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ベッドサイド




シティホテル。
怪しい雰囲気のラブホテルではなく、一般の人も普通に宿泊するホテル。
イメージはと言われれば、明るく清潔な印象を受けますね。
もちろん、ラブホテルと比較してではなく、それ単体の印象として。












ベッドサイドに腰掛けたあなた。
日中の明るさが室内まで差込み、窓の外には青空が見える。
といっても…紫外線対策を施されたガラス越しでは、それも少しくぐもって見えるのかな。

明るい室内に落ち着いた部屋。
観光で来たのでもなく、出張で来たのでもない。







ベッドサイドに腰掛けたあなたの足元にゆっくりと座り込み、優しく太ももを開いていく。
上品に足を揃えて座っていてもだめだよ。
ストッキングの奥の……今日は白い下着だね。
その中がどうなっているのかは、あなたもぼくも知っているんだから。

柔らかく光沢があってすべすべとした感触のストッキング。
ヒザに頬ずりをし、柔らかい内ももに手の平をゆっくりと這わせていく。
ストッキング越しにも柔らかい、あなたのこの脚。
直接触ったらどうなるのかな。
その柔らかさに、ぼくは我を忘れてしまうかもしれない。

今までに何十回と触ってきたあなたの脚なのに。



薄手で爽やかな色をしたスカートをたくし上げ、脚の付け根に手を差し込む。
リンパを押すように触ったら………おっと、くすぐったかったね。
ヒザ頭や内ももに顔をすりつけながら、まるでじゃれているネコのように。
けれど、目だけは爛々と脚の中心を捉えているよ。




さぁ…脚を開いてごらん?

ゆっくりと恥らいながら脚を開くあなた。
目線はどこを見ているのかな…。 
さりげなく観察すると、顔を横にそむけて下を向いているね。

だけど心と身体は別か……。
脚がどんどんと開いていく。

行儀の悪い女の子みたいに脚を広げたあなたの中心に身体を滑らせ、
上半身があなたの脚の間へ入る。
ゆっくりとした愛撫はまだまだ継続中で、ヒザから太ももを何回も撫でたり、爪の先でたどったり。
本当は白の中心を触りたいのに、本当は白の中心を触って欲しいのに、
あえてそこは避けて触っていく。



やがて……脚の中心へゆっくりと顔を近づけていき、
他とは違った柔らかさを持つソコへ、顔をぎゅぅぅ……。
熱っぽく湿った感触は、ストッキング越しには分からない。
顔を左右に振り、今は舌ではなく鼻先であなたの中心に刺激を与えていく。
両手は常に太ももをさすり続けたまま………。

頭上から聞こえてくる鼻息吐息が、だんだんと艶っぽくなってきたね。
ふふ。



スカートのチャックはどこかな…。









一瞬の間を置いた後、床にはさっきまで履いていたスカートが。



さりげなく回ったぼくの両手があなたの腰に。
ストッキングを脱がせた後は、また中心に顔を押し付けるからね。
今度は…どんな感触なのかな。
熱くて湿ってるんだろうね、きっと。

そしたらまた、いつものようにぼくの頭を押さえるのかい?
そしたらまた、舐め方をぼくにリクエストするのかい?
そしたらまた、あなたの足でぼくの熱くなったものをイタズラするのかい?











直接?
そんなのまだまだ…。
足の指から舐めてあげる。


































テーマ : こんなかわいい子が・・・
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