ヤラれちゃった…?
交わりが最高潮に高まってお互いに痙攣し、
その動きが終わって1つが2つになったあと……。
隣でカチッ……と音を立てて細い指が細いタバコに火をつける。
鈍色の煙を燻らせながら、あなたは何を思う……??
一戦が終わった後にタバコを吸われると、
こっちが食べられてしまったような気分になるのは、ぼくだけでしょうか?
相手が年上の女性だったらなお更…。
それはそれで心地よかったりするんですけどね^^
はは^^
匂いも少なく煙もさほど出なかったタバコ。
あれは何ていう銘柄なのかな。
タバコ吸わないからよく分からないや。
その遠くを見つめる目と横顔に、とても良く似合っていました。
テーマ : 人妻とラブホテルへ・・
ジャンル : アダルト
めくるめく快感
このFC2も出会い系サイトへの引っ掛け業者が多いですね。
引っかかる人、いるのかなぁ。
甘い文句と過激な画像は男性スタッフか雇われた女性が作っているのに。
さて。
前に顔面騎乗のクンニをしましたが、
生まれて初めて味わったその快感にすっかり虜になってしまい、
そのためなら何でもする……という女の子がいました。
うながされると、嬉々としながらも恥ずかしさを滲ませ、
暗闇でぼくの顔に跨ってくるのです。
自分の陰部をぼくの顔面に押し付けるために。
クリトリスと小陰唇を一緒に強く吸い込み、
口の中で舌を動かして両方を刺激する…。
そんな手法(?)を繰り返して湧き起こってくる、めくるめく快感……。
女の子が声を上げて腰をビクンビクン痙攣させながらエクスタシーを迎えても、
ぼくは顔を離さず両手でがっちりと太ももを押さえ、
イク前と同じ愛撫を続けるのです。
いや…、イク前より強く吸引するかもしれません。
いった後の敏感なクリトリスに、なおも刺激を与え続けると、
女の子はイク時とは違った高さの喘ぎ声を出して、感じ続けます。
それは女の子が 「止めて…」 と言うまで続けられるのではなく、
ぼくの気が済むまで続けられて、その間じゅう女の子は喘ぎっぱなし……。
よほど強い快感だったらしく、ご褒美に “それ” を提示すると、
色々なことをOKしてくれるようになったのでした。
ややアブノーマルなプレイ(目隠しや拘束、おもちゃや言葉責め、焦らし等…)はすでに行っていましたので、
それよりもう少しアブノーマルな、
オマンコをツルツルにすることやアナルセックスなどを…。
めくるめく快感……オトコで言えばどんなことだろう。
ぼくの場合は、 “アレ” かな?
それとも、 “あれ” かな…。
思い当たる2つのめくるめく快感、それぞれ別の女性にやって貰ったことなんですが、
今はもう会えないので味わえません。
“アレ” と “あれ”
今、偶然ではなく自ら企んでやってくれる女性がいたとしたら、
ぼくはきっと虜になってしまうことでしょう。
あ、 “あれも” でした。
その3つは別々の女性…。
その3つの技を備えた女性がいたら、
こちらも存分に奉仕してしまうでしょうね、いつもの何倍も何倍も^^
快楽になら負けてもいいのさ♪
なんて思ってしまいます^^
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さて。
前に顔面騎乗のクンニをしましたが、
生まれて初めて味わったその快感にすっかり虜になってしまい、
そのためなら何でもする……という女の子がいました。
うながされると、嬉々としながらも恥ずかしさを滲ませ、
暗闇でぼくの顔に跨ってくるのです。
自分の陰部をぼくの顔面に押し付けるために。
クリトリスと小陰唇を一緒に強く吸い込み、
口の中で舌を動かして両方を刺激する…。
そんな手法(?)を繰り返して湧き起こってくる、めくるめく快感……。
女の子が声を上げて腰をビクンビクン痙攣させながらエクスタシーを迎えても、
ぼくは顔を離さず両手でがっちりと太ももを押さえ、
イク前と同じ愛撫を続けるのです。
いや…、イク前より強く吸引するかもしれません。
いった後の敏感なクリトリスに、なおも刺激を与え続けると、
女の子はイク時とは違った高さの喘ぎ声を出して、感じ続けます。
それは女の子が 「止めて…」 と言うまで続けられるのではなく、
ぼくの気が済むまで続けられて、その間じゅう女の子は喘ぎっぱなし……。
よほど強い快感だったらしく、ご褒美に “それ” を提示すると、
色々なことをOKしてくれるようになったのでした。
ややアブノーマルなプレイ(目隠しや拘束、おもちゃや言葉責め、焦らし等…)はすでに行っていましたので、
それよりもう少しアブノーマルな、
オマンコをツルツルにすることやアナルセックスなどを…。
めくるめく快感……オトコで言えばどんなことだろう。
ぼくの場合は、 “アレ” かな?
