恍惚の表情を浮かべておしっこを漏らすあなた
スッ・・・・
茶色い瞳の奥にある、黒いところであなたはぼくを見る。
空気が止まり、時間がゆっくり流れていく。
ぼくと見つめ合ったままのあなたは、こちらが焦れるくらいゆっくりと体を動かし始める。
両手を後ろにつき、M字に開いた脚をゆっくり静かに広げていくあなたの真ん中に、
ぼくは吸い込まれるように近づいていく。
少し茶色い、セミロングの髪が白い裸身に映えている。
大げさではない。だけど控えめでもない具合に脚を開きながら、あなたは怪しく微笑んでぼくにこういった。
「ねえ・・・きて・・」
ぼくは吸い込まれるように近づいていく。
黒いブーツを履いたままのあなたは、ゆっくりとベッドに倒れこんで、ぼくを受け入れる準備をする。
処理されているあなたのそこは何もなくて平坦で、全部が丸見え。
処理されているぼくのそこも何もなくて、ただただ一つ、存在しているだけ。
見おろしたそこは透明な液体が溢れていて、肌色が少し照りついている。
あなたはまだ微笑んだままぼくの視線や顔の動きを眺めていて、それが一通り終わると頬に手を添えてきた。
にこり
そう笑ったかと思うと、大きな丸い目は細くなり、唇は半開き。
ゆっくりと近づいてきた顔。
少し赤の強いルージュが、ぼくの視界の大部分を占めていく。
香ってきた甘い匂いは、あなたがいつもつけているボディクリーム。
ほのかに香るあなた自身の香りも、それとなく心地いい。
コマ送りをしているかのように、徐々に近づいた2つの唇が合わさったかと思うと、
あなたの手がぼくの熱く硬くなった部分に伸びてきた。
片手はぼくの頬。
片手はぼくの熱くなっている部分。
両手でぼくをとらえたあなたは、自然に後ろへ倒れていく。
唇はくっついたまま。
唇、胸、おなか、下腹部、下半身。
そんな順番で密着したぼくらは、ゆっくりと一つになった。
まだ始まったばかりなのに、ぼくはもう限界が来てしまったかのような気持ち良さに包まれていく。
黒いブーツを履いた脚がぼくの腰に絡みついてきて、一層引き寄せられる。
グググ・・・・
そんな表現がぴったりくるような。
徐々に徐々に、徐々に徐々に一つになっていく。
あまりの興奮に喉が渇いてしまったぼくは、枕元に用意してあったビールを飲み干す。
口に含んだ分の半分を喉を鳴らして飲んだ後は、あなたの唇を通じて、あなたの口腔へ。
飲みきれなかったものが唇の端から、頬を伝って流れ落ちていくけれど、そんなことは気にしない。
あとで舐めとって綺麗にしてあげればいい。
完全に一つになった。
どうにでもなればいい。こんな世界なんて。
あなたの中はそれくらい気持ち良かった。
ゆっくり、速く、ゆっくり、速く。
速く速く速く。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。
強く、強く、ゆっくり。
一つになった肉体が絡み合って揺らめいている。
やにわに。
優しい時間は終わりを告げ、冷たい目で見下ろしたぼくの左手があなたの首に絡みつく。
あなたはこの表情がたまらないと言う。
右手はあなたの左手を上から押さえ、両方の手に力を込める。
男と違って喉仏のない女の子の首は、絞め心地が良い。
喉仏は強い力をこめたら死んでしまう。
それがない女の子の首は、とても締めやすい。
ただ、呼吸を止めてはいけないから、絞めるのは正面ではなく脇。頸動脈を絞めてあげる。
あなたの首に押し付けられたぼくの左手。押し付けるのではなく親指と中指に力を込める。
目をつぶっているあなたは、苦しそうな・・・けれど恍惚としたような表情を浮かべている。
あなたの左手を押さえつけているぼくの右手には、爪が食い込むほど力を込めていく。
