2ntブログ

飛び散る精液



いやらしく濁った液体が、女の子のおなかにぶちまけられる。
白くどろっとした塊が尿道を迸る (ほとばしる) とき、言いようのない快感がつき抜け、
眼下に見える綺麗な肉体を、自分の生殖器から吐き出される精液で汚す背徳感と快感……。

さらに "興奮" がミックスされ、ぼくは大きな……そして情けない喘ぎ声をあげながら、
猛烈に愛液だかガマン汁だか分からないヌルヌルにまみれた勃起チンポをしこる。



太い………ねぇ……バイブより太いよぉ……。


さっきまで女の子を快感に誘って (いざなって) いた勃起チンポは、
握り締めたぼくの手の中でビクンビクンと脈を打ちながら亀頭の先端から塊を吐き出す。
ティッシュじゃなく、コンドームじゃなく……肉体の上に。

素早くむしり去ったコンドームを握り締めながら、
ぼくは中腰のまま女の子の上半身に勃起チンポを突き出し、
射精の余韻と後味のいい快感を味わっていた。

うつろになったぼくの視界の中には、おなかにぶちまけられた白濁精液を撫で回す女の子の手…。






この後、まさかその手が絶頂を迎えた直後の敏感チンポに襲い掛かってくるとは……。


















官能小説家  鏡 龍樹




ぼくの大好きな官能小説家です。
出会ったのはずいぶん昔ですが、今もずっとファンです。


小説と言うと、無理な設定や…ただただ女性を性奴隷にしていく感じのものが多く、
読んでいて飽きてしまったり、残念ながらつまらなかったりすることもあります。

そんな中で、鏡さんの作品は小説内のキャラクター同士に恋愛感情が芽生えていったり、
セックスに溺れながらも相手を大切に思う描写があったりします。
逆に、相手を大切に思いながらもセックスに溺れていく設定もね…^^


セックスの時の性描写もとても素晴らしく、ぼくが大きな影響を受けている作家。
なんというか……ほんと官能的なんですよ。
ホームページを見つけたので、リンクさせていただきました。






テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

焦らしましょうね。



コメントありがとうございます^^
お返事、少し待ってくださいね。
近々お返事いたしますので。










焦らすのが大好きです。

快楽を知った女の子が快感に浸って、なおもさらなる快感を求めるとき……
ぼくの焦らしが始まります。
それは、直接的な快感もそうだし、それに近い間接的な快感もそうだし。


直接的な快感とは、オマンコをたっぷりしゃぶったり、乳首に吸い付いたり。
硬く勃起したチンポをぬるぬるオマンコへ奥深く挿入することだったりね。
粘膜と粘膜の接触による物理的な快感…。
男も女も大好きなものです。
それを、焦らしてあげる。
舐めてあげない、入れてあげない…。

どんなに済ましていても、どんなに真面目そうな雰囲気を醸し出しても、
直接的な快感を知ったら誰でも大好きになりますよ、たぶん。

ならない?
じゃあ一度お試しして差し上げましょうかね^^



間接的な快感とは、それ以外の愛撫のこと。
指による乳首刺激とか、クリトリスとか。
敏感な部分への刺激を、その手前のエリアでやめてあげるのですね。
耳の周囲だけを舐めてあげるとか、
キスをするフリして、唇のわずか数センチ横にたっぷりキスをしてあげるとか。

ふふ^^






焦らす直前までは、普通に愛撫をします。
愛します。可愛がります。優しくします……。

けれど、スイッチが入った瞬間…(ぼくのスイッチor女の子のスイッチ)…、
人が変わってしまうぼく。
女の子の乱れる姿が見たい、痴態が見たい、快感を求めて狂う姿や懇願する本能のままの姿が見たい、
心からそう思ってしまうのです。
本当は自分だって、早くチンポを入れたくて仕方ないはずなのに……。












“ さらけ出さないと、次の快感はあげないよ ”


心の中でそう思いながら、決意しながら、焦らしが始まるのです。









今までたっぷりとクリトリスをしゃぶっていたのに、イク寸前で止められたらあなたはどうなりますか?
指や言葉や舌で十分に潤わされたオマンコにチンポを入れてもらえなかったら、あなたはどうなりますか?