それとも、 “あれ” かな…。
思い当たる2つのめくるめく快感、それぞれ別の女性にやって貰ったことなんですが、
今はもう会えないので味わえません。
“アレ” と “あれ”
今、偶然ではなく自ら企んでやってくれる女性がいたとしたら、
ぼくはきっと虜になってしまうことでしょう。
あ、 “あれも” でした。
その3つは別々の女性…。
その3つの技を備えた女性がいたら、
こちらも存分に奉仕してしまうでしょうね、いつもの何倍も何倍も^^
快楽になら負けてもいいのさ♪
なんて思ってしまいます^^
テーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
ジャンル : アダルト
初舐め。
初めて女性器を舐めたのは、いつのことだったろう。
その綺麗な色と形に興奮し、
はかなげに存在する小陰唇をたっぷりしゃぶった覚えがあります。
そう、口の周りが愛液と唾液でべとべとになってしまうくらいに。
見つけにくいクリトリスは控えめに存在し、
隠れるように包皮の中に隠れていて。。。
ぼくは思わずそれを剥いて舐めやすいよう露出させ、
舌を押し付けてベロリベロリと何度も舐めるのであった。
噛み付きたくなってしまう衝動に駆られたくらい、
儚げに存在していた小陰唇。
今は誰にしゃぶられているの?
擬音
潤って充血した女性器に、勃起した男性器を挿入する…。
国語辞典に載っているような言葉遣いで表すと、
一層卑猥な感じがしますね。
性交時にピストン運動をするとき、
色々な効果音で “ それ ” を表すことが出来ますが、
今は
ずりゅっ…ずりゅっ…
って感じです^^
出し入れするたびに亀頭が膣肉引っかかって、
摩擦している感じがするかな、と。
たまらないですね。
ぬぷ……ぬぷ……
も好きです^^
あとは、
ぱんぱんぱんっ とか、
ずぼっ…ずぼっ… とか、
ぶちゅ…ぐちゅ… とか??
色々ありますね^^
実際の性交時には、さほど音はしないですよね。
亀頭から感じる感覚を擬音に変換して、文字に表す。
うーん、結構難しい…。
Y
“綺麗な身体をしているね…”
送られてきた写真を見たぼくが発した第一声。
待ち合わせたのは松戸の駅。
会って軽く食事をして、雰囲気でラブホテルへ………。
静かなロビーには薄暗い照明が焚かれていて、
一番光っているのが部屋のパネル(笑)
それとなく良さそうな部屋を選んで入るんだけど、
目的の階へ着くまでのエレベーターの中で、すでに情事は始まっていた。
そう、ラブホテル特有の、あの狭い密室の中で。
隣に立つYちゃん。
着衣していても分かる、大きな胸。
ブラウスの上から、Dカップの胸をゆっくり触る。
「やだ……まだ部屋についてないよぉ」
そんなこともおかまいなしに、ゆっくりとゆっくりと。
わずか数秒の密室内での、ちょっとした刺激。
ラブホテルの廊下は、なんであんなに淫靡な感じが漂っているんでしょうね。
暗く、部屋の番号表示だけが点灯していて。
エレベーターに乗ったときからすでにムラムラとしていたぼくは、
部屋を探すのももどかしい。
部屋に入って鍵を閉めると、もっと静かな空間です。
ホテルによっては軽いBGMが流れているところもありますが、
そこは違いました。
しーんとした部屋の中、音の消されたテレビだけが点いていたのでした。
平静を装うも、
ぼくは早くYちゃんを襲いたくて仕方ありませんでした。
あとで聞いたところによると、Yちゃんもそうだったみたいです。
ホテルに向かう頃から、身体が熱くなっていたそう。
2人でぎこちなくあれこれと部屋のチェックをしつつ、
お風呂の準備をしようということになりました。
Y「ねぇ、ここのお風呂すごく綺麗だよ~!」
先に浴室を覗いていたYちゃんが言ったので、
ぼくもその声に釣られて浴室へ。
うわぁ…。
http://ladyashley.jp/03rooms/405.html
淡い色で飾られた浴室はとても綺麗でした。
浴槽も広く、2人で入れそうです。
と………。
ぼくはここでついに我慢できなく、Yちゃんに抱き付いたのでした。
お風呂にお湯を入れようとしているYちゃんに、後ろから…。
まるで獣が交尾するかのような態勢。
「ちょ…ちょっと危ないよぉ~」
そう言いつつも、お尻に押し付けられたぼくの勃起に気付き、
まんざらでもないようです。
スカート越しに感じるYちゃんのお尻に、ぼくは爆発しそうになりました。
微妙に腰を前後させ、グラインドさせ、
お尻の割れ目に勃起ペニスを押し付けて淡い快感を得ます。
最初はほんのり抵抗していたYちゃんも、
やがて声を出さなくなりました。
「当たってるよ…もう大きくなっちゃってるんだね…」
後ろから覆いかぶさり、腰を押し付け、胸を揉みしだく。
Dカップの胸は揉み心地がよく、上着越しにもその感触は最高。
ぼくはYちゃんを立たせてこちらを振り向かせ、
お互い向かい合った状態にしました。
見ると、Yちゃんはもう…目付きがトロンとしています。
どちらともなく抱き合い、浴室でディープなキスを始めたのでした。
靴下も履いたまま、洋服も着たまま、明かりも点けたまま。
浴室に響くのは、くぐもったYちゃんの 「んっ…んっ…」 という声と、
浴槽に注ぎ込むお湯の音だけ。
2人の唾液が立てるピチャピチャ…という音は、それらの音にかき消されていたと思います。
続く。