もう出ないよ…
使い過ぎてちょっと感覚が鈍くなってる感じです。
何回やったか分かりませんが、
最後の方はほとんど精子が出ませんでした。
本能と言ってしまえばそれまでですが、
なぜ精液が溜まってるときは快感が強いのでしょう??
いっぱいやって精液の残りが少なくなってる時って、
気持ち良いは気持ち良いけど、それほど快感は強くない感じ。
そして、溜まってるときは早く出てしまう。
いっぱいやると最後の方はなかなか出ない…。
人体の不思議…
性科学の分野ですね。
男と女。
男によって、女によって。
言いかえれば、相手によって。
人は変わる。変わっていく。
つまり、お互いに影響を与え合っているってことだと思います。
セックスもそう。
スケベでエッチ好きな男女なら、お互いをまさに刺激しあって
どんどんエスカレート……
いやいや、どんどんエッチになっていくでしょうね。
あれもしたい、これもしたい、ここもあそこも刺激してみたい。
あんなことや、こんなこと、ちょっと聞いてきたそんなこと、
こういうモノやそういうモノ、たまには奮発してあんなモノも使ってみよう。
こないだのアレに変化をつけたり、あの時のあそこにあんなことしてみたり。
こうやってやってみたから今度はこうして、
たまには普通にエッチもして。
ってね。
スパイラルのように、どんどん…どんどんと。
でも、相手があまり反応しなかったり、
いわゆる “ マグロ ” だったりすると、
お相手をする人は刺激があまりないし、エッチの世界も広がらない。
受身で反応がないから、する方もだんだんしなくなってくる。
それはする方の技術が未熟なのではなく、反応がないからやらなくなるだけ。
お決まりのワンパターンか、数えられるくらいの数種類のパターン、
枠にはまりきったエッチになっていくでしょう。
いくら片方が好奇心を持っていても、パートナーの反応が薄いと……。
同じところを、ぐるぐるぐるぐると。
いつも変わったことをしなければ、ではないし、
いつも同じだからこそ得られるお互いの呼吸等など…もあると思う。
羞恥心は大切だし、どうしても出来ないこともあるでしょう。
恥ずかしくて仕方ない、、ってこともきっとある。
それとはちょっと別にして。
上手くは言えないけれど、
例え一夜限りでも、
例え身体だけの関係でも、
もちろん特定の決まった相手だとしても、
男と女は、エッチで変態でスケベな方が、絶対に人生は面白い。
飽くなきチャレンジ!
ぼくに見合うそういうタイプの人、なかなかいないですねぇ。
シャワー。ラスト
男のようにものがついていないので、
指がすんなりと股間へ入っていきます。
後ろから女の子を抱きしめ、
指をクリトリスの方からお尻のほうへ滑らせていきます。
クリトリスを転がし、ヒダヒダをかき分けて、さらに奥へ…。
スッと指が膣へ吸い込まれ、指先はもっともっと熱を感じています。
後ろから抱きしめながらやっているので、指は先のほうしか入りません。
さらにさらに、女の子が感じているので、前屈みになっています。
指は膣の入り口をコチョコチョとする程度。
指の先っちょを出し入れすると、女の子もどんどん声を出します。
相手も人間なので体温があります。
ぼくは、膣の中の体温を指で感じる瞬間がとても好き。
素肌から感じる体温より、かなり熱い膣の中の温度を感じるのが好きです。
がまんが出来なくなったぼくは、女の子と正面に向き合い、抱き合います。
固くてギンギンになったペニスを、今度は女の子のおなかに思い切り押しつけながら、
軽く足を開かせます。
今度は手の平でオマンコ全体を覆い、前後に動かし始めました。
普段そんなことをしたら痛がってしまうだろうけど、
今はボディーソープと愛液で濡れ濡れなので、スムーズすぎるほど手が動きます。
陰毛もヒダヒダもすごくヌルヌルで、ぼくも興奮しまくり。
指先にちょっと力を入れ、オマンコを覆った手の平を前後に激しく激しく…。
ぼくのペニスを握っている女の子の手は、いつのまにか止まっていました。
強く抱きついてきたので、肩に軽く歯を立て、噛み付いてあげました。
その後は、しつこいくらいシャワーでオマンコを洗い流してあげます。
浴槽に片足を乗せ、ぼくが下からのぞき込む。
指でオマンコのビラビラを開きながら、シャワーを当てる。
けど、洗い流しても洗い流しても、どんどん愛液が溢れてきてしまうので、
どうにもなりません。
ぼくは、自分のペニスが固くなりすぎてどうにもガマンがならなくなったので、
『ちんちん舐めて…』
と、女の子にお願いしました。
熱くなったペニスが、さらに熱い女の子の口の中に包み込まれていきました。
シンプルに書こうと思っていたのに、長くなってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとう。
指がすんなりと股間へ入っていきます。
後ろから女の子を抱きしめ、