逆に、あなたの首を絞めつけているぼくの左手には、あなたの爪が痛いほど食い込んでくる。
綺麗に手入れされた爪、仄かにピンク色に塗られた爪。それがぼくの腕に食い込む食い込む食い込む。
けれど痛さなんて気にしない。それも快感の一つ。思う存分爪を立てていい。
2人のそれぞれの手がきちんと “いつもの” ポジションについたところで、“いつもの”セックスが始まる。
2人の腰が動き始めるのは、その少しあと。
あなたは下からしゃくるように。ぼくは斜め上から下ろすように。
2人の動きがマッチして、いい感じになるのにさほど時間はかからなくて、
慌てない腰の動きが、いい感じ。
早く動かしてもいいのだけれど、それじゃつまらない。
ぼくたちの動きじゃない。
両手に込めた力はそのまま、ゆっくりとあなたの中のいつもの場所を探して腰を振る。
何人に一人?十人に一人?くらいの確立である、膣の中の奥の感触。
コリッとした、亀頭でしか分からないあの感触。
これを持っている女の子はそうそういない。
そこをゆっくり愛撫していく。
声が変わる、表情が変わる。
少しずつ変わってくる。
しゃくるように動かすこの腰が、あなたの気持ちいいところを探して動き回る。
今日の場所を一度見つけてしまったら、二度と外さない。
見つけたところに、ゆっくりと亀頭をぶつけていく。
声が変わる、表情が変わる。
見つけたところにぶつけていく。
そんな動作を続けていると、やがてぼくの下半身に熱いものが注がれる。
「だめっ だめっ! でちゃうでちゃう・・・!」
そんな声を出したかと思うと、ぼくが奥に突き入れる動きの時に、熱いものが撒き散らされる。
一突き・・・・・二突き・・・・・三突き・・・・・。
そのたびごとに、熱いものが下半身に。
気持ち良さのあまり、いつもおしっこを漏らしてしまうあなた。
それでも腰は止まらない。あなたの腰もぼくの腰も止まらない。
首を絞められ、手を押さえつけられたあなたは、ぼくの手に強烈に爪を立てながら、
恍惚とした表情でおしっこを漏らしている。
そんなことには構いもせず、ぼくはいつものところを亀頭で突いていく突いていく突いていく。
セックスが終わった後に、あなたが言う言葉はもう覚えてしまった。
「痛くなかった?」
後半に差し掛かる。
首を絞めていた左手。
あなたの左手を押さえていた右手。
それが次の動きに入る。
正常位でのしかかり、両手であなたの首を。
狂喜に満ちているかもしれない自分の顔は、どんな表情をしているか分からない。
狂気ではないのだ。狂ってはいない。
死なない程度に力を込めているはず。それなのにあなたは言う。
「もっとして」
おしっこを漏らしながら、そう言うあなた。
腰を振りながらそれに応えるぼく。
興奮と快感で口を閉じるのも忘れ、ぼくの唾液があなたの顔に。
偶然、あなたの口の中に落ちてしまったとき、あなたは当たり前のようにそれを飲み込む。
「ねえ・・・ぶって・・・・ぶって・・・・・・・・」
潤んだ眼(まなざし)で、そう言うあなた。
一瞬、もっと首を強く絞めるか叩くか迷ったところだけど、次の段階に進むことにした。
その瞬間、迷いなく動くぼくの利き手。
力が入るように一息おいて、狙いを定めてから利き手が空を切る。
乾いた音がホテルの部屋に響き、彼女の顔はその力に負けて横を向いている。
あなたの右頬がほんのり赤くなっている。
一回だけ。
赤くなるだけじゃ済まなくなるから、一回だけ。
そう決めている、今日の一回。
その一回・・・片方一回ずつだから正確にはまだ残っているけど、その一回がスイッチになる。
あなたの腰はガクガクと動き、中もキュッとしてくる。
しゃくりあげるような動きが多くなり、声も大きくなる。
