはせず、手での愛撫だけ。
“ ねぇ…?おっぱい舐めて欲しいの? ”
“ お願い…舐めて…おっぱい舐めて………… ”
“ まだダメだよ…ほら…指でもこんなに気持ち良いんだからいいじゃない… ”
“ いや…舐めて…お願い……… ”
そんなやり取りが続くけれど、ぼくは舐めてあげない。
ここで既に女の子は、焦らされることに興奮をし始め、
色々なことを哀願するようになってくるのです。
上半身が裸の女の子。
すでに乳首は硬く尖り、快感に対して鋭敏になっています。
ふーーーっと息を吹きかけただけでも身をよじる始末…。
手を後ろで拘束されているので、やや前かがみになるわけなんですが、
そうするとおっぱいがやや下を向く…。
重力に従ってやや下に形を崩したおっぱい、
実は…こういう状態のときに乳首を舐めてあげるのが好きです。
伝わるかどうか分かりませんが、
乳首が下を向いて垂れ下がっている時には
乳首の本当に先っちょだけを舐めるとか、指先でサッと擦るとか、
そういうことが出来るからね。
触れるか触れないか、ぎりぎりのところでやる愛撫が好き。
ぼくは女の子の前にややヒザ立ちになり女の子の前に傅く(かしずく)
ちらりと上目遣いで女の子を見ると、あらあら困った
女の子はぼくの顔の方におっぱいを寄せようと、
さらに前かがみになっていました。
ふふ^^
“ なに…?舐めて欲しいの?そんなにおっぱい突き出しちゃって… ”
“ いやらしい…そんなにおっぱい舐めて欲しいんだ… ”
“ 舐めて…ねぇ…舐めて…乳首…お願い…… ”
ふふ^^
そんな哀願をする女の子。
そんな哀願をする女の子と目を合わせたまま、ぼくは口を半開きにし、
それをおっぱい…いや、乳首へと近づけていくのです。
このとき、女の子はどうなんでしょう。
これから訪れる、記憶に残った乳首をしゃぶられる感覚を思い出して
期待で胸がいっぱいなんでしょうか。
それを想像したり思い出したりして、おまんこをぬるぬるにしているんでしょうか。
ふふ^^
ゆっくり…ゆっくりと口を開け、時折熱い息を乳首に吹きかける。
半開きになったぼくの口が女の子の勃起した乳首を覆い、
舐め…………てあげません。
半開きになった口の空間に乳首があるのです。
あと数センチ唇を動かしたり、舌をぬめ…っと差し出せば
乳首なんてすぐそこ。
だけど、舐めてあげない。
じわじわとした感覚が乳首に襲い掛かるのでしょう。
女の子は気が狂わんばかりに、身をよじり、胸を突き出そうとします。
“ お願い…舐めて!ねぇ…気持ちよくして…お願い! ”
女の子がぼくに乳首を舐めさせようと胸を突き出すんだけれど、
ぼくは顔をほんの少しだけ後ろに引いて、乳首に触れないようにします。
ふふ^^
そしてまた、ぎりぎりまで唇を近づけていく………。
それだけではつまらないので今度は舌を差し出し、
乳輪のさらに外側……粘膜ではなく、皮膚をぺろ………っと。
乳首でも乳輪でもなく、感じるとしたら焦燥感だけ。
快感は少ない部分をね。
まるでそこが乳首であるかのように、舌をチロチロと動かし、
れろん!とはじき、ちょんちょんとノックをする。
声にならずもう限界の女の子の顔を確認すると、
ぼくは一気に勃起した乳首にしゃぶりついたのでした。
「ああああぁん!あん!はぁん!」
待ちかねたように上げる嬌声は、いつものそれの何倍もの。
乳首から快楽が脳へ伝わっていくのでしょう、
女の子は目を閉じてその快楽を味わっていました。
しゃぶり
吸い
舐め上げ
舌で弾き
甘噛みをし…
さらにそれらを複合させて、しゃぶりながら先端をチロチロ舐めまくったり、
甘噛みをして顔を左右に振ってみたり、
少しの間だけ、女の子に快楽を味わってもらうのです。
さらにもう片方のおっぱいは、空いている指で鷲づかみにし、
荒々しく揉みしだく。
乳首を指の股に挟み、揉みながら乳首にも刺激を……。
