女性器の毛 ②
“ ジョリジョリ… ”
とした感覚がたまらなくて、思わず撫でまわして撫でまわしてしまうのです。
その下に顔を出し始めたクリちゃんを視界で捉えながら……。
濡れ始めて輝きだしているおまんこ。
性器剥きだしでひっくり返っているおんなのこ。
眼下にあるオマンコに指を少し……差し込み、
粘液を掬いとります。
そして、そのついでに、、、中に指を差し込んだついでに、
入り口辺りの膣壁をチョイチョイチョイ……と
いじり回す。
「ふぅぅんっ……ん」
声が漏れてしまうようだね。
ふふ^^
掬いとったオマンコのツユを、そのままクリトリスに塗り付ける。
ただ塗りつけるんじゃなくて、
なすり付けるようにね。
よーく塗りこんでいく。
女性器の毛
おまんこの毛……
フェロモンに包まれていやらしい匂いがぷんぷんと…。
ヒザを立てて両脚を開いてもらい、そのヒザを女の子自身に抱えてもらう。
ふふふ^^
“ そこに毛がないと、もっと舐めやすいんだけどな。 ”
そう思いつつ、お尻の下にラブホテルの大きな枕を入れ、
腰を安定させる。
女の子も楽だしね。
丸見えの女性器。
何もしていないのに、少し濡れてきてる…。
ライトに照らされて、輝く愛液がいやらしい。
おまんこの毛に顔を押し付け、プルプルと顔を横に振る。
匂いを嗅ぎながら…。
直前に念入りに洗わせてもらったので、石鹸のいい匂いがする。
鼻に当たる柔らかい毛のもじゃもじゃとした感覚と、
石鹸の匂いのコントラストがたまらない。
指先で毛の密集地帯を撫で回すと、
これまた柔らかい毛の感覚と、おまんこの土手の柔らかさが合いまって、
何とも言えない気持ちになる。
テーマ : **SUKEBEPEOPLE**
ジャンル : アダルト
クリトリス
M字開脚……
ひざの裏に手を入れて足が閉じないようにしてもらう。
丸見え。
縮れた毛と、複雑な形をした柔らかい肉のヒダヒダ。
中心に見える小さな小さな穴。
目を凝らせば、尿道も見えるかもしれない。
“ うわぁ…全部見えてるよ…… ”
キュッとお尻の穴がすぼまった気がした。
女の子の股間へ傅き(かしずき)、匂いをかぐ…。
淫らな柔らかさを持つ恥丘へ両手をあてて
上へ引っ張り上げると、薄皮の中からクリトリスが顔を出した。
恥ずかしそうに勃起し、小さいながらもその存在をアピールしている。
この小さな小さな肉の突起が、めくるめく快感を生み出すなんて。
眺めるたびに不思議に思います。
皮を剥かれ、強制的に露出させられたクリトリス。
舌先がそこに近づいていく…。
包皮の周囲を舐め、足の付け根辺りを舐め、
毛の生えている嫌らしい恥丘を舐める。
まるでクリトリスを舐めているかのように、包皮をチロチロと…。
クリトリスのすぐ、すぐ、脇を、チロチロと…。
指先で恥丘を押し揉み、包皮から飛び出したクリトリスの周りを、
それに触れないようになぞるなぞる。
ゆっくりゆっくりと円を描くように…。
おや?
もうおねだりするのかい?
お愉しみはまだまだこれからじゃないか。
クリトリス。
おはようございます。
今日はとてもいい天気ですね。
何だか良いことがありそうです。
さて。
ラブホテルの部屋で
女の子を立たせたまま足を開かせ、
クリトリスだけを愛撫してみたいです。
クリトリスだけを触られるって、どんな感じですか?
もちろんぼくだけ服を着たまま。
女の子は下半身だけ裸が良いかな。
両手は軽く拘束してしまいましょうか。
立たせたまま軽く足を開いて、
ぼくは人差し指でこちょこちょ、と。
あ、力が入り過ぎちゃうから薬指か小指でもいいよ?