両手でぼくの両手を掴み、物凄い力で爪を立ててくる。
ぼくの手首の皮がむけ、血が滲むこともあるくらい。
ぼくも限界が近い。あなたの声も限界が近いことを教えてくれる。
腰が止まらない。
首を絞める手にも力が入り、そこを力の支点にして猛烈に腰を振る。
あなたの声が出なくなり、また下半身に熱いものが撒き散らされる。
込み上がってきたものが先端から弾ける瞬間、いつものように大きな声と情けない顔をしながら、
あなたの中で最期を迎えさせられてしまう。
ぼくは力を失ってあなたに倒れこんでしまう。
あなたの中に入ったまま、一つになったまま、ぼくは動けなくなってしまう。
ぼくの痙攣が伝わったのか、あなたはガクガクと体を痙攣させ始め、断続的な声を出す。
続きは、近いうちに書きます。
あと1/10くらいですが。。
茶色い瞳の奥にある、黒いところであなたはぼくを見る。
空気が止まり、時間がゆっくり流れていく。
ぼくと見つめ合ったままのあなたは、こちらが焦れるくらいゆっくりと体を動かし始める。
両手を後ろにつき、M字に開いた脚をゆっくり静かに広げていくあなたの真ん中に、
ぼくは吸い込まれるように近づいていく。
少し茶色い、セミロングの髪が白い裸身に映えている。
大げさではない。だけど控えめでもない具合に脚を開きながら、あなたは怪しく微笑んでぼくにこういった。
「ねえ・・・きて・・」
ぼくは吸い込まれるように近づいていく。
黒いブーツを履いたままのあなたは、ゆっくりとベッドに倒れこんで、ぼくを受け入れる準備をする。
処理されているあなたのそこは何もなくて平坦で、全部が丸見え。
処理されているぼくのそこも何もなくて、ただただ一つ、存在しているだけ。
見おろしたそこは透明な液体が溢れていて、肌色が少し照りついている。
あなたはまだ微笑んだままぼくの視線や顔の動きを眺めていて、それが一通り終わると頬に手を添えてきた。
にこり
そう笑ったかと思うと、大きな丸い目は細くなり、唇は半開き。
ゆっくりと近づいてきた顔。
少し赤の強いルージュが、ぼくの視界の大部分を占めていく。
香ってきた甘い匂いは、あなたがいつもつけているボディクリーム。
ほのかに香るあなた自身の香りも、それとなく心地いい。
コマ送りをしているかのように、徐々に近づいた2つの唇が合わさったかと思うと、
あなたの手がぼくの熱く硬くなった部分に伸びてきた。
片手はぼくの頬。
片手はぼくの熱くなっている部分。
両手でぼくをとらえたあなたは、自然に後ろへ倒れていく。
唇はくっついたまま。
唇、胸、おなか、下腹部、下半身。
そんな順番で密着したぼくらは、ゆっくりと一つになった。
まだ始まったばかりなのに、ぼくはもう限界が来てしまったかのような気持ち良さに包まれていく。
黒いブーツを履いた脚がぼくの腰に絡みついてきて、一層引き寄せられる。
グググ・・・・
そんな表現がぴったりくるような。
徐々に徐々に、徐々に徐々に一つになっていく。
あまりの興奮に喉が渇いてしまったぼくは、枕元に用意してあったビールを飲み干す。
口に含んだ分の半分を喉を鳴らして飲んだ後は、あなたの唇を通じて、あなたの口腔へ。
飲みきれなかったものが唇の端から、頬を伝って流れ落ちていくけれど、そんなことは気にしない。
あとで舐めとって綺麗にしてあげればいい。
完全に一つになった。
どうにでもなればいい。こんな世界なんて。
あなたの中はそれくらい気持ち良かった。
ゆっくり、速く、ゆっくり、速く。
速く速く速く。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。
強く、強く、ゆっくり。
一つになった肉体が絡み合って揺らめいている。
やにわに。