柔らかく弾力のある乳首から、いったいどれほどの快楽が生じているのでしょうね^^
女の子は喘ぎっぱなし………
色々な話を書いていますが、途中で終わってしまっている文章も多く、
オナニーに使用してくれている方には、ご迷惑をおかけしています^^;
なので、このタイトルに関しては、追記という形で
この日記にどんどん文章を足していくことにしてみます^^
全て終わったら 「おわり」 と文末に入れますね^^
8回目の追記をしました。
ラブホテル
入り口やエントランスはすでに薄暗く、
なんの物音もしない。
季節に関わらず、空気も若干ひんやりしている気がする……。
一歩自動ドアを入るだけでそこは異空間
最後の目的はいやらしいことをするってこと。
お互いの充血した性器を結合させて
粘液で感度の増したお互いの性器から、快楽を得ようとするってこと。
そんな空間でもあるんだから、静かで狭いエレベーターに乗り、
誰も居ない廊下を歩き、シーンとした部屋に入ったのなら
何をしようと2人の自由ですね。
2人の…………ね。
あの明るいけれど何の物音もしない、
ラブホテルの部屋がたまらなく好きです。
まさかそこで普通の世間話をするまでもあるまい。
流行っているお笑い芸人の話やギャグの話なんか、
間違ってもしないですよね。
これから始まるのは、全く淫らなこと。エッチなこと。
部屋に入ってあの静けさを身体で感じたときから、
ぼくは下半身が熱くなっていました。
ひょっとしたら、女の子も潤い始めていたかもしれません。
いや、すでに潤っていたみたいだけれど。
明るくて、目に入るのは圧倒的な大きさのベッド
そこで何をするかは………自明のこと。
慣れ親しんだ間柄ならともかく、さほど回数を重ねていない相手と
見つめる部屋の光景は、これからどんな展開になるのか、
これからこの女の子はどんな乱れ方を、喘ぎ声を、身のくねらせ方をするのか……
言わずもがな、頭の中にそんなことが浮かんでは消え、浮かんでは消え…
部屋に入るなり、いきなり…
女の子の腕を拘束したのでした。
明るいまま、着衣のまま、女の子の腕を後ろに回し、
拘束具で動けなくしたのです。
脱がせるのはあとで。もっといじめて焦らしてからね。
カーディガンは脱がせました。邪魔ですからね。
女の子はキャミソール姿………。
「さあ、目の前に立ってごらん…」
ラブホテルによくある、
何ともいえない大きさのソファに腰をかけたぼくは、
女の子に、ぼくの目の前に立つように指示を出しました。
寄りかかりリラックスしているぼくと、
手を後ろに拘束され、立っている女の子。
「動けないね…?どうしよう??」
「エッチなことされても逃げられないよ…?」
にこにこと微笑みながら、ぼくはそんな言葉を投げかけます。
もじもじと身じろぎをし、自分が動けないのを確認しているかのような、女の子。
^^
表情はにこにこしながらも、行動ではいじわるをします。
キャミソールの上から乳首をつついたり、おっぱいを揉んでみたり。
髪の毛をかき上げて耳に舌を這わせたり、しゃぶりついてみたり。
女の子の柔らかい髪の毛を片手で押さえながらやるのです。
無意識に逃げようとするその身体を、もう片方の手で支えながら。
唇も奪い、口腔に指を入れます。
ちょうど上あごの部分。優しくさするように撫でてあげると、
くすぐったいような……何とも言えない快感が口腔に広がるのです。
それはもちろん、性的な快感…。
立ち尽くしてされるがままの女の子は、
まさにぼくの好きにされ放題。
まるで手術をする医師のよう……女の子は動けずに、されるがまま…
言葉をかける事も、ずっと続けています。
君は動けないんだよ、ってこと
たくさん気持ち良くしてあげるよ、ってこと
恥ずかしいのに少しエッチな目付きになってきてるよ、ってこと
などなど…。
女の子の羞恥心をあおる様に言い、言いながら愛撫を続けていく。