優しく耳もとで囁きながら焦らすこともあれば、
秘部をさらけ出したまま、丸見えのままで焦らすこともあります。
前回の日記でも書きましたが、目を見つめたまますることもありますね…。
女の子によっては、少し乱暴な言葉遣いで焦らしてあげることも。













狂ったあなたを見せてごらん?














焦らしは、すぐにはやりません。
人としての関係性が出来てから。
少しずつ、2人の身体の関係が深まってから。
身体に快感を知ってもらってから。

です。


誰それ構わずそれをやるのには、あまり興奮しません。
だからたぶん、風俗とか売春(援助交際)とかでは全く燃えないでしょう。
もちろん、その2つはあまり興味がないから関わること自体、あまりないでしょうけどね。



関係を知って……信頼関係があるからこそ、いじわるが出来るんですね。
ぼくはそう思います。











話がずれました…。
毎度のコトながらごめんなさい。










狂ったあなたをぼくに見せてくれたら、快感をあげるよ?
焦らしの奥にあるのはこんな言葉。












けど…けど………。

ぼくはひどい人間なのでしょうか。
使うのが嫌いな言葉ではあるけれど、ドSなのでしょうか。

狂って痴態をさらけ出した女の子にようやくあげた快感を、途中でまた引き上げてしまう…。


クンニを再開してあげて、また快感が強まってきたらやめ………
オマンコを自分の指で拡げてもらって、熱く硬くなってよだれを流しているチンポを入れたら抜きそうなそぶりを見せ………。




中でも自分がいじわるだなーと思うのは、




密着正常位で女の子をガッチリと抱き締め、激しく腰を振っている最中に



「ほら………抜けちゃうよ?抜けちゃうよ……???」



と耳もとで囁きながら、ゆっくり……ゆっくりとオマンコからチンポを抜いていくとき。





「いや!いやーーっ」

そう言いながら腰を下からせり上げてくる女の子の本能がたまりません。
でもでも、いくら勝手に腰が動いてぼくのチンポを再び膣内にくわえ込もうとしても、
下半身のそのいやらしい口に捕まえられないようにぼくは腰を引いているのです。

ふふふ…


女の子の腰がいやらしく動いて勃起チンポをくわえ込もうとしても、
それを察知した瞬間にぼくはわずかに腰を引く………。
徐々に膣内から存在を消していく熱いチンポの感触に、女の子は狂います。

そんな時、常にオマンコに入っているのは亀頭部分だけ。
そして、そのいやらしい形をした亀頭部分だけを抜き差ししてぼくは喜ぶのです、こう言いながら。





「でもさぁ……これだけで十分気持ちいいからぼくはこのままでいいよー。」
「あぁ……いい……」



と。


「やだ。やだ……奥まで入れて?入れて…?」



そう、ぼくに言っているのかうわ言なのか分からない状態の女の子を、
心の中でニヤリとしながら好き勝手に腰を振るのです。
亀頭だけを入れたままとか、時々深く奥まで入れて子宮に届くくらい腰を押し付けて、
2~3回激しく腰を振りながら。


もちろん…2~3回激しく腰を振った後には、またまた焦らしが待っています。








「抜けちゃうよ……? ほら……抜いていいよね…?亀頭だけで気持ちいいもん……」

そう、耳をしゃぶりながら、舐めまわしながら言うのです。
首筋に舌を這わせながら言うのです。
肩や腕に噛み付きながら言うのです。(これはOK出たときだけですが)






焦らしが終わった後も、なおも焦らしてあげる。
パターンは色々ですね。
ぼくは変態なのかエロの知識が多いのかは分かりませんが、
その場その場で状況に応じた焦らしや言葉責めをするのが、なんだか臨機応変に出来るタイプみたいですね。

もちろん、もっともっと上手な男性が世の中には超!いっぱいいるのでしょけれど^^













焦らしのが好きです。
女の子の狂う姿が見られるから。
その後のセックスの快感と興奮がたまらないから。


























テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

Are you junkie??