優しい時間は終わりを告げ、冷たい目で見下ろしたぼくの左手があなたの首に絡みつく。
あなたはこの表情がたまらないと言う。
右手はあなたの左手を上から押さえ、両方の手に力を込める。
男と違って喉仏のない女の子の首は、絞め心地が良い。
喉仏は強い力をこめたら死んでしまう。
それがない女の子の首は、とても締めやすい。
ただ、呼吸を止めてはいけないから、絞めるのは正面ではなく脇。頸動脈を絞めてあげる。
あなたの首に押し付けられたぼくの左手。押し付けるのではなく親指と中指に力を込める。
目をつぶっているあなたは、苦しそうな・・・けれど恍惚としたような表情を浮かべている。
あなたの左手を押さえつけているぼくの右手には、爪が食い込むほど力を込めていく。
逆に、あなたの首を絞めつけているぼくの左手には、あなたの爪が痛いほど食い込んでくる。
綺麗に手入れされた爪、仄かにピンク色に塗られた爪。それがぼくの腕に食い込む食い込む食い込む。
けれど痛さなんて気にしない。それも快感の一つ。思う存分爪を立てていい。
2人のそれぞれの手がきちんと “いつもの” ポジションについたところで、“いつもの”セックスが始まる。
2人の腰が動き始めるのは、その少しあと。
あなたは下からしゃくるように。ぼくは斜め上から下ろすように。
2人の動きがマッチして、いい感じになるのにさほど時間はかからなくて、
慌てない腰の動きが、いい感じ。
早く動かしてもいいのだけれど、それじゃつまらない。
ぼくたちの動きじゃない。
両手に込めた力はそのまま、ゆっくりとあなたの中のいつもの場所を探して腰を振る。
何人に一人?十人に一人?くらいの確立である、膣の中の奥の感触。
コリッとした、亀頭でしか分からないあの感触。
これを持っている女の子はそうそういない。
そこをゆっくり愛撫していく。
声が変わる、表情が変わる。
少しずつ変わってくる。
しゃくるように動かすこの腰が、あなたの気持ちいいところを探して動き回る。
今日の場所を一度見つけてしまったら、二度と外さない。
見つけたところに、ゆっくりと亀頭をぶつけていく。
声が変わる、表情が変わる。
見つけたところにぶつけていく。
そんな動作を続けていると、やがてぼくの下半身に熱いものが注がれる。
「だめっ だめっ! でちゃうでちゃう・・・!」
そんな声を出したかと思うと、ぼくが奥に突き入れる動きの時に、熱いものが撒き散らされる。
一突き・・・・・二突き・・・・・三突き・・・・・。
そのたびごとに、熱いものが下半身に。
気持ち良さのあまり、いつもおしっこを漏らしてしまうあなた。
それでも腰は止まらない。あなたの腰もぼくの腰も止まらない。
首を絞められ、手を押さえつけられたあなたは、ぼくの手に強烈に爪を立てながら、
恍惚とした表情でおしっこを漏らしている。
そんなことには構いもせず、ぼくはいつものところを亀頭で突いていく突いていく突いていく。
セックスが終わった後に、あなたが言う言葉はもう覚えてしまった。
「痛くなかった?」
後半に差し掛かる。
首を絞めていた左手。
あなたの左手を押さえていた右手。
それが次の動きに入る。
正常位でのしかかり、両手であなたの首を。
狂喜に満ちているかもしれない自分の顔は、どんな表情をしているか分からない。
狂気ではないのだ。狂ってはいない。
死なない程度に力を込めているはず。それなのにあなたは言う。
「もっとして」
おしっこを漏らしながら、そう言うあなた。
腰を振りながらそれに応えるぼく。
興奮と快感で口を閉じるのも忘れ、ぼくの唾液があなたの顔に。
偶然、あなたの口の中に落ちてしまったとき、あなたは当たり前のようにそれを飲み込む。
「ねえ・・・ぶって・・・・ぶって・・・・・・・・」