そんなことをしていると、女の子がふらふらしてきます。
貧血を起こすほど長い時間はやりませんので、
別の理由で…^^
上半身への愛撫だけで、ヒザがガクガクしちゃうんですね。
ふふ^^
しゃがんでしまってはいじめる意味がありませんから、
ぼくは耳元で言います。
おっぱいを揉み、首筋や耳に舌をねっとりと這わせながら………
“ ねぇ…? 立ってられないの? ”
“ もうだめ…立ってられない……… ”
“ しゃがんじゃったら……後でおちんちん入れてあげないよ…^^ ”
“ ヤダ、それはやだぁ……… ”
疼いてるマンコにチンポが欲しいのです。
どんなに大人しそうな顔をしていても、本能が快楽を求める…
勃起した男のペニスの挿入を求める……
身体は正直です欲望はもっと正直。
ぼくの一言で、女の子は再び立つようになりました。
そしてこの言葉は、この後何度も囁かれるのです。
そう、女の子がふらふらしてくる度に。
やがてぼくは女の子の後ろへ回り、勃起したペニスを押し付けるように抱きつきます。
いやらしく腰を動かし、女の子のお尻の谷間に勃起チンポを押し付ける…。
それはそう、ぼくの快楽を満たすと同時に女の子への挑発にもなっています。
焦らしの一環とも言えますが^^
動けないままの女の子に抱きつき、お尻にペニスを押し付けた後、
ぼくはズボンを脱ぐのでした。
中ではち切れそうになっていたぼくのチンポは、
解放されたかのように飛び出し、同時にムン……とする匂いも…。
亀頭の先が赤く充血し、先っちょの穴からいやらしいツユを滲ませているペニス。
今すぐにでも、オマンコにぶち込みたいところです。
ふふ^^
けれどそれは、後でのお楽しみ。
ぼくは丸出しにしたペニスを、後ろ手に回した女の子の手に押し付けました。
手錠で動けなくされている女の子の手。
後ろを振り返ることの出来ない女の子は、
まさに手探りでぼくのチンポに触れ、たどたどしく握りだすのです。
そのたどたどしい動きがもどかしく、また一層興奮してしまうぼく……。
女の子はその硬い肉棒が欲しくてたまらないのでしょう…
愛おしむように……………
きちんと動かない女の子の手に勃起したチンポをいじられながら、
ぼくは後ろから抱き着くのでした。
服を着たままの女の子に、下半身だけ剥き出しにした男が後ろから抱き着く…。
なんという猥褻な光景なんでしょう。
1度、自分のセックスをビデオに撮ってみたいですね。
ふふ^^
そう。
そして抱きついたぼくは、おずおずとペニスを触る女の子の手の感触を
甘く味わいつつ、左手をガバッ…っと女の子の胸に。
キャミソール越しにおっぱいを鷲づかみにし、
またまたいやらしく揉みしだくのです。
跳ね返る弾力が気持ち良い……ブラ越しに乳首を捜し、
荒々しく揉みながら……右手をうなじの部分へ持って行き、
女の子の髪をかき上げます。さらされるうなじ。
“ ペロリ… ”
犬が我が手を舐めるときのように、ペロリ、と。
産毛の生えているそのうなじを、いやらしくペロリ…
唇を押し付けて、ぶちゅうぅぅ……
その唇をすぼめて吸い付いて、ちゅる…ちゅぱ……
さらにそこから舌を覗かせ、唇をうなじに押し付けたまま、
舌をうなじに押し付け、ぬめぬめと這わせるのです。
熱い……この、自分の意のままに動く粘膜が、うなじを這い回る。
女の子はなんとも言えない嬌声をあげ、足をガクガクさせています。
ふふ^^
今女の子の全身には、身体中が粟立つようなゾクゾク感が
走り回っていることでしょう。
快楽ともくすぐったさともいえる、あの最高のゾクゾク感が……。
ふふ^^
ちゃんと立たせておくために、後ろからガバッと抱き付いたんですね。
やがて髪の毛をかき上げたまま舌は左の耳へ………
後ろから耳たぶをしゃぶられ、耳全体を口で嬲られ、
時折下がって耳の下から首筋にも、舌を這わせていく。
ぼくの吐息と唾液が一緒になって女の子の首筋に襲い掛かり、
