新年のごあいさつ
明けましておめでとうございます。
今年もいやらしいペースで日記を書いていこうと思っています。
読んでくれている皆さん、いつもありがとう。
幸多い1年でありますように。
脱力フェラ
椅子に座って足を投げ出して、だらんとした状態でチンポをしゃぶってもらうのが好きです…。
シティホテルやラブホテルのソファで……が、一番分かりやすいイメージかな。
背もたれに寄りかかり、足を軽く開いて力を抜いて。
全身は弛緩しているんだけど、チンポだけはそそり立ってピクピクしてて。
先走りのツユが亀頭から流れ出しているんだけど、それには気付かないふり。
適度に暖房の効いたホテルの部屋だから、勃起チンポとは反対に金玉はゆるんで垂れ下がってる。
そそり立つチンポを根元までしゃぶると同時に、ゆっくり優しく揉んでくれる?
ふふ……もちろん、精子がたっぷり出るように愛情をこめてね。
2本の指でつまむようにして持ったチンポをゆるゆるとしごきながら、
顔を徐々に下へさげていってやがては金玉へ…。
舌で転がすようにしてもいいし、軽く頬張ってもらってもいい。
あなたの好きな白い精液がたっぷり入っているその袋、思う存分にしゃぶって舐め回してごらんよ。
足元にヒザまづいた女の子を見おろし、
その口の中に咥え込まれていチンポを見おろし。
根元の硬く太くなった部分だけが口からはみ出ているんだけど、
その光景がまた、自分のチンポが女の子にしゃぶられているんだってことを再認識させる。
排泄器官と生殖器を兼ねた男のチンポ。
そこに舌を這わせ、唇をすぼめて吸い付く女の子のその光景に、
否が応でも興奮は高まり、次々とにじみ出てしまう先走りのツユ。
時々口から引き抜いたチンポの根元を持ち、女の子の顔にピタピタと叩きつける。
女の子の唾液とぼくの我慢汁が混ざったいやらしい液体が、
女の子の頬に一筋の光のスジを付けていく。
頬に食い込むくらい亀頭を押し付けられたあなたは、どれくらい興奮しているの?
身体の中心がドックンドックンするくらい、欲望を高めているの?
ふふふ。
ほら………さあ。
もっとぼくのチンポをしゃぶってよ。
すでに半裸になった女の子の下着は、生地の上からでも分かるくらい湿っているのでした。
テーマ : 手コキ&フェラ大好き!
ジャンル : アダルト
バイブ
ウィンウィンとうなりを上げるピンクのバイブレーターが、あなたの性器に飲み込まれていく…。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。
グチョグチョになった性器が赤みを増し、グググ……と。
ふふふ
どうだい? 初めてのおもちゃは。
意識が朦朧とする中で、
「おちんちんちょうだい……」
と、消えそうな声でいうあなた。
だらしなく開いた股には、ピンクのバイブを咥え込んだままのあなた。
あなたを見おろす格好で口にぼくの性器をねじ込み、バイブでさらに肉をかき回す。
エクスタシーを迎える瞬間は声を出さないというのなら、
好き放題に突いてあげようね。
いやらしい腰の動き、激しい腰の動き、ぼくの好きなように性器の中をかき回して擦ってあげる。
顔を出した勃起豆を親指で押し潰しながら、あなたの中をグチョグチョにかき回す、ぼくのモノを見おろす。
一心不乱に腰を振って、何も考えられずよだれを垂らし、本能のままに突き続けるぼく。
いやらしい腰の動きがラブホテルの鏡に映り、
“ ああ…この瞬間をビデオに撮れたらな…… ”
頭の片隅で一瞬思ったものの、視線は再び性器の結合部へ。
最後の瞬間が近づいてきたようだ。
一層激しく腰を振り、奥へ奥へと突きこんでいく。
せり上がってきた強烈な快感がペニス全体を包み、一瞬の爆発のあとに断続的に続く痙攣。
声にならない声をあげながら、情けない声をあげながら、
あなたの膣にペニスを咥え込まれたぼくは、気持ちよすぎて動けなくなる。
ただただ快感に溺れながら、人の妻の中にドクドクと精液を放出するだけ………。
いかせるフェラ
AVなどでよく見受けられる、いかせるフェラが苦手です。
俗に言う、激しすぎるフェラですね。
しごけばしごくほど男の快感が増すと思っているのは大間違い。
あれは見せるための演技なのは分かっているけど。
なんだか、放出へ主眼が置かれていて、
それまでの素晴らしき過程~この一つ前の日記に書いたような~が、
