SM
大前提になるのは、信頼と愛情。
それがなければ…。
痛いこととか、
過度な緊縛とか、
むちで叩くとかろうそくを垂らすとか、
くさ~いこととか、
レザーのボンテージや器具とか、
でっかいバイブとか、
ぼくは興味ないんですが、
レジャー感覚なんだけど、ここには行ってみたいなぁ。
【SMホテル・アルファイン】
http://ukihashi.masterweb.ne.jp/_smroom/alp_1f2.html
【SMホテル・アルファイン公式サイト】
http://www.hotelalphain.com/
紐や縄じゃなくて、ストッキングでいいよ。
でっかいバイブじゃなくて、ピンクローターがいい。
これなら普通のホテルでも楽しめるもんね。
いつものHが、ちょっとソフトSMになる感じ。
大きく足を開かせて、自分の指で肉ビラを開いてもらって。
¨ ちゃんと開かないと舐められないよ^^ ¨
¨ ほら…開いてよく見せて…。 ¨
足を閉じられないようにがっちり足を掴んで、
コリコリに充血したクリトリスにそっとローターを…。
それとも、クリトリスの根元がいいのかな…。
¨ いやらしく腰が動いてるよ。 ¨
¨ あぁ、おまんこがビクビクしてる…。 ¨
ストッキングでベットに両手を縛って、ばんざい。
¨ 脇の下はくすぐったいって言ってたよね^^ ¨
¨ 舐めちゃおっかな~ ¨
おっぱいと乳首を愛撫しながら、脇の下に舌を這わす。
たまに乳首を強く摘みながらおっぱいのサイド部分へも舌を…。
¨ ねぇこんなに大きくなっちゃったよ ¨
¨ 責任とって^^ ¨
じくじくと先からツユが溢れるものを、動けない女の子の口に…。
ちょっと苦しそうだね。
¨ あぁ…でも舌使いが上手だね… ¨
¨ そんなことしたら勝手に腰が動いちゃうよ ¨
奥まで入れたくなってしまう。
¨ ねぇ…キスしてあげようか… ¨
女の子の上に騎乗位。
両手を女の子の脇について突っ張って、
ぼくは口を半開きにし、顔を傾けて艶めいた朱色の唇へ近付いていく。
吐息がかかるくらいの距離まで近付いて、唇と唇の距離は数センチ。
身動きの出来ない女の子の唇を奪い、自由に味わう。
頭を押さえつけて耳も自由に味わって、熱い息を吹きかけたりして^^
あ。SMとはかけ離れてしまいました…(笑)
初めての性的快感。その5
続きです。
そのエロなこととは、小学生ならではのエロなことです。
そう、そのお姉さんのイラストを見ながら勃起した幼いペニスを、
ジェットに当てていたのです。
当時、頭の中ですぐに女の子の裸体を思い浮かべることなんて出来なくて、
多少なりとも思考の手助けとなる刺激が必要でした。
この時はそれが 【 泡風呂 】 の説明看板に描いてある女の人のイラストだったのです。
それは胸の辺りまで描かれていて、胸の膨らみもかなりありました。
今日見たら、Dカップくらいはあったかな(笑)
もちろん乳首が描いてあるわけはなく、豊かな膨らみだけが…。
だけど、
もう、
それだけで、
小学生には十分で。
それを見ては目を閉じ、想像します。
そして想像力が不足してくると再びイラストを見て、想像します。
その間にも股間からは強烈なジンジン感が湧きあがってきて、
42~3度はある湯船の中で多少のぼせ気味になりながらも、
快感に浸るぼく。
目からの刺激と、性器からの刺激。
もう十分過ぎるほど整った環境だったんだけど、
一つ問題があったのでした。
イラストの描いてある看板は、ぼくらが寄りかかる側の壁に設置されていたのです。
出
入
口
-------------
足
ジ
ジ
ぼく
-------看板----
ジ:ジェット
みたいな(笑)
なので、妄想力が少なくなってきたらわざわざ身体を捻って
イラストを見なければならなかったのでした。
それでも、必死で見るわけですが…。
あはは。
そんなことをしつつも、勃起した自分の性器を押し付け、
右手で支え、微妙に位置を調整し、一番気持ち良いところへ持ってく。
そんなことをしつつも、入口からはお客さんが入ってきて、
お客さんが出ていく。
ぼくの家の前に住んでいたおじさんも、よく会いました。
ぼくらが何をしているのかは、誰が見ても火を見るより明かでした。
顔を紅潮させ、腰を浮かしてじっとしている小学生…(笑)
当時あの銭湯で会った全ての大人たちよ、
ぼくらを温かく(?)見守っててくれてありがとう…(笑)
ん? まてよ?