舌がダメ押しに快感を与えていく。
そしてぼくが女の子に後ろから抱きついたまま、
チンポを丸出しにして、それをサワサワと女の子に触らせながら、
“ ……………だろ? ”
ボソボソと何事かをつぶやくと、女の子は一層声のトーンをあげ、
快楽に飲み込まれていくのでした。
存分に女の子の敏感で弱い部分を責めた後は、
ぼくの思うがままに キス……。
女の子を振り向かせてキスをするのではなく、
ぼくが動いて女の子の前に向かう。
手を拘束されて動けない女の子は、ぼくに抱きつくことも出来ず、
ただただされるがまま。
顔面を、あごを両手でつかまれ、強引に顔を斜めに傾けさせ、
その半開きの朱色にむしゃぶりつく。
唇を食べてしまうかのように、吸い尽くしてしまうかのように、
女の子の柔らかい唇を味わう。
歯が当たることもいとわず、唇や舌を存分に動かして女の子の唇の感触を楽しみ、
口腔に唾液を送り込んでいく。
トク……トク………。
“ ねぇ…唾飲んでごらん…ほら……… ”
強引なキスにやや苦しがる女の子を間近で見ながら、
そんな言葉を投げかける。
うなずく代わりに喉がなり、嚥下されていくぼくの唾液。
キスをしながらキャミソールの裾から手を忍びこませ、
ブラジャーの隙間から手を差し込み、胸を………
ではなく、裾から差し込んだ手をわき腹に。
指の腹や爪で軽く…甘く…引っ掻くようにさするさする…。
くすぐったいような心地良いような、そんな感触が女の子に伝わり、
身を捩る。
この責めは長い時間やることではなくて、
おっぱいを気持ち良くするための前段階です。
こうしておけば皮膚感覚が鋭くなりますからね。
そしてキャミソールの裾から差し込んだ手を上へ持っていき、
ブラの隙間から強引に指を入れる。
なぜか熱くなっている皮膚を這い、指をブラにねじ込んでいく。
ふふ^^
柔らかく弾力はないけれど、しっかりした存在を持つ女の子の乳首。
まだ勃起していないようだね。
狭いブラの中、指で左右にコリコリと乳首をはじき、指でつまみ、転がし、
刺激を与えていく…。
動けない女の子の口からは甘いと息が漏れ、ぼくを興奮させる。
女の子が快感に身をよじり、快楽に身を任せ喘ぐ姿が本当に好き。
だから、出来るならばクンニをしておまんこをたくさん舐めているとき、
うっとりとしている女の子の顔を眺めていたい。
足を開きオマンコを丸出しにした女の子の恥ずかしそうな顔、上気して興奮した顔が、
舐められた途端に身体の動きが止まり、目を閉じてうっとりしていく過程が好き。
腕を後ろで固定しているのでブラを外すことは出来ないんだけど、
ブラを押し上げておっぱいをあらわにさせる。
と…………。
ここでもどかしくなってしまったので、1度拘束を解き、
手早く女の子の上半身を裸にしました。
キャミソールを脱がし、ブラを外すだけなので本当にすぐでした。
裸にしたら再び両手を後ろに回させ、手錠で固定するのです。
場合によってはエロテープなるものを使うこともありますが、
それはその日の気分次第ですね。
エロテープ
むき出しになった乳首。
ぼくは女の子の目の前に立ってこう言いました。
“ おっぱいが丸出しだねぇ…ほら…少し大きくなってきてるよ、ほら… ”
言いながら女の子の目を見つめ、指先で乳首を下から弾きます。
何回も何回もね。
そして摘んで指先でぐにぐにして快感を与え、
指と指の間に挟んでぎゅ……っと指を締め付けたりする。
そうかと思えば指を開いてパーの形にし、指を全部反らして乳首を手の平に…。
そして、円を描くように手を動かして乳頭を転がし、ソフトな快感を与えてみたり。
“ あん…あ…あ…あ…………あんっ… ”
何かをするたびに、ぼくが手指を動かすたびに、
女の子は快楽をかみ締めるようにして、声をあげる。
乳首やおっぱいを舐めることはせず、手での愛撫だけ。
“ ねぇ…?おっぱい舐めて欲しいの? ”