湧きあがる快感はだんだん少なくなっていき、不感症へ。
湧きあがる快感がどんどん強くなっていき、もっと刺激を求めて放浪へ。

相手の身体を使ったオナニーを、セックスと勘違い。
相手の性器を貸してもらい、粘膜を、液体を、人生のわずかな時間をも貸してもらう。
共有できたのは、ホテルの空気と感染症のリスクだけ。
一瞬で終わる排泄行為で擦り減っていくのは、性器の粘膜ではなく、あなたの心。
気付かないうちに変わっていく、肌と表情。
誰だか分からない異性と、何人交わったか分からなくなっている今、あの頃のあなたはもういない。


次々に引っかかる女、わらわらと群がってくる男たち。
求める/求められる喜びを、ニヒルに“身体だけなんでしょ”と思いながらも、
排泄の充足感を、脳が心の満足に無断で変換をする。
相手の体温を、心の温もりに無断変換する。
自己肯定が脳内変換された誤った認識であることに気付かないまま。

満足したはずなのに、満足したはずなのに・・・一緒にいるのは密室の中だけ。
相手と別れたあとに残る、やりどころのない気持ちは心に鈍いダメージを溜めていく。
何が普通で、何が正しくないか、感覚はマヒしていく。
ジャンクなセックスは麻薬のように効いてくる。
インスタントなセックスが毒薬のようにダメージを与える。


興奮の中に永遠は見えなくて、時間が経てば薬も切れる。
次、次、次・・・・・。
枯渇してるのは心なのに、それに気付かないまま次の身体を探す。




挿入するだけ/開くだけ。するのは簡単、お好きなように。
たった100年の命と時間。
どう使おうと。


あとは “あなた次第”




テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

コンドーム




世界に名だたる日本の避妊具。
近年には0.02ミリも開発され、より “ 生 ” に近い感触を味わえるようになりました。
そうはいっても、やはり “ 生 ” の感触には程遠いですね。
たった0.03ミリ、ぼくとあなたの壁。

その壁はとてもとても薄いけれど、大切な壁。
思いやりであり、マナーであり、予防であり。
無ければ安心してsexを楽しめません。













「ねぇ…もう入れていい?」

あまり聞かないようにしています。あまり……なので、こちらから聞いてしまうこともあるんですが。
出来れば、我慢できなくなった女の子の本性を見たい。
より、本能に近い部分を見たい。

そう思うから、焦れるまで待つようにしています。
中には言うのが恥ずかしく、我慢している女の子もいるようですが、
出来れば言って欲しい……。


「お願い…もう入れて…」
「ねぇ? もう…欲しい……」

たったその一言だけで、男は一気に興奮し、欲情するのです。
本音を出してくれた女の子を、 “ はしたない… ” なんて言う男がいたら、
ぼくがお説教です(笑)










限界まで大きくなったペニス。
潤いが過ぎるほど濡れてしまったオマンコ。
両方が欲しいのは相手のソレだけ。
意識と血液が性器に集中して、もう何も考えられない。

それまでにさんざん行った相手への愛撫が、全部自分にも跳ね返ってきて、
オマンコを舐めながらも、まるで自分の性器を舐められているかのような錯覚になってしまう。
勃起したペニスはジンジンし、先走りのツユをシーツにこびりつかせる。
両手で拡げて顔をあなたの股間にうずめ、上目遣いでおっぱいの膨らみを見ながら、
その先にあるあなたの口元を伺う。