指をクリトリスの方からお尻のほうへ滑らせていきます。
クリトリスを転がし、ヒダヒダをかき分けて、さらに奥へ…。
スッと指が膣へ吸い込まれ、指先はもっともっと熱を感じています。
後ろから抱きしめながらやっているので、指は先のほうしか入りません。
さらにさらに、女の子が感じているので、前屈みになっています。
指は膣の入り口をコチョコチョとする程度。
指の先っちょを出し入れすると、女の子もどんどん声を出します。
相手も人間なので体温があります。
ぼくは、膣の中の体温を指で感じる瞬間がとても好き。
素肌から感じる体温より、かなり熱い膣の中の温度を感じるのが好きです。
がまんが出来なくなったぼくは、女の子と正面に向き合い、抱き合います。
固くてギンギンになったペニスを、今度は女の子のおなかに思い切り押しつけながら、
軽く足を開かせます。
今度は手の平でオマンコ全体を覆い、前後に動かし始めました。
普段そんなことをしたら痛がってしまうだろうけど、
今はボディーソープと愛液で濡れ濡れなので、スムーズすぎるほど手が動きます。
陰毛もヒダヒダもすごくヌルヌルで、ぼくも興奮しまくり。
指先にちょっと力を入れ、オマンコを覆った手の平を前後に激しく激しく…。
ぼくのペニスを握っている女の子の手は、いつのまにか止まっていました。
強く抱きついてきたので、肩に軽く歯を立て、噛み付いてあげました。
その後は、しつこいくらいシャワーでオマンコを洗い流してあげます。
浴槽に片足を乗せ、ぼくが下からのぞき込む。
指でオマンコのビラビラを開きながら、シャワーを当てる。
けど、洗い流しても洗い流しても、どんどん愛液が溢れてきてしまうので、
どうにもなりません。
ぼくは、自分のペニスが固くなりすぎてどうにもガマンがならなくなったので、
『ちんちん舐めて…』
と、女の子にお願いしました。
熱くなったペニスが、さらに熱い女の子の口の中に包み込まれていきました。
シンプルに書こうと思っていたのに、長くなってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとう。
テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト
シャワー。その3
さて。
とても長くなってしまいました。
時間にしたら、シャワーを始めてから10分も経ってないと思いますが、
ぼくは色々な所をゆっくりと味わいながら、文章を書いてます。
本当は、すぐにでも触りたかった柔らかいオマンコ。
いきなり触るときも、もちろんありますけど、今回はじっくりと言うことで…。
女の子の股間の、あの何も無さが好きです。
男にはペニスがついていて、それがもう当たり前の状態。
よく銭湯へ行くけれど、もちろん皆付いてる。
お風呂で洗うときも、存在はしっかりあります。
男にとって、股間に物がついているのは、とっても当たり前の状態なのです。
別に女の子の前から手を伸ばして性器をいじってもいいんですが、
なんか力が入ってしまうような気がして、
シャワーの時は後ろから触ることが多い気がする。
後ろからなら女の子の体がクッションになって、
ちょっと触りにくくなるからね。
その分余計な力も抜けるかな、と。
おへその辺りから手を下に伸ばしていくと、
女の子の陰毛に手が触れます。
そのまま通り過ぎるのはもったいないので、ちょっとだけサワサワ。
そしてオマンコへ手が伸びる…。
この瞬間、とっても好きです。
女性器のあの何も無さ。
股間にはものがついているのが当たり前の男にとって、
あの何も無さはとってもとっても神秘的。
足と足の間にはしっかりと空間が存在していて、
そこへ手が吸い込まれてしまいます。
女の子の陰毛の下のほうから始まっている割れ目に、
ぼくは手を入れます。
遠慮なく手を突っ込みます。
まだ洗ってもいないのに、なぜかぬるぬるしているオマンコ。
ボディーソープのぬるぬるとは違うぬるぬるが、たくさん溢れていました。
そして、そこはすごく熱い。 そこだけがすごく熱を持っていて、とても熱い。
表面上は平静を装ってるくせに、オマンコは濡れてます。
ボディーソープと愛液が混じって、もっとヌルヌルに…。
それを指先ですくいとって、はっきりと分かるくらい勃起したクリトリスを触ります。
指先で ¨ちょこ¨ っと弾くたびに、腰がビクンとする。
コリコリコリコリ、とクリトリスをいじると、
女の子はとてもいやらしい声を出して腰を押し付けてきて、
ぼくのペニスはもっともっと固くなってしまう。
痛いくらいに勃起したペニスを、早く女の子の膣に入れたくて仕方がないけど、
もうちょっと快感を与えてあげたい。
自分の手で女の子を喜ばせることが出来るなんて、嬉しいもん。
女の子の声が浴室に響くんです。
暑い時は浴室の窓をちょっと開けていますので、ひょっとしたら外に聞こえているのかな?
