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ゼロゼロワン



セックスとコンドーム。
切っても切れない中です。
お互いの同意の上での生での中出しセックスは、最後の瞬間に強烈な快感がやってきます。
それは肉体的なもの(性器と性器の摩擦感)もそうだし、精神的なものもかなりのもの。
避妊をしないでするセックスは、それはそれは最高に気持ちの良いセックス。


「中に出して・・・たくさん出して!」
正常位で密着しながら腰を振っていて、女の子にそう言われた時のあの興奮よ・・・。
生で中出しをするセックスは、お互いの合意のもとでだけが気持ち良くなれると思います。






さて、そんなセックスをすることが出来るのは、そう頻繁にはないと思います。
「オレのが痛くなるから」
「つけてるとイかないから」
「気持ち良くないから」
「イク瞬間に外に出すから大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
「オレ、妊娠しにくいんだ。無精子症かも」

・・・大丈夫だから生でやらせて!!!


「ねぇ・・・生理が全然来ないんだけど、妊娠したかも」
「ねぇ・・・・・妊娠しちゃった」

 「いや、オレじゃねぇし。外に出したじゃん」







上のような理由で、一度でもコンドームを付けないセックスを正当化しようしした男とセックスをしたことがある女の子、
その男は、最後の最後は自分を優先する男です。
いくら日頃優しくても、いくら日頃思いやりがあっても、いくら日頃愛してると死ぬほど言ってくれていても。
妊娠が与える女の子自身への精神的な不安、負担と肉体的な負担は、
男には一切分からないでしょう。

結婚も恋愛もセックスフレンドも、セックスをする時は必ずコンドームを付けてやるのが、
男として責任ある行動だと思います。
避妊をしない、自分勝手な勃起チンポを突っ込まれても、不安なのは女の子だけ。負担がかかるのは女の子だけ。
そんなセックスでも、肉体的な・・・粘膜の摩擦で快感を得てしまうことは仕方がないことです。
生でセックスして妊娠をしてしまっても、

「私も感じちゃったし・・・気持ち良くなっちゃったし・・・・」

と、自分を責めないで下さい。

「だってお前、あの時(コンドームを)付けて、って言わなかったじゃん」
「だからオレは悪くないし」

なんていう男がいたら、明日にでも縁を切った方が良いでしょう。




ぼくはコンドームを付ける瞬間がすごく好きです。
女の子にわざと勃起した性器を見えるようにして、コンドームの封を開け、

「ほら・・・これからコンドームつけるよ。見てごらん・・・」

いやらしい色と形をした亀頭にコンドームをゆっくり被せ、
するする・・・・・・するする・・・・とゆっくり根元まで下ろしていくのが好き。
見せつけるようにして避妊具を付けるのが好き。
生殖としての行為じゃない、性行為をするってことを意識させるのが好き。
わずか数十ミクロンといえども、男の本能である種付け行為が抑圧されている感じが好き。



コンドームは最低限のマナー。
そして最高のマナー。
妊娠と性感染症の予防は、100パーセントでないにしろコンドームを。



9月1日に、サガミオリジナルから、001ミリのコンドームが発売されるそう。
どなたか、使い心地を試してみませんか?

すでに002が発売になっているので、
002と001を交互に使い、その薄さと熱伝導性と快感の違いを、一緒に試して下さる方がいれば、
ぜひぜひお願いします。

テーマ : こんな可愛い子が・・・
ジャンル : アダルト

生まれて初めてのクンニリングス・2




眼下に広がるのは、ベッドの上で寝転んでみたものの、
緊張して “気を付け!” をした女の子。
ホテルのバスローブを羽織って、硬直しています。
軽く濡れた髪、湯上りで少し赤くなった顔、太ももの上に置かれた手。
まるで手術を受ける前のようです。

端から見てもすぐ分かる、強烈な緊張度合をどう解すか、ぼくは一生懸命考えました。
そのままゆっくり覆いかぶさり、愛撫をしながら徐々に緊張を解していくことも出来るけど、
出来れば最初の愛撫からリラックスして甘受してもらえたらな、と思ったので、
最初からブレイクタイムを取ることにしました。



「ねえ、お風呂上りで暑いから何か飲もうよ。何がいい?」
「ぼくは2つのどっちかで迷っているんだ」

室内のソファに腰かけたぼくは、
女の子にそう話しかけてホテルのドリンクメニューを見ていました。

  「え・・?じゃあ私はどうしようかな」
  「何を飲むんですか?」

そんなことを言いながらゆっくり起き上がった女の子は、こっちを見ていいました。




















テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

生まれて初めてのクンニリングス



初めてのクンニリングス。
その女の子が生まれて初めて味わう、クンニリングス。



自分の性器を異性に舐めてもらうということ。
普段は誰にも見せない場所であること。
指でしか触ったことがない場所。いったいどんな感じがするんだろう。

脚を開いてじっくり見られてしまうのは、死ぬ程恥ずかしい。
けど、けど、けれど、舐めて欲しい。舐めてもらいたい。
あそこを舐められて、気持ち良くなってみたい。
いったいどんな感じがするんだろう。

