顔面騎乗でクンニを…
さっき最後まで書いたのに、消えてしまいました…。
切ないですね。本当に切ないです。
Mっ気のある女の子………。
真っ暗にした部屋の中、湯上りの身体をむさぼる。
上着の裾から手をねじ込み、乳首を探り当てるが早いか、
その突起を摘んでねじって弄り回して……。
空いた片方の手は下着の上から女性器全体を撫で回し、
下半身にもじんわりと快感を与えていく…。
力が抜けてきたのか、だらしなく開いていく足。
時折思い出したかのように足を閉じるけれども、
すぐに開いていってしまう、だらしない下半身。
“ ねぇ…ココ、どうして欲しいの……… ”
撫で回しながら聞くのは、乳首ではなく下半身。
さっきすでに乳首については質問済み。
焦らしに焦らして、たどり着いた答えは
“ お願い…気持ち良くなりたいから乳首舐めて…… ”
下半身でも同じことを言わせるつもりのぼくは、
耳たぶをしゃぶりながら囁き続けたのでした。
そしてついにその言葉を引き出し、さらに欲情を高めていきます。
“ 舐めて欲しいの?ねぇ…ここ、舐めて欲しいの? ”
“ いやらしい…こんなにクネクネ腰を動かしちゃって…… ”
“ ほら…指でもこんなに気持ち良いんだから、別に舐めなくてもいいよねぇ? ”
“ そんなに舐めて欲しいの?ねぇ…ココ、なんて言うんだっけ…? ”
淫語でいやらしくいじめた後、ついに許可を出しました。
“ じゃあ舐めてあげるよ……でもね……… ”
“ でもね……今日は顔に跨らないと舐めてあげないよ。 ”
きっぱりとぼくはそう言ったのでした。
羞恥心が勝つか、舐められたい欲望が勝つか、さぁどっち………。
すでに勃起して硬く熱くさせたチンポをジンジンさせながら、
ぼくはそんな言葉を繰り返したのです。
恥ずかしさと恥ずかしさと恥ずかしさ。
それを全面に押し出しながらも、アノ快感は忘れられないようで……。
“ じゃあ跨る……。 ”
その時はパンツ&下着をつけていましたので、言いました。
“ じゃあそれを脱いで跨ってごらん…… ”
“ でもね、10秒以内に跨らないと舐めてあげない。 ”
そう言ったぼくは、10,9,8,7,6,5…………と、カウントダウンを始めたのでした。
自分のオマンコを舐めて欲しくて
その欲望を満たしたくて
クリや肉ビラをしゃぶって欲しくて
自分だけが気持ち良くなりたくて
ふふふ。
慌てて脱いでいく女の子のその姿は、そんな本能が丸見えになったようで、
ぼくの欲情をさらにかき立てる。
本能のさらけ出された女の子の姿を見るのが大好きですから。
あえてそういう状況を作り出して、いやらしくも優しく…確実に導いていく。
うまーく成功した事例と言えるかもしれませんね。
慌てて下半身だけ丸裸になった女の子が、
暗闇の中で自分の下半身を舐めて欲しくて欲しくて、
その自分の恥ずかしい部分を男の顔の上にさらすのです。
部屋が暗いから丸見えではないものの、
その熱…濡れて束になっているオマンコの毛……
影になってうっすらと分かるその中央部分…。
恥ずかしさを強く持ちながらも、快楽に浸りたくて、
ソコをぼくの顔に押し付けたのです。
SM…
誰しもサドっ気とマゾっ気を両方持ち合わせているのでしょう。
男の顔に跨るというSっぽい行動と、舌でなぶられる、焦らされる、その快感。
ぼくはその逆ですね…。
跨られ、けれどこちらが主導権をもっていじめていく………。
肉ビラ全体を吸い、吸い、吸い、しゃぶり、
口の中で…いや、唇で女性器を良いようにねぶり続けます。
肉ビラをクリトリスを一緒にして口の中に吸引し、排出し、吸引し……。
そんないじめ方を繰り返す繰り返す繰り返す…。
ここであろう。
という推測で、クリを舌先で舐めまくり、空いた指先で乳首を探り当て、
強く摘む。
歓喜の声が暗い…真っ暗な部屋に鳴り響き、ぼくはチンポを硬くしていました。
やがて大きくなってきた喘ぎ声の端々から、
“ あっ……あっ……いっちゃう………いきそう……… ”
そんな声が聞こえてきました。
ぼくはもちろん、口唇愛撫をやめません。
さっきと同じように、クリを肉ビラ、オマンコの毛を吸い尽くし、しゃぶりつくし。
時々膣のほうにも舌を伸ばし、穴の入り口を舌先の硬い部分で刺激するのです。
その時は、一番舐めて欲しいのはクリトリスだったようで、
そんなことを軽く聞いてみます。
たくさんたくさん快感を与えた後での、
“ クリ舐めて欲しいんでしょ…… ”
という言葉。
ぼくの頭の中に浮かんでいたのは、
たくさんたくさん刺激を与えた後の、 “ 焦らし ” でした。
クリトリスを舐めずに、太ももの付け根を、
まるでクリを舐めるかのようにどんどんどんどん舐める………。
いやらしい挑発の言葉を、オマンコの下から投げかけました。
そして、今までしなかった新しいスケベなプレイ、変態的なプレイへの約束を取り付ける言葉も……。
“ …………するなら舐めてあげるよ……?どうしようか…? ”
ごめんなさい。
眠くなってきてしまいました……。
続きは後日にさせてください…
集中攻撃
