官能小説 フランス書院
ブックカバーをした官能小説を片手に、
ベッドでオナニー。
片手を淡い色のパンティの中に突っ込み、
自らの性器を右手で刺激する…。
もぞもぞと動く左の手。
クチュクチュと粘っこい音が聞こえてきそうだよ。
ピクンピクンと身体が痙攣し、官能のエクスタシーを…。
困っています…
ちょっと風邪気味で、
今はどうしてもダウン出来ない時期なので
夜はうなぎと焼肉食べました。
その後、ユンケルの今まで買ったことがないような値段のやつを1本…。
そしたら下半身がむらむらします。
ゆるい勃起が続いています。
困っています…。
どこかに埋め込みたい…。
包まれたい…。
肉のひだに締め付けられたい…。
くわえ込まれたい…。
率直に言うと、ヤリたいです。
以上、携帯からのエントリーでした。
年上の女性
年上の女性によく好かれます。
嬉しいです。
昔整形外科へ通っていたとき、
そこの理学療法士(?)の女性と仲良くなりました。
気さくな女性で。
ぼくと同じくらいの娘さんがいる方で。
そこに来院するおじさまたち、
何人かは彼女のことがお気に入りみたいでした。
けっこう日にちを要する治療だったので、
週に3~4日通っていました。
仕事を終えての来院だったので、院内は人もまばらです。
ぼくと、その彼女と、もう1人の理学療法士の女性。
あとはチラホラ患者さんが来る程度でした。
そこはもう、雑談って感じでした。
来院する患者さんが少ないから、仕事も少ないし。
雑談をしているうちに、なぜだかぼくは気に入られてしまい、
連絡先を教えて、みたいなことを言われたのです。
まぁ話してて楽しいし、いいかなー、みたいな感じで教えました。
早速その晩にメールが来て、ほんの少しだけ仲良くなり始め…。
メールは月に1~2度くらい。
病院には週に2~3回。
そんなペースで半年から1年くらい経ったでしょうか。
とある冬の日曜日の午後に、
前々から誘われてたパスタを食べに行くことになったのです。
(これも、1年くらい前から誘われていましたが…)
向こうが車で迎えに来てくれるとのことでした。
埼玉のパスタ屋で美味しく頂いたあと、
帰りの車の中で、またまた雑談タイム。
ちょっとエロに話をふってみると、あらあら…。
話が脱線し、車内の会話は全てエロになってしまいました。
バックが好き、とか、あたしはすごくサービスする、とか。
やがて彼女の大きなおっぱいの話になり、
運転しながら助手席のほうに前かがみになって、
胸元からおっぱいを見せてくれたり
大きなおっぱいを触らせてくれたりしました。
触り心地のいい大きなおっぱい、
運転している隙を見て信号で停止中に揉んだり、
乳首を突いたり…。
やがて彼女は、ここ数年の間セックスレスだということを告白します。
それでも、さらっと普通の真面目な会話に戻ったり、
なんとも微妙な空気の中で家の近くに戻ってきました。
ホテルへ誘えば、絶対濃厚なエロエロタイム。
相手は人妻。
体がセックスを知っている。
悦ばせかた、悦びかたを知っている。
しかし解散!!
ぼくからは誘いませんでした。
その後、あまり連絡は取っていません。
東急ハンズで…
エッチなおもちゃを…。
さすがに売っていませんね。
東京地方、ちょっと天気が悪いですが
風鈴を買ってきました。
50個くらいの風鈴が鳴り響く店内で、
耳に残る透き通った音。
315円の幸せ。
何回も。
感じやすい女性がいる。
それは人によって違うからね。
突き入れてそんなに時間が経っていないのに、
すぐイッてしまう女の子。
“イッていい? ねぇ、イッいい?”
いきそうになるとそう聞いてくる。
“今日はどんどんイッていいよ”
汗をかきながらそう答えた。
その後、大きな声を上げて何回も果てていた。
喘ぎ、痙攣し、何回も果てていた。
感じやすい女の子とは、こちらも気負わずにセックスが出来る。
普段以上に興奮する。
しかし、、あんなに何回も確認を求めてくるなんて。
彼氏とはどんなセックスをしていたんだろう。