2ntブログ

今年もよろしくお願いします。

平成28年、2016年が始まりましたね。仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
暖かい空気が南から入ってきて、東京はまるで春を臨む3月のようでした。

最近は読むことから少し遠ざかっているので、今年は読む、ことを多くしたいなと思っています。
もちろん、フランス書院です。
読んでからはもちろんアウトプット。


今年もよろしくお願いしますね。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

亀頭とビラビラ

少し期間が空いてしまいましたね。


亀頭と小陰唇を擦り合せるのが大好きです。
パンパンに膨れ上がって、先っちょからツユの漏れてしまっている亀頭を、
柔らかく儚いくらいの薄さのビラビラに擦り付けて、腰を動かしたりチンポを握って前後左右に動かしたり。
亀頭の先っちょでクリトリスをこねてこねてこね回してみたり、オマンコに亀頭を2~3センチだけ入れて、
カポカポ出し入れしてみたり。

女の子への焦らしでもあるし、自分自身を焦らして興奮を高めるそれでもあるし。
緩やかな、だけども確実に気持ちい愛撫方法の一つでもあるし。

亀頭から裏筋までを使って、オマンコをいやらしくいじるのが大好きです。
今度はそこに、金玉もプラスしてオマンコをいじってみようかな。
お玉でオマンコを愛撫ってしたことないけれど、、、どなたか一緒にやってみますか?
あんまり気持ちよくなかったりしてね。

その時は、指と舌とチンポで、埋め合わせをしないといけませんね。

テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

クンニリングスの快感

自分の性器を、大切なところを、男に舐めてもらうなんて。



申し訳なくもあり、恥ずかしくもあり、そこを人目にさらけ出すことの怖さもあり。
だけど、それらと、これまで味わったことがない未知の快感を天秤にかけたら、
未知の快感への好奇心、興味、ムラムラが少し勝ってしまったようです。


ぼくはぼくのやり方を女の子に伝え、恥ずかしい格好やいやらしい舐め方を想像してもらいます。
自分が童貞のときそうだったように、異性に自分の性器を愛撫してもらう気持ちよさは、女の子も経験がないと分からないでしょう。
今となっては、愛撫してもらう気持ちよさの虜ですが。


異性に性器をさらけ出すこと、恥ずかしい格好をすること、性器をいじられること、拡げられてじっくりと観察されてしまうこと、
普段おしっこをするところを、舌で何度も何度も舐められてしまうこと。
お尻の穴も丸出しにして、舌で舐められてしまうこと。
自分でしか触ったことのないクリトリスやオマンコを、男に触られたり舐められたりするとどうなるか、どうなってしまうのか、
文字のやり取りで想像が膨らみすぎてしまい、日々何度もオナニーをしてしまったとのことでした。



ぼくはクンニが大好きです。
ただ、その場限りの交尾だったり、初めて会ったその日に交わったりだと、しない時もある。
愛撫全体も、一つになってからもあっさりすることがある。

そんなことに最近気が付きました。
気持ちが入らないとできないものだから、きっとそうなんだろうなと思います。
それはお互いのフィーリングだったり、ぼくが持つ、相手に対する感じ方だったり。
ぼくは出会ったことも、知り合ったことも、ましてや交わったこともありませんが、
ネットのアダルトな世界の中では、 女性同士で
「安全に遊べて気持ち良くしてくれる人知らない?」 というやり取りがされていることもあるみたいですね。


昔知り合った女性から聞きました。
その女性も聞かれたと言っていたので、今でもそういう人はいるのかもしれないな。

その話を聞いたとき、インスタントな印象を受けたので、ぼくは嫌だな、と思いました。怖いな、と思いました。
だって、一度交わったら気持ち良くしないと何を言われるか分かりません(笑)
どうして気持ち良くしてあげないといけないか分からない、
「下手って言われたらどうしよう・・・」なんてドキドキビクビクしながらするセックスは、
義務を課せられているようでEDになってしまいそうです(笑)


リラックスした関係でセックスをする。
ただただ性癖をぶつけ合うセックスをする。
それぞれすきなんですけどね。


そんなことが自分の根底にあったりするようなので、
女の子とは、性と性のやり取りだけじゃなく、それ以外のやり取りもしていました。


性については、初めてだから難しいかもしれないけど気持ち良さを我慢しないこと、
声を出していいこと、
恥ずかしさはちょっと我慢してみること、
など色々と伝えてみました。























テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

ハンドクリーム

ふっ ふっ

ふと漂ってくるのは香水でもコンディショナーの香りでもなく、これはハンドクリームの香り。
すでにその手に纏っていたということか。

しなやかな手が、明るいホテルの中でぼくのペニスを優しく握る。
白と赤黒さのコントラストがいやらしい。
白の間からはみ出ている黒たちがいやらしい。

やがて溢れてきた先走りのツユが、ハンドクリームのベールを溶かすように、その手に溢れていく。
最後の最後は、白い精液がその手をベトベトに汚してしまうだろうに。




テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

バージンクンニ




エッチは怖いけど興味がある。
するのは怖いけど気持ち良くなってみたい。
興味津々、性欲はますます。
自分の手だけじゃ物足りない。
興味があったの。

真っ暗にしてくれるなら、指を入れないでくれるなら、エッチなしなら、
それなら味わってみたい。
異性にオマンコを舐められる気持ち良さを。


指だけでもあんなに気持ちいいのに、男の人に脚を拡げられて舐められてしまうなんて、
いったいどれだけ恥ずかしくて、どれだけ興奮して、どれだけ気持ちいいんだろう。



勇気を出して初めてのメッセージ。
それが届いたのは、ぼくでした。



テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

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