引っ越しますので…。
ブログではなく、家を引っ越します。
4月に転職し、忙しくも充実した仕事をしていました。
通勤時間短縮のため、今日引越しをします。
ネットが繋がるのは来週になるのかな、と思っていますので、
その間は " 夏休み " を頂きます。
ん?
今まで更新していなかったのは休みじゃなかったのかって?
はい、更新の間隔が空いていただけで、お休みはしてなかったんです。
す、すいません。
サタミ シュウ
新しい世界を見せてもらった気がします。
作家の名前です。 サタミ シュウ と読みます。
角川文庫から出ている小説なのです。
それなのに、官能小説(フランス書院)に負けるとも劣らない内容。
最近すすめられて読み始めた作家。
「私の奴隷になりなさい」
こういうタイトルの小説も書いているのですが、
この小説の最後の一行を読んで、ぼくは激しく興奮しました。
最後の一行を読みながら、何度も読みながら、
ずっと勃起していたペニスを激しくしごき、
欲望の………性欲の……しずくを亀頭の先から溢れさせました。
最後のその一行で、ぼくは無類の興奮を覚え、性欲を吐き出しました。
そのとき、時刻は深夜 2 : 35
強いのがお好き。
秋葉原の大人のおもちゃの店へ、アナルパールを買いに行きました。
数年前に出来たときとは明らかに違う、店内の混雑さ。
若いカップルも増えてきました。
気になったのは、電動マッサージ器のコーナーに比較的多くの人がいたこと。
繊細でデリケートな女の子の身体を、電動マッサージ器を持った男が責める………。
確かに強い刺激の好きな女の子も多いし、ぼくだって好きではあるけれど。
ただそれは、この年になっていきついた境地であって、
あまりに若い男たちがそのアイテムに群がって興味深々で目を輝かせているのを、
ぼくは薄気味悪く感じていました。
スイッチ一つで女の子を強烈な刺激が襲うんだけれども、
それはまだまだ君達のやることじゃないだろ?
強い刺激は女の子をエクスタシーへ導くことになるだろうけど、
あまりに若すぎないか?
違和感と頼りなさを周囲の若者達に感じながら、ぼくは秋葉原を後にしました。