どっちにしろ、指は一本しか使わない。
多分オマンコは濡れ濡れになってるだろうから、
それを指にしっかりつけて、ぬるぬる愛撫したりして。
膣やヒダヒダには出来るだけ触れないようにして、
クリトリスだけをこね回したり、優しくはじいたり。
あまりやり過ぎると立てなくなっちゃうかな?
愛液が床にポタポタ落ちちゃうかもしれない。
それとも、はちみつみたいに糸を引いて愛液を滴り落としちゃう?
気持ち良すぎて立ってられなくなっちゃうなら、
ベッドでぼくの顔を跨いでヒザ立ちでもいいかな。
ぼくは下から間近に女性器を眺めながら、
それでもクリトリスだけ。
女の子は下から間近に女性器を眺められながら、
クリトリスしか触ってもらえない。
オマンコも触って欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけ。
膣に指を入れて欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけだからね。
おっぱいも触ってあげません。
溢れてくる愛液をたくさん指につけて、
優しく優しく、ちょっとだけ激しく。
そして、たま~にキス。
う~ん、やってみたいぞ(笑
感想もお待ちしています。
今日はとてもいい天気ですね。
何だか良いことがありそうです。
さて。
ラブホテルの部屋で
女の子を立たせたまま足を開かせ、
クリトリスだけを愛撫してみたいです。
クリトリスだけを触られるって、どんな感じですか?
もちろんぼくだけ服を着たまま。
女の子は下半身だけ裸が良いかな。
両手は軽く拘束してしまいましょうか。
立たせたまま軽く足を開いて、
ぼくは人差し指でこちょこちょ、と。
あ、力が入り過ぎちゃうから薬指か小指でもいいよ?
どっちにしろ、指は一本しか使わない。
多分オマンコは濡れ濡れになってるだろうから、
それを指にしっかりつけて、ぬるぬる愛撫したりして。
膣やヒダヒダには出来るだけ触れないようにして、
クリトリスだけをこね回したり、優しくはじいたり。
あまりやり過ぎると立てなくなっちゃうかな?
愛液が床にポタポタ落ちちゃうかもしれない。
それとも、はちみつみたいに糸を引いて愛液を滴り落としちゃう?
気持ち良すぎて立ってられなくなっちゃうなら、
ベッドでぼくの顔を跨いでヒザ立ちでもいいかな。
ぼくは下から間近に女性器を眺めながら、
それでもクリトリスだけ。
女の子は下から間近に女性器を眺められながら、
クリトリスしか触ってもらえない。
オマンコも触って欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけ。
膣に指を入れて欲しいかもしれないけど、今はクリトリスだけだからね。
おっぱいも触ってあげません。
溢れてくる愛液をたくさん指につけて、
優しく優しく、ちょっとだけ激しく。
そして、たま~にキス。
う~ん、やってみたいぞ(笑
感想もお待ちしています。
3.クンニリングス。
普段、女の子が大股を開くことなんてあまりないと思います。
イスに座る時でも、フローリングに座る時でも、
比較的ヒザは閉じたまま。
床に物を落としたときでも、ヒザを揃えてしゃがみますよね?