女の子がどう思っているのか、どう考えているのかは、ぼくには分かりませんでした。
知っているのは、クンニリングスをされたことがないということ。
クンニリングスを味わってみたいということ。
なかなか、相手が見つからないということ。


生まれて初めて、男の前にさらけ出された性器。
ぼくは大切に愛撫を始めました。












テーマ : 素人
ジャンル : アダルト

チンポをしゃぶってくれる人

前回の日記の続きがまだですが別の日記を。


ぼくのような男のチンポをしゃぶってくれる女の子がいます。
それはすごくすごく嬉しいこと。ありがたいこと。幸せなこと。
その行為はぼくを気持ち良くしてくれて、時にはエクスタシーまでもたらしてくれます。
ひょっとしたら、中にはぼくのではなく、“(男の)チンポをしゃぶりたいから”という理由から、
しゃぶってくれている女の子もいるかもしれません。
けれど、それはそれで構いません。お互い、それで満たされるのなら。


つい先日、“フェラチオをしてみたいけど、なかなかそういう相手がいない”という女の子から、
メッセージをもらいました。
舐め方もよく分からないし、いつも暗がりですぐに挿入されてしまうので、
チンポ自体もあまり見たことがないとのこと。
そこで、ぼくのでよければ、ということでお手伝いをしました。
舌の動かし方、指や手の動かし方、目線、スピード、身体の位置、強さ、などなど、
知っている範囲、協力できる範囲で、お手伝いしました。
この女の子にとっては練習ペニスが必要だったのかと思いますが、
ぼくにとっては、“気持ち良くしてくれてありがとう”という気持ちです。



いつも気持ち良くしてくれてありがとう。
チンポをしゃぶってくれる女の子は、とてもありがたい存在です。
ありがとう、ございます。

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

チンポの入れ方 2

股間でギンギンに勃起しているチンポ。
コンドームに包まれたそそり立つチンポと、いやらしく光って、毛が張り付いているオマンコ。
肉の色ではなく、粘膜の色がよく見えて、とてもいやらしい眺め。
男性器と女性器のこのコントラストは、いつになっても何回見ても、絶対に飽きることはありません。
生々しい男女の性器が、交尾直前で接近しているこの光景は、頭の中が沸騰しそうなほど興奮します。

その興奮を抑えることは出来なくて、ぎらぎらした欲望の目つきで女の子を見てしまいます。
また、その目つきで穴の開くほどオマンコを見てしまいます。



ビンビンになったチンポに軽く手を添えて、女の子に語りかけます。
もはや女の子は聞いていないかもしれないし、話しかけないでと思っているかもしれませんが、かけます。


「ああ・・・チンポがすごい勃起してるよ。早くこのオマンコに入れたい・・・入れていい?」
「オマンコ、すごく濡れてるよ。いやらしい匂いもしてる。指で開いて、奥まで見せてもらうね」

そんな言葉をかけながら、コンドームのついた亀頭の先を、ゆっくりとクリトリスに擦り付けます。
こちらはゴムに包まれて相手の粘膜に触れているけれど、
女の子は、ゴムに包まれた物体とはいえ、直接粘膜を擦られる。
擦り付けてチンポをゆっくり動かしていると、艶めかしい声がこぼれてきます。
ぼくはチンポの根元を握り、ゆっくりと円を描くようにクリトリスを愛撫したり、
クリトリスからオマンコの入り口直前までチンポを擦り付けたまま上下させたり、
オマンコの穴に沿うように円を描いて亀頭を擦り付けたり、
ゆっくりゆっくりその感触と女の子の反応を楽しみます。

時には、亀頭の半分くらいをゆっくり入れてみて、ゆっくり引き抜いたりします。
チンポの先に愛液をつけるためですね。
愛液がついたチンポはすべりもよくなって、擦り付ける時にぬるぬるして気持ちいいからです。
もちろん、女の子に対して焦らす意味も十二分に含まれていますが。

また、亀頭を女の子の可愛い可愛いクリトリスに押し付けて、そのままチンポをビクンビクン痙攣させることもあります。
亀頭をクリトリスに押し付けて、そのまま腰を押し出して、裏スジ・・・チンポの裏・・・金玉のあたりまで、ヌヌヌっと
押し付けてクリトリスを可愛がってあげることもあります。


こうして、何回も何回も、形を変え動きを変え、クリトリスと亀頭の接触を楽しむのです。
その間、女の子にいろんな言葉をかけながら、何回も何回も亀頭を少しだけオマンコに入れながら。



続く。






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