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えっちな写真
綺麗なもの、撮りたいもの……女性の裸。
だけど撮ったのは、自分の……。
この間オナニーをしているときに、ふとデジカメで撮ってしまいました。
自分の大きくなったものを(笑)
デジカメなので、何枚も何枚も撮れます。
夢中でシャッターを切って、30枚ほど撮ったでしょうか?
だけど写真を撮ってから考えました。
もちろん、精液を自らの手で放出させたあとです。
冷静になった自分が、
¨ あ、この写真って公に出来ないじゃん ¨
そそり立つ自分のペニスの写真、パソコンにしまってあります。
男はどうして自分のものを撮りたがるんだろう?(笑)
んで、見せつけてしまうんだろう(笑)
まぁ確かに、そそり立って反り返ったペニスは
誇らしいですけどね^^
あはは。
今夜のおかず。
とても美味しかったです^^
今日リサイクルショップへ行ったら、
【 ふたりエッチ 】 ってマンガを1冊100円で売っていました。
タイトルに興味が沸き、
そして安い! と思って6冊買ってしまいました。
内容は童貞と処女の2人がお見合い結婚して、
エッチのレベルを上げていくっていう内容でした。
けっこう面白いです。
そのリサイクルショップには、あと15冊くらいあったので、
少しずつ買ってしまおうかな(笑)
第1巻 ~ 第6巻まで買ってしまったので、ライバルは少ないかも^^
今夜のおかずはそのマンガ………ではありません(笑)
違う、 ¨ おかず ¨ の話。
晩御飯を食べようと思ったら、何もありませんでした。
あるのは白いご飯が一人前。
みそ汁もなく、おかずもなく…。
冷蔵庫を空けたら、キャベツとにんじんともやし、
そして冷凍した味付けした挽肉。
『…野菜炒めでも作るか……』
挽肉をフライパンで少し解凍し、
にんじんを短冊切りにし、キャベツを適当に切って。
にんじんを炒め、そこにキャベツを入れ、塩コショウを。
最後にもやしを入れてちょっと強火で炒めました。
味付けはオイスターソースと日本酒。
自分が想像していた味とは違ってちょっと薄かったけど、
なかなか美味しかった^^
たまにはこっちの ¨ おかず ¨ の話もね^^
柔らかいおっぱい
おっぱい大好きです^^
いきなり(笑)
あの柔らかさ、何と言えばいいんでしょう^^
乳首に吸いついたり、おっぱいの膨らみに吸いついたり。
乳首を舐め上げたり、舌先でれろれろしたり、
べろ~~~っと、じと~~~っと、ゆっくりゆっくり舐めまわしたり。
そして軽く歯を立てて甘噛する…。
充血して先走りの涎を流している亀頭で乳首を虐めたり、
勃起したペニスをはさんで腰を振り、女の子の眼前にペニスを突きつけたり…。
綺麗なおっぱい。
ベッドやソファに座った女の子の後ろに座り、
背後から優しく、この胸に抱く。
女の子の後ろから両方の胸に手を回して首筋にキス……
2つのおっぱいを、ぼくの手が包み込む。
まだ、刺激はしない。
この手の温かさを感じて欲しいから。
うなじをチュウチュウ吸い上げながら、
舌先でチロチロ刺激しながら、
唇ではむはむしながら、
べろ~~っと舐め上げながら…。
耳を全部口の中に含んでみたり、
耳の下をツツツ…と舐めてみたり、つんつん突つくのも、
耳元に熱い吐息を吹きかけるのも。
そしていやらしい言葉やスケベな単語を囁いて、
この手がようやく乳首をつまむ…。
まずは優しく。
柔らかくつまんで、こりこりこり…。
そして口からこぼれる甘い吐息。
注意していないと聞き取れないくらい、小さな吐息…。
ねぇ、この後はどうされたい?
欲望のままに突き進み…
黒く、そして厚手のタートルネックのセーター。
豊かな胸が、セーターを押し上げていた。
バーバリーの赤いミニスカート。
そしてその長い足には、黒のストッキング。
ベッドに押し倒し、脚の間に腰を割り込ませる。
ふわり、 と髪の毛からいい匂いがする。
漂う香水の匂いも、心地良い。
捲くれあがったスカートの中を上から見下ろすと、
ストッキングの下には白の下着。
それを見た途端。股間が一気に盛り上がり、熱く勃起する。
ストッキングの上からまさぐるってこね回すと、
女性器の部分だけが熱を帯びている。
そこ、はやんわりと湿っている気がする…。
微妙にくねらせて快感を表す、腰。
ストッキングの中に両手を指し込み、下着と共に一気に膝まで引き降ろす。
もちろん、合意もなく…。
嫌がる素振りもなんのその、振り払う女の子の手をものともせず、
あらわになった成熟した女性器。
脚の間には腰。
ガッチリとロックされているため、閉じたくても閉じられない、脚。
上から見下ろす女性器は、生々しくていやらしい…。
せわしなく、カチャカチャとベルトを外すと、熱い勃起がトランクスにテントを作っていた。
それを素早く膝まで降ろし、蒸れた勃起を剥き出しにする。
ピクピクと微細な痙攣をはなち、先走り液を漏らしている男性器。
勃起に手を沿えて淫らな割れ目の中央まで導き、
濡れそぼっている入り口を掻き回し、グググ……と奥まで、奥まで……。
性器全体から伝わってくる熱さが堪らない…。
膣がペニスに馴染むひまもなく腰を動かし、突いては引き突いては引き…。
奥までうがつように打ちこむと、たわわな胸がセーター越しに揺れている。
タプンタプンと上下に揺れ、淫らな情熱を掻きたてるその膨らみを見下ろしながら、
ピストン運動を繰り返し、膣の肉を嬲(なぶ)っていく。
捲くれあがったスカートから時折見える、その結合部。
辺りには性の臭いが立ち込め、ムッとしていた。
両足を抱えたまま腰を振ってペニスを突きたてると、
やがてニチョニチョと音がし始め、結合部が白く泡立ってきた…。
歓喜の声を上げる、男と女。
天を仰ぐ男、瞳を閉じる女。
激しさを増した腰の振りがピークに達してくると、
女も下から腰をこすり上げてくる……。
部屋にはお互いの感極まった声とニチャニチャとした音だけが響き、
やがて2人とも動かなくなった…。
そして、ハァ…ハァ…と漏れる吐息。
エクスタシーと射精の快感からこちらの世界に戻ってくると、
力を無くしかけた勃起を引き抜き、1つが2つになった。
結合していた部分から次々に溢れてくる、大量の精液…。
泡立っているそこ、は男と女の粘液で、ベトベトに濡れていた…。
コメントのお返事は後ほど…^^
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