そうするとぼくと K くんは同じ泡で初体験をしたってことか。
じゃあぼくらは兄弟?(笑)
う~ん。
ま、いたずらでお互いの性器をいじりあったこともありましたが(衝撃告白!)
なんにせよ、ぼくと K くんはエロ友達でした。
心強いエロ友達でした。
ちょっと脇道にそれましたが、
ではいよいよ初めてのエクスタシーへと話を進めていきましょう。
続きます。
初めての性的快感。その4
昨年の11月に、【 初めての性的快感。1~3 】 を
以前のサイトで書きましたが、それの続きです。
以前のサイトのものは、まだ全てここへ載せていなかったので
急遽その3つだけ載せました。
3つの日記は、昨年の11月のところにあります。
そう。
ぼくと幼馴染の K くんは 【泡風呂】 の快感を求めて、
はやる心とちんちんを押さえながらお互いに半笑いをして、
それこそスケベ丸出しの顔をしてその湯船へ向かったのでした。
あは。
今思い出すと、ちょっと恥ずかしいですね…(笑)
これまたどちらが先にジェットに勃起チンポをさらしたのかは覚えてないけど、
どっちだったかなぁ…。
じゃんけんで決めたのかなぁ。
う~ん。
で、とにもかくにもぼくらは 【泡風呂】 のジェットの部分へ
自分の勃起した性器を当てたのでした。
K くんの ¨ それ ¨ は分かりませんが、
ぼくのチンポはさっきの快感をしっかり覚えていて、
湯船に入っただけでムクムクと大きくなったのです。
1度覚えた自転車の乗り方を忘れないように、
ぼくの性器も脳も、性的な快感を忘れることはなくなったのでした。
その日から、今日の今日まで…。
多分、この日が初エクスタシーの日だったと思います。
敏感な幼い男性器には、強すぎる刺激でした。
成長しきっていない亀頭は、皮に包まれて包皮の中。
自分の部屋で時折り皮を剥いて触ってみると、痛いくらい敏感なそれ。
今では女性器の快感や熱さ、女の子の口の中の感触まで知っているというのに、
その時はそんな快感がこのピンクのぷにぷにから味わえるなんて思いもしなかったろうね。
初エクスタシーの詳細はまた書くとして。
今日久しぶりにとある銭湯へ行ってみました。
で、そこにあったんです。
あの 【泡風呂】 が!!
16~7年ぶりの 【泡風呂】 でした。
ただのジェットバスとは全然違う泡。
まるでサイダーのように発泡し、疲れを癒してくれます。
ものすごく久しぶりにみた 【 それ 】 は、昔のままでした。
ぼくが初めてのエクスタシーを向かえた銭湯は、
今はもう大きな道路の下。
道路拡張でなくなってしまったのです。
なので、違う場所での再会でした。
銭湯の人に聞くと、あれは発泡剤を入れてるとのこと。
大きな大きなお風呂に、スプーン2杯くらいの量だそうな。
そして、その 【 泡風呂 】 を説明する看板も昔のまま。
この発泡剤の製造元では、もう看板は作ってないとのこと。
倉庫の置くから探し出して持ってきてくれたそうな。
まぁ、ありきたりな説明が書いてあるんですが、
イラストがまた……イイ!!
小さな女の子とその子のお姉さん風のイラストが書いてあるんですが、
2人とも入浴中なので、ちょうど胸の辺りから上が描かれているのです。
お姉さんの胸の膨らみも少し書いてあって、昔見たのと同じでした。
当時の思い出が一気によみがえってきて、すごく懐かしかった。
と、同時にエロなことも思いだしました。
続きます。
微妙な違い。
向かい合って抱き合う時、
こちらの手を女の子の脇の下から回すと、
女の子の手は自然にぼくの首筋に回ることになります。
この抱き方が好き。
女の子の匂いも温もりも胸の柔らかさや弾力も身体のしなやかさも、
全部感じられる気がするから…。
脇の下の微妙な温かさ、首筋とうなじの香り、
ぼくの首筋に吸いつく女の子の唇の感覚…。
相手の存在を感じられるその瞬間が好き。
やがてぼくの手は女の子の腰へと滑り降りていき、
もっとギュッ…っと…。
エッチの前の気持ちの高ぶりから生まれる抱擁じゃなくて、
ホテルを出る時や、別れ間際の余韻が残るような温かい抱き方。