ホテルのベッドの上、明かりをしっかりつけたまま、
女の子の足首を持って、 ¨グイ¨ と開く。
もちろん下着はつけていません。
開いたのは足だけではなくて、股の中心も…。
ピンク色のヒダヒダが、いやらしく口を開け始めています。
興奮しているのか、すでにオマンコは濡れていました。
¨ヌチョ…¨ っと、音がして女性器が開き、
クリトリスも膣も丸見え。
もちろん、ぼくのペニスはカチカチに勃起していました。
そのままペニスを膣内にうずめてしまいたかったし、
実際そういうことも出来たのですが、
一方的なセックスなんて自己満足でしかないもの。
自分だけが気持良くなってもねぇ…。
丸見えになった女性器に顔を近づけると、
独特の生のオマンコの匂いがしてきます。
女の子の体液の匂いがしてきます。
足首を持った手は、ヒザ → 太もも へと下りてきて、
女の子が足を閉じないよう、しっかりとロック。
ピンク色だけれど、やや赤みがかかった膣口の近く、
もうヌラヌラでした。
そ~っと優しく舌を出してつつくも良し、
むしゃぶりつくように唇を吸いつけても良し。
クリトリスは、舌で撫で上げるように優しくね…。
敏感な部分なんだから。
そっと舐め上げるたびにピクピク腰が動くから、ちょっと舐めにくいかな。
膣からはどんどん溢れてきて、女性器は濡れ濡れ。
ぼくの口の周りも濡れ濡れ。
指でオマンコをしっかり広げながら、
よ~く観察します。恥ずかしがっても知りません。
じっくりと見ちゃいます。
そしていやらしいビラビラを口に含んだり、
膣の中に舌を入れてレロレロしたり、
クリトリスにキスをしたり下から上へぺロッと舐め上げたり。
おしっこの出るところも忘れてはいけませんね。
優しく優しく。
けど、ちょっとイジワルしたりして激しくしたりね。ははは。
クンニリングス、大好きです。
女性をしっかり感じることが出来るから。
ぼくはうつぶせになって女性の股間に顔をうずめる。
もちろんベットに押し付けているぼくのペニスはギンギンに固くなって、
先っちょからお漏らしをしていました。
正直言うと、早く入れたかったです。
文章が下手ですみません。
頭の中で思ったことって、なかなか言葉に出来ないなぁ。
もちろんクンニリングスの時は指も使いますが、
それはまた今度にしましょう。
イスに座る時でも、フローリングに座る時でも、
比較的ヒザは閉じたまま。
床に物を落としたときでも、ヒザを揃えてしゃがみますよね?
ホテルのベッドの上、明かりをしっかりつけたまま、
女の子の足首を持って、 ¨グイ¨ と開く。
もちろん下着はつけていません。
開いたのは足だけではなくて、股の中心も…。
ピンク色のヒダヒダが、いやらしく口を開け始めています。
興奮しているのか、すでにオマンコは濡れていました。
¨ヌチョ…¨ っと、音がして女性器が開き、
クリトリスも膣も丸見え。
もちろん、ぼくのペニスはカチカチに勃起していました。
そのままペニスを膣内にうずめてしまいたかったし、
実際そういうことも出来たのですが、
一方的なセックスなんて自己満足でしかないもの。
自分だけが気持良くなってもねぇ…。
丸見えになった女性器に顔を近づけると、
独特の生のオマンコの匂いがしてきます。
女の子の体液の匂いがしてきます。
足首を持った手は、ヒザ → 太もも へと下りてきて、
女の子が足を閉じないよう、しっかりとロック。
ピンク色だけれど、やや赤みがかかった膣口の近く、
もうヌラヌラでした。
そ~っと優しく舌を出してつつくも良し、
むしゃぶりつくように唇を吸いつけても良し。
クリトリスは、舌で撫で上げるように優しくね…。
敏感な部分なんだから。
そっと舐め上げるたびにピクピク腰が動くから、ちょっと舐めにくいかな。
膣からはどんどん溢れてきて、女性器は濡れ濡れ。
ぼくの口の周りも濡れ濡れ。
指でオマンコをしっかり広げながら、
よ~く観察します。恥ずかしがっても知りません。
じっくりと見ちゃいます。
そしていやらしいビラビラを口に含んだり、
膣の中に舌を入れてレロレロしたり、
クリトリスにキスをしたり下から上へぺロッと舐め上げたり。
おしっこの出るところも忘れてはいけませんね。
優しく優しく。
けど、ちょっとイジワルしたりして激しくしたりね。ははは。
クンニリングス、大好きです。
女性をしっかり感じることが出来るから。
ぼくはうつぶせになって女性の股間に顔をうずめる。
もちろんベットに押し付けているぼくのペニスはギンギンに固くなって、
先っちょからお漏らしをしていました。
正直言うと、早く入れたかったです。
文章が下手ですみません。
頭の中で思ったことって、なかなか言葉に出来ないなぁ。
もちろんクンニリングスの時は指も使いますが、
それはまた今度にしましょう。