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半開きになって甘い吐息を漏らしている女の子が好き。

それを見たいがために、鋭く矢のような視線を女の子の口元に向ける。
普段は意識して使わないようにしている、全てを見通すような鋭い目付き。
それを、女の子に気付かれないようにしながら、時々出現させる。

欲望丸出しのオスの視線を、女の子の体のあらゆるところに向けるのです。
時には太もものあの白さに、時には双乳の優しい膨らみに、儚げなうなじや首筋に………


もちろん、クンニをしている時にも気付かれないように……女の子の中心に矢のように鋭い、
欲望丸出しの視線をギラギラと向ける。
指で押し開いた、赤く充血していやらしい涎を溢れさせているソコには、一層容赦なく。

目隠しをされたことはありますか?
されたことのある女性は思い出してみてください。
視界がさえぎられた瞬間に、全身に強く強く感じる、相手の視線を…。
あれは目隠しをされて感覚が鋭くなっているから、だけではありませんよ……。
女性の視線を気にすることなく、男が容赦なく欲望の視線をあなたに向けているからです。
それはぼくも同じ。
目隠しをした女性には、ありとあらゆる視線を注ぎます。
全身を舐め回すように、隅々まで見ます。

特に恥ずかしい部分をね…………。


今まで一度も、誰にも見られたことのない、ぼくの欲望丸出しの視線。
ギラギラとしたその目付きを見ることの出来る女性は、これからもいないでしょう。




気付かないところで、他の男も同じような目線を、これを読んでいるあなたに向けているかも知れませんよ…?
オフィスで、街中で、学校で、バイト先でね…。

ふふふ







---------------------------



話を戻しましょうね。


股間に顔をうずめてビラビラやオマンコの穴を舐めまわし、口元はヌラヌラ。
柔らかい毛が時々鼻をくすぐり、クリトリスを舐めにくくなる。
チュパチュパとクリトリスを舐めながら、指はオマンコの中へ……。
中に入った指は、肉の壁をグニグニと押すようにゆっくりとかき回す……。

女の子の声が一層大きくなると、こちらの勃起も激しさを増す。



そんな時に…発せられるのです。


「もう…欲しい……お願い…」







と。









さりげなく用意しておいたコンドーム。

装着するときの、あのなんとも言えない “ 間 ” が嫌だという人も多いかもしれませんが、
ぼくはとっても好き。

大好きな時間です。



手元にコンドームがあれば、

ゴムを見せつけ……
ゆっくり封を開け……
今度はペニスを見せ付ける。もちろん、いやらしい言葉と一緒にね。

ゆっくりと装着し……ストレートな言葉を投げかけながら、きちんと油断なく装着。









コンドームを装着した勃起チンポ、きちんと見たことがありますか?
ぼくは見せ付けることが多いです。

ゴムを装着した不恰好な……けれども最高にいやらしい姿のチンポ。
それをゆっくりとしごきながら、なおも見せ付けたり……クリトリスに擦り付けてみたり。
愛液をすくうようにしてチンポを動かし、上下に擦るようにしてもっと焦らしていく。
亀頭の先っちょ……本当に先っちょだけを挿入して……こちらも死ぬほど辛い状況の中、
言葉で焦らし……腰の動きで焦らし…。

そしてゆっくりゆっくりと膣の中に侵入していくのが好き。





そしてコンドームをつけて安心しながら腰を振り…安心して膣の奥に精液をぶちまけるのです。
ぬるりと抜き出したしぼみかけたペニス。
先っちょの精液だまりに溜まった大量の精子を女の子に見せ付けるのが好き。


「ほら……こんなに出ちゃったよ………」



















※鋭い視線:こんなことを書くと怖いかもしれませんが、ただただ、スケベな目付きですよ^^






テーマ : 避妊具・コンドーム・コスメ
ジャンル : アダルト

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