セックスのはなし。
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。
セックスのはなし、いやらしいはなし、頭の中にたくさんたまってきています。
精液と同じく、ためてから出すのもこれまた良いものですよね。
もちろん、毎日のように出すのも最高に気持ち良いですが^^
チンポをしゃぶってもらったり、オマンコを舐めまわしたり、
その2つを合体させて腰を動かしたり。
ああ、想像するだけでたまりませんね。
さて、
使わなくなったバイブ、使わなくなったローター。
どなたか引き取ってくれる人いませんか?。
新品ですが、事情があって今は必要ないのです。
それならばいっそ、欲しくてたまらない女性に有効に活用してもらいたい^^
いやらしいおもちゃで、オマンコとクリトリスを喜ばせてあげてください。
もし欲しい方はメールでご連絡くだされば。
どちらか一つ、欲しいほうを書いてください。
今年も書きます^^
新年1回目の日記はまだ書いていませんが、
続きを書くつもりです。
生まれて初めてエクスタシーを味わって、
快感に脳もオマンコもやられてビクンビクン痙攣していた女の子の話を。
そして、その女の子とのその後についても。
仕事で帰宅がこれくらいになることが多いです。
ちょっと時間をくださいね、必ず書きますから^^
初めてのエクスタシー③
いじり続けたクリトリス。
愛液は溢れ続けていました。
黒いストッキングの中の白い下着の中はちょっと窮屈で、指を動かすのも大変です。
ささっと脱がせてしまえば指も自由に動かせるのに。
そしてそして、たっぷりと愛撫も出来るのに。
話しはズレますが、激しくとか強くとか、それをテクニックだと思っているのは、
男の思い込みなんじゃないかな、とふと思うことも多いのです。
「もっと強くして!」
と言われて強くすると、
「もうちょっと優しくして…」
となることもありますからね。
強くするのは、女の子の様子を聞きながら徐々に行えばいいと思います。
難しいところですが、ケースバイケースって表現になってしまう。
いじり続けたクリトリス。
表面を指で撫で回します。
時々、ゆっくり優しくオマンコの入り口に指を差し込んで愛液をすくいながら。
ベッドに横たわる2人。
いやらしく密着している2人。
ぼくは勃起したチンポをトランクスから引っ張り出し、むき出しに。
亀頭の先端からはツユが溢れていました。
それを女の子の太ももに押し付けながら、愛撫を続けたのです。
黒いストッキングの上から。
「すごい硬くなってるね…」
女の子は言いました。
だけど次の瞬間、それはかき消されます。
ふふ^^
ぼくが首筋にしゃぶりついたからですね。
首筋にしゃぶりつきながらクリトリスの愛撫を再会したからですね。
「あぁっ! だめ……ああっ!あんっ…」
身悶えして感じている女の子の姿を見、自然と溢れ出す喘ぎ声を聞き、
ぼくは一層興奮します。チンポをより強く太ももに押し付けながら、腰を動かしたのでした。
ぬるぬるになった亀頭がよく滑り、気持ちがいい。
ストッキングの感触も心地よく、ぼくは夢中で勃起したチンポをこすり付けていました。
薄暗い部屋の中でゆらりゆらりと動くぼくの腰。
オマンコに入れていなくても、しゃぶってもらっていなくても、
太ももにピストンしているだけで下半身が快感に包まれてしまいます。
女の子に抱きついて首筋に舌を這わせながらクリトリスを愛撫し、
下半身は足を絡ませて太ももにチンポをこすり付けている。
客観的に見たら、ねちっこい愛撫になるのでしょうか。
時折、首筋から耳へ舌を ツツツ…… と舐め上げたり、喘ぎ声を漏らす唇にキスをしたり。
以前人妻さんから教わった舌の動きで口の中を舐め回したり。
女の子はずっと、うわ言のように
" 気持ちいい…気持ちいいよぉ…… "
と言っていました。
ねぇ………オマンコ見せて………
ぼくはどうにも我慢できず、女の子の耳を唇で挟みながら言ったのでした。
吐息のような声で。
オマンコが見たくて見たくてたまりません。
ねぇ……オマンコ見せて……
耳の穴に舌を差し込み、唇で優しく耳をはみながら言ったのでした。
熱い吐息を吹きかけながら。
.
初めてのエクスタシー②
そんな言葉たちを発していた女の子。
触り方はごくごくソフトに、優しく……を心がけました。
指がつりそうになるくらい、優しく。ゆっくり。ソフトに。
乳首がとても感じるというので、じっくりと時間をかけて…つまみ…舐め…転がし……さすり……。
手のひらで先っちょを転がすようにしながらソフトにし、時々ちょっとだけ刺激を強くして。
首筋もあまり感じないらしく、舐めるとくすぐったいと。
けれど、くすぐったいならシメたものですね。
時間をかけて首筋を舌先で刺激してあげると、ビクンビクンしながら感じてくれました。
" すごいゾクゾクする…!ああぁっ! " と。
性感帯一つ開発!ですね。
同じように耳もしゃぶり、中まで舐め、ぼくの好きなように愛撫をしました。
ここも同じく、最初はくすぐったいと言っていたものの、
熱い息を吹きかけたり、時間をかけてゆっくりいやらしく舐めていくと、ビクンビクンして感じてくれるようになり。
" いったい今までの男たちは何をやっていたんだーっ! "
と思いながら耳に首筋に、舌を這わせたのでした。
黒いストッキングの中に手を滑り込ませ、下着の中を触ると、
そこには潤って潤って発情したオマンコがありました。
あまり濡れないの。
そう言っていたのに。
濡れてぬるぬるになったオマンコが大好きです。
それを指になすりつけ、指ですくってクリトリスを愛撫すると、
女の子がとっても喜んでくれるから。
表面をそっと擦るのも、指でコリコリするのも、クリトリスの周囲を回るように指先で撫で回すのも、
ぬるぬるになっていればとっても愛撫しやすいですからね。
潤滑油になって、女の子の感度も数倍増すようですから。
あまり感じないの。
そういっていたので、まずはじっくりと丁寧にクリトリスを可愛がることにしました。
上に書いたようないじりかたで、ゆっくり…色々なことをクリトリスにしてあげながら。
ぼくはきっと、その時は人差し指しか使っていなかった気がします。
ぬるぬるをつけた人差し指を下着の中で動かし、
女の子のまだ見ぬ可愛い可愛いクリトリスを優しく集中攻撃。
腰をいやらしく動かしながら喘いでいる女の子は、
さっきまで " あまり感じないの " と言っていたのがウソのように気持ちよくなっています。
もちろん、それを見てぼくのチンポも熱く勃起し、硬くなって先っちょからツユを漏らしていました。
それとなく触ってもらえるようにと思っていたのですが、男性器に対する愛撫は嫌いなようで、
ちょっと残念。
しかしそんなことは気にせず、ぬるぬるをつけた指でクリトリスをいじり続けます。