“ お願い…舐めて…おっぱい舐めて………… ”
“ まだダメだよ…ほら…指でもこんなに気持ち良いんだからいいじゃない… ”
“ いや…舐めて…お願い……… ”
そんなやり取りが続くけれど、ぼくは舐めてあげない。
ここで既に女の子は、焦らされることに興奮をし始め、
色々なことを哀願するようになってくるのです。
上半身が裸の女の子。
すでに乳首は硬く尖り、快感に対して鋭敏になっています。
ふーーーっと息を吹きかけただけでも身をよじる始末…。
手を後ろで拘束されているので、やや前かがみになるわけなんですが、
そうするとおっぱいがやや下を向く…。
重力に従ってやや下に形を崩したおっぱい、
実は…こういう状態のときに乳首を舐めてあげるのが好きです。
伝わるかどうか分かりませんが、
乳首が下を向いて垂れ下がっている時には
乳首の本当に先っちょだけを舐めるとか、指先でサッと擦るとか、
そういうことが出来るからね。
触れるか触れないか、ぎりぎりのところでやる愛撫が好き。
ぼくは女の子の前にややヒザ立ちになり女の子の前に傅く(かしずく)
ちらりと上目遣いで女の子を見ると、あらあら困った
女の子はぼくの顔の方におっぱいを寄せようと、
さらに前かがみになっていました。
ふふ^^
“ なに…?舐めて欲しいの?そんなにおっぱい突き出しちゃって… ”
“ いやらしい…そんなにおっぱい舐めて欲しいんだ… ”
“ 舐めて…ねぇ…舐めて…乳首…お願い…… ”
ふふ^^
そんな哀願をする女の子。
そんな哀願をする女の子と目を合わせたまま、ぼくは口を半開きにし、
それをおっぱい…いや、乳首へと近づけていくのです。
このとき、女の子はどうなんでしょう。
これから訪れる、記憶に残った乳首をしゃぶられる感覚を思い出して
期待で胸がいっぱいなんでしょうか。
それを想像したり思い出したりして、おまんこをぬるぬるにしているんでしょうか。
ふふ^^
ゆっくり…ゆっくりと口を開け、時折熱い息を乳首に吹きかける。
半開きになったぼくの口が女の子の勃起した乳首を覆い、
舐め…………てあげません。
半開きになった口の空間に乳首があるのです。
あと数センチ唇を動かしたり、舌をぬめ…っと差し出せば
乳首なんてすぐそこ。
だけど、舐めてあげない。
じわじわとした感覚が乳首に襲い掛かるのでしょう。
女の子は気が狂わんばかりに、身をよじり、胸を突き出そうとします。
“ お願い…舐めて!ねぇ…気持ちよくして…お願い! ”
女の子がぼくに乳首を舐めさせようと胸を突き出すんだけれど、
ぼくは顔をほんの少しだけ後ろに引いて、乳首に触れないようにします。
ふふ^^
そしてまた、ぎりぎりまで唇を近づけていく………。
それだけではつまらないので今度は舌を差し出し、
乳輪のさらに外側……粘膜ではなく、皮膚をぺろ………っと。
乳首でも乳輪でもなく、感じるとしたら焦燥感だけ。
快感は少ない部分をね。
まるでそこが乳首であるかのように、舌をチロチロと動かし、
れろん!とはじき、ちょんちょんとノックをする。
声にならずもう限界の女の子の顔を確認すると、
ぼくは一気に勃起した乳首にしゃぶりついたのでした。
「ああああぁん!あん!はぁん!」
待ちかねたように上げる嬌声は、いつものそれの何倍もの。
乳首から快楽が脳へ伝わっていくのでしょう、
女の子は目を閉じてその快楽を味わっていました。
しゃぶり
吸い
舐め上げ
舌で弾き
甘噛みをし…
さらにそれらを複合させて、しゃぶりながら先端をチロチロ舐めまくったり、
甘噛みをして顔を左右に振ってみたり、
少しの間だけ、女の子に快楽を味わってもらうのです。
さらにもう片方のおっぱいは、空いている指で鷲づかみにし、
荒々しく揉みしだく。
乳首を指の股に挟み、揉みながら乳首にも刺激を……。
柔らかく弾力のある乳首から、いったいどれほどの快楽が生じているのでしょうね^^
女の子は喘ぎっぱなし………