“ 洗ってないから…臭いから…いや…いやっ…… ”
それが興奮に変わる場合と、限度を超えてしまうと本当に嫌な場合と、
これは人それぞれでしょう。
嫌なものはいや、
嫌だけど興奮しちゃう、
嫌だけどほんの少しなら…
人によってこれは分かれますね、男も女も。
ぼくは…微妙かな。
洗ってないペニスを舐めらるのは、ちょっと抵抗あるかも。
洗ってないオマンコを舐めるのは、ちょっと抵抗あったりする。
シャワーを浴びて身も心もすっきり~、がお互い気兼ねなくていいね。
まぁ、これにはトラウマ、があるわけですが………。
20代の前半の頃、学生時代の同級生とエッチをしました。
きっかけは、
“ ××さんとエッチしてみたい ”
と、ぼくが言ったから。
数分前まで同級生だったぼくらはその瞬間から関係が変わり、
男女の仲になったのでした。
言ったその日に結ばれて愉しんだのではなく、
後日日程を合わせて…でしたけれど。
で、詳細は避けますが、その人のオマンコの匂いがちょっと………。
ぼくは、生理的にダメでした。
しばらく他の女の子のオマンコを舐められなかったくらい、キツイお匂いで…。
今はもう、その匂いも忘れてしまいましたが、強烈でした。
他にも、トイレに行った後や、寝起きはちょっとダメですね。
これも、ティッシュがたくさんこびり付いていたことがあったり、
●●●のような匂いだったり、
夜の間に出た汗が白い物体と匂いを作り出していたり……と、
それぞれにトラウマがあります^^;
洗うときはビラビラの間や、クリの皮をしっかり剥いて洗うと、
舐めるほうとしても舐めやすいかな。
ぼくにとっては、ですが。
おおっと、話がずれました。
それで、洗ってないから舐められるのが嫌、
ほんの少しならいいけど、やっぱり嫌、
という女の子の話。
汗をかき蒸れた下着を脱がす。
若干匂いはするけれど、特に気にならない程度の香り。
けれども、ぼくは言うんだ。
“ わぁ…汗とおしっこの匂いがしてる……くさいよ…オマンコ、くさい… ”
“ ホント? いやっ!舐めちゃいや~っ汚いから…… ”
“ やめてやめて… ”
“ ふふ…^^いやだよ、オマンコ舐めたいもん。あぁ…くさいよ…… ”
“ ねぇ?ほんとにやめて?ね?お願い… ”
“ えぇ…?いいじゃない…舐めさせてよ、洗ってないオマンコ…… ”
“ やだ…汚いから…くさいでしょ?いや… ”
“ うん…くさい…オマンコ、すごいくさいよ……… ”
“ くさいオマンコ舐めさせて………舐めちゃうよ…………… ”
“ ダメ…!ねぇ……だめぇ…? ”
“ じゃあさ…クリトリスだけならいいでしょ…? ”
そういうが早いか、指で皮を上へ引き上げ、剥き出しにしたピンクのクリトリスへ舌を這わせたのでした。
ペロ……
ああっ!
あん……いい……!
でもくさいでしょ?くさいでしょ?
快感と羞恥の狭間で揺れる女の子の頭の中…。
一心不乱にクリトリスだけを集中攻撃して、
ゆっくりと舐めまわしたり、舌で弾いたり、舌全体を強く押し付けたり…。
快感と羞恥のあいだ。
ビクンビクンと跳ねる腰、嬌声をあげる口、クンニを遮ろうと戦慄く手。
そんな女の子の痴態をみながら、
なおも羞恥を煽る言葉と動き這い回る舌で女の子を責め、
クリトリスだけを責め、
ぼくは…ぼくはベッドの上で腹ばいになりながら
下半身を硬く熱く勃起させていたのでした……。
女性器の間近で
いやらしい色をした粘膜を舐めたときの、
あの、女性の、、、
うっとりしたような…
全身の力が抜けてしまったような…
そんな喘ぎ声がたまらなく好きです。
そして、クリを舌で愛撫したときの甲高い声と、
ピクン…!
という反応も^^
たまらなく女性器を愛しています。
あふれ出る蜜は…
男の唾液と女性の愛液のブレンドジュース
喉を鳴らして飲み干す?
だらだらと垂れ流す?
フェラチオのときも同じ…。
気が付くと玉やお尻の方までぼくの先走りのツユと
女の子の唾液が混ざり合ったいやらしい…粘液が滴り落ちているときと、
ペニス以外はほとんど濡れていないときと…。
香水の匂い
以前お付き合いをしていた人妻さんとのエッチ……。
クンニをしようとしたら女性器から甘い香りが…
ふふ^^
粋なことをしてくれますね。
男がそこに顔をうずめることを想像して香水をふる……
淫らな想像をしながら自らの性毛…性器に匂いをつける…
おとなしそうな雰囲気からは想像もつかないけれど、
腰の使い方やペニスの扱い方、フェラの仕方、、、
この固いペニスを 「すごい…すごい…」 と
騎乗位で味わうその表情…。
ベッドの端にもたれかかって足を開き、
「生できて……」
と言われたときには…
いきり立ったペニスをその中心に突きいれ、
たくさんのキスをしながら交わり合う。
ゴムの無い、隔ての無いセックス。
ぬめぬめと生温かく濡れた膣の中は、とても気持ちが良かった…。
一心不乱に腰を振ったり、味わうようにゆっくりチンポの出し入れをしたり…。
一回精液を出した後だったので、ゆっくりゆっくり交わり合ったのです。
さすがは人妻…。