片手を脇の下から入れ、女の子を支える。
そうしながら、もう一方の手はクリトリスをいじります。
上にもかいたように、コリコリコリコリと優しくいじったり、
クリトリスの周りを円を描くようにねぶったり。
いじる度に女の子がエッチな声を出すので、ぼくはもっと頑張りたくなってしまう。
直接つまんだら、さすがに痛そうだからしないけど、
ボディーソープと愛液が混ざった、なんともいえない感触の液体を武器に、
熱くなったオマンコを触ってました。
そして、さらに奥へ。
段々手が届かなくなってくるけど、熱くて濡れ濡れのオマンコをもっと触りたいから、
ぼくは頑張ります。
いやらしいビラビラを指先でかき分けるようにして開いて、
指でその中のオマンコの肉をするように動かすのも好きです。
熱くなった肉が手に触れて、ぼくもすごく興奮するからです。
とても長くなってしまいました。
時間にしたら、シャワーを始めてから10分も経ってないと思いますが、
ぼくは色々な所をゆっくりと味わいながら、文章を書いてます。
本当は、すぐにでも触りたかった柔らかいオマンコ。
いきなり触るときも、もちろんありますけど、今回はじっくりと言うことで…。
女の子の股間の、あの何も無さが好きです。
男にはペニスがついていて、それがもう当たり前の状態。
よく銭湯へ行くけれど、もちろん皆付いてる。
お風呂で洗うときも、存在はしっかりあります。
男にとって、股間に物がついているのは、とっても当たり前の状態なのです。
別に女の子の前から手を伸ばして性器をいじってもいいんですが、
なんか力が入ってしまうような気がして、
シャワーの時は後ろから触ることが多い気がする。
後ろからなら女の子の体がクッションになって、
ちょっと触りにくくなるからね。
その分余計な力も抜けるかな、と。
おへその辺りから手を下に伸ばしていくと、
女の子の陰毛に手が触れます。
そのまま通り過ぎるのはもったいないので、ちょっとだけサワサワ。
そしてオマンコへ手が伸びる…。
この瞬間、とっても好きです。
女性器のあの何も無さ。
股間にはものがついているのが当たり前の男にとって、
あの何も無さはとってもとっても神秘的。
足と足の間にはしっかりと空間が存在していて、
そこへ手が吸い込まれてしまいます。
女の子の陰毛の下のほうから始まっている割れ目に、
ぼくは手を入れます。
遠慮なく手を突っ込みます。
まだ洗ってもいないのに、なぜかぬるぬるしているオマンコ。
ボディーソープのぬるぬるとは違うぬるぬるが、たくさん溢れていました。
そして、そこはすごく熱い。 そこだけがすごく熱を持っていて、とても熱い。
表面上は平静を装ってるくせに、オマンコは濡れてます。
ボディーソープと愛液が混じって、もっとヌルヌルに…。
それを指先ですくいとって、はっきりと分かるくらい勃起したクリトリスを触ります。
指先で ¨ちょこ¨ っと弾くたびに、腰がビクンとする。
コリコリコリコリ、とクリトリスをいじると、
女の子はとてもいやらしい声を出して腰を押し付けてきて、
ぼくのペニスはもっともっと固くなってしまう。
痛いくらいに勃起したペニスを、早く女の子の膣に入れたくて仕方がないけど、
もうちょっと快感を与えてあげたい。
自分の手で女の子を喜ばせることが出来るなんて、嬉しいもん。
女の子の声が浴室に響くんです。
暑い時は浴室の窓をちょっと開けていますので、ひょっとしたら外に聞こえているのかな?
片手を脇の下から入れ、女の子を支える。
そうしながら、もう一方の手はクリトリスをいじります。
上にもかいたように、コリコリコリコリと優しくいじったり、
クリトリスの周りを円を描くようにねぶったり。
いじる度に女の子がエッチな声を出すので、ぼくはもっと頑張りたくなってしまう。
直接つまんだら、さすがに痛そうだからしないけど、
ボディーソープと愛液が混ざった、なんともいえない感触の液体を武器に、
熱くなったオマンコを触ってました。
そして、さらに奥へ。
段々手が届かなくなってくるけど、熱くて濡れ濡れのオマンコをもっと触りたいから、
ぼくは頑張ります。
いやらしいビラビラを指先でかき分けるようにして開いて、
指でその中のオマンコの肉をするように動かすのも好きです。
熱くなった肉が手に触れて、ぼくもすごく興奮するからです。