潤んだ眼(まなざし)で、そう言うあなた。
一瞬、もっと首を強く絞めるか叩くか迷ったところだけど、次の段階に進むことにした。
その瞬間、迷いなく動くぼくの利き手。
力が入るように一息おいて、狙いを定めてから利き手が空を切る。
乾いた音がホテルの部屋に響き、彼女の顔はその力に負けて横を向いている。
あなたの右頬がほんのり赤くなっている。
一回だけ。
赤くなるだけじゃ済まなくなるから、一回だけ。
そう決めている、今日の一回。
その一回・・・片方一回ずつだから正確にはまだ残っているけど、その一回がスイッチになる。
あなたの腰はガクガクと動き、中もキュッとしてくる。
しゃくりあげるような動きが多くなり、声も大きくなる。
両手でぼくの両手を掴み、物凄い力で爪を立ててくる。
ぼくの手首の皮がむけ、血が滲むこともあるくらい。
ぼくも限界が近い。あなたの声も限界が近いことを教えてくれる。
腰が止まらない。
首を絞める手にも力が入り、そこを力の支点にして猛烈に腰を振る。
あなたの声が出なくなり、また下半身に熱いものが撒き散らされる。
込み上がってきたものが先端から弾ける瞬間、いつものように大きな声と情けない顔をしながら、
あなたの中で最期を迎えさせられてしまう。
ぼくは力を失ってあなたに倒れこんでしまう。
あなたの中に入ったまま、一つになったまま、ぼくは動けなくなってしまう。
ぼくの痙攣が伝わったのか、あなたはガクガクと体を痙攣させ始め、断続的な声を出す。
続きは、近いうちに書きます。
あと1/10くらいですが。。
コメントの投稿
すごいです
読んでて気付いたら、体が熱くなっていました。
相手の女性がうらやましい・・・
相手の女性がうらやましい・・・
はじめまして
はじめまして。
前から読ませてもらうだけだったけど、今回はどうしてもコメントしたくて。。。
読んでいて惹きこまれてしまいました。
こんな風にされてみたいってどこかで思っているのかもしれません。
ドキドキしました。
前から読ませてもらうだけだったけど、今回はどうしてもコメントしたくて。。。
読んでいて惹きこまれてしまいました。
こんな風にされてみたいってどこかで思っているのかもしれません。
ドキドキしました。
ゆみさん
初めまして、ですね。
コメントありがとうございます。
羨ましいですか?
それならきっと、性癖がそういうジャンルなんでしょうね。
“合う”ってなかなかないと思うので、
“合う”人と“出会う”ことがどれほど良いものか実感します^^
またお待ちしていますね。
コメントありがとうございます。
羨ましいですか?
それならきっと、性癖がそういうジャンルなんでしょうね。
“合う”ってなかなかないと思うので、
“合う”人と“出会う”ことがどれほど良いものか実感します^^
またお待ちしていますね。
あっこさん
はじめまして、ですね。
コメントありがとうございました。
どうしても・・・という日記が書けていて良かったです。
心のどこかで思っていること、望んでいることって、
ふとした瞬間に「これこれ!これを欲してた」
って気付かされますよね。
あっこさんにとっては、こういう行為がそれなんでしょうか。
でも、一度味わってしまうとのめり込んでしまいますよ。
なにせ欲していた行為なんですし^^
コメントありがとうございました。
どうしても・・・という日記が書けていて良かったです。
心のどこかで思っていること、望んでいることって、
ふとした瞬間に「これこれ!これを欲してた」
って気付かされますよね。
あっこさんにとっては、こういう行為がそれなんでしょうか。
でも、一度味わってしまうとのめり込んでしまいますよ。
なにせ欲していた行為なんですし^^