ゆっくり味わえないのと、快感にひたる余裕がなくなってしまうからです。
個人的な好みもあるんでしょうけどね。
でも、それさえ覆すフェラチオを味わったことがありました。
あれは…数年前のこと。
ラブホテルのベッドに押し倒された僕は、もう彼女のなすがまま。
カチャカチャとベルトを外され、ジジジ……とチャックを下ろされ、
あれよあれよと言う間にパンツをひん剥かれ、
あっという間にチンポをしゃぶられていました。
そのとき既に勃起していたぼくのチンポは、あっという間に彼女の口の中へ……。
抵抗する間もなく、女の子に何も出来ないまま、やられてしまった感じです。
最初から猛スピードで頭を上下に振る彼女。
口の中で強く吸い付き、舌が亀頭を舐め回します。
ジュポジュポといった音はほとんど出ず、口の中は真空状態。
何がどうなっているのか分からないまま、強く吸引され、しごかれ、舐め回されていました。
最初は
「激しいだけかな……」
と思っていたぼくも、あっという間に彼女のフェラチオの気持ちよさにやられてしまって…。
ぼくはフェラではあまりイキません。たぶん、5回無いと思います。
そういうタイプなので、この彼女の激しくも気持ち良いフェラを味わっているときも、
たぶんイクことは無いだろうと思っていました。
今まで100回(←適当です)はフェラをされていると思いますが、イッたのはそのうち5回くらいかな。
舐めてもらうこと、しゃぶってもらうことそれ自体が本当に好きなのです。
が………。
ホテルへ入ってわずか10分足らず。
次から次へと襲ってくる快感。
いやらしく上下に動く頭。
服を着たままの2人。
そうやって色んな状況が重なって。
押し寄せてくる、アノ射精感。
男にしか分からない、アノ射精感。
いつものように情けない声を出し、ぼくは彼女に告げたと思います。
「あぁ……出ちゃうよ…出ちゃう…精子出ちゃうよ…」
オマンコにチンポを入れながら言う時の言葉が、この時すでに出ていました。
ぼくがそう言っても、彼女はそこで焦らしたり、何か言葉をかけることはなく、
フェラを続けていました。
快感は急激に高まり、我慢の限界もすぐに破られてしまい……。
「ああっああっ!!!!!」
声を上げると一層快感は高まり、チンポの根元から急激にせり上がってくるアノ快感。
「いく!ああ……っ!いくよ!」
彼女の頭を押さえながらぼくは下半身を痙攣させ、その口の中に精子を注ぎ込むのでした。
ぼくがドクドクと精子をぶちまけても、彼女は動きを止めません。
“ 最後の一滴まで搾り取ろうとしてる…… ”
無意識にそう思ったぼくは、亀頭から伝わってくる痛気持ちいい感触に身を任せていました。
「ん?」
「あ……出していいよ…」
そう言ったときはすでに、ぼくの精子は彼女のおなかの中…。
何ともいえないあの感覚。
自分の遺伝子が女の子に飲み込まれてしまったあの感覚。
嬉しいんだけれど、その言葉だけじゃ表せないあの幸せな感覚。
おとなしそうに見えたその彼女があんなに激しいフェラで男の精を搾り取ってしまうなんて…。
一層興奮し、愛おしくなったのでした。
その後はもちろん……ふふふ。
この一つ前の日記を書いていたら、急にこのフェラのことを思い出したので書いてみました。
フェラの瞬間…。
勃起してオスのニオイを出している勃起チンポに、
女の子の顔が近づいてくる。
ゆっくりと口を開け、優しく口腔に包み込まれる瞬間がたまりません。
あの、言葉では表せない感触。
ヌメヌメとし、ねっとりとし、生温かく、包み込まれるよう……。
さらにそれと同じ感触を持った舌が亀頭に絡みつくと、
全身の力が抜けて思わず熱い吐息が出てしまうのです。
さらに……その舌が動き出し、勃起したチンポを唇に挟み込まれて抽送を開始されると、
もうよだれが出るほど気持ち良いのです。
より一層チンポに力が入って血流が増し、一層硬くなるのです。
亀頭はもっとドス黒い赤になり、全体からますますオスのニオイを醸し出すのです。
自分の股間に顔をうずめる女の子の頭を髪の毛を撫でながら、
より一層の刺激を求めてぼくは喘ぎ声をあげるのでした。
口元は緩み、目はうつろ。
オマンコの中でイカされてしまう時と同じくらい、男が無防備の瞬間。
快感に負けた情けない自分を全てさらけ出してチンポをしゃぶられるのが、本当に大好きです。
だってそれが気持ちいいんだもの。