2ntブログ

背中。




背中の写真を載せてみました。
色々と嬉しいコメントをいただけたので、ちょっと安心しました。
ありがとう。

左肩のところに、
ブルース・リーの人形がちょこんと乗っているの分かるかな?
実はぼくの親指、それを指していたりします。



コメントへの返事を書いていて思ったのですが、
女性の背中も好きです。
フェチというほどのことはないけれど、好き。
白くて華奢だし、スベスベだし…^^
湯上りなんかはちょっと汗ばんでいたりなんかして、
そしてそして、いい匂いがしたりなんかして。
デートの時は香水がいいけど、ベットの中では石鹸の匂いがいいな。

プラトニックな気持ちが強い日や時間は、
ささやかに香るあなたの匂いが好き。
風に揺られて、一瞬鼻をくすぐるくらいの匂いが良い^^
ただ一緒にいて話をするだけで楽しくて。




女の子の背中って、なんであんなに細いんだろう。
あばらも背骨も浮き出てて、折れてしまいそう。
自分がスポーツをやっているせいか、女の子の背中を見るたびに、

¨よくこの細い身体で生きているよなぁ…¨


などと思ってしまいます。

裸であちらを向いた時の女の子の背中を見る時、
意識するにせよ、しないにせよ、ぼくはそう思うことが多くて、
そこに女の子特有の儚さや美しさ、愛しさを感じ、
ふらふらと近寄っていって ¨ギュッ¨ ってしたくなります。

ぺったんこの背中から手を回して、
柔らかくふくらむおっぱいを下から…。

指先に伝わる温かさと質感と、先端の弾力が好き。
自分の身体の前面全てに伝わる女の子の体温が心地良くて、
離れたくなくなってしまいます。

欲望が下半身を大きく硬くさせていることは確かなんだけど、
早く色んな所に触って、キスし合って、舐め合って、
熱くなった女の子自身の中を自分の性器で感じたいんだけど、
ぴったりとくっついていることがすごく気持ち良くて、
それは粘膜と粘膜の擦り合いとは違った気持ち良さで、
皮膚と皮膚、体温と体温が密着している時に感じる独特の気持ち良さと安心感と温もりが、
しばらく身体を動かなくさせて。


背中からでも、正面からでも、キスもしないでただただ抱き合うのも好き。










気まぐれで




自分の背中の写真を載せてみました。
しばらく経ったら消すかもしれません。





はっけん はっけーん。^^

こんばんは。
寒い日が続きますね。
エアコンのないぼくの部屋、寒さの染みる北向きの部屋。
かじかんだ手と足を時折り暖めながらキーボードを叩く日が続きます。

早くあったかくならないかな。



ぼくは以前、 【 マイぷれす 】 というところで日記を書いていました。
それ以前は、 【 オトナの私書箱 】 というとこで。


【 オトナの私書箱 】 はある日突然閉鎖され、
【 マイぷれす 】 は、サイトの運営方針変更のため、アダルト不可に。
ぼくの日記には、アクセス出来なくなってしまいました。
きっと削除されてしまったのでしょう。

それでこの、FC2に移転をしたって経緯があります。





で、 さっき何気なく検索をしいていたら、
なんとなんと、 【 マイぷれす 】 のぼくの日記が、
まだ残っているじゃないですか!

どうやら、トップページにアクセスできなくなっただけで、
日記の過去ログそのものは 【 マイぷれす 】 のサーバー(?)に
残っているようです。


見付けたとき、
それはまるで無くした財布がそっくりそのまま出てきたような気持ちになりました。
とっても嬉しかったです。

このサイトは2004年の12月から始めたので、
それまでの分は 【 マイぷれす 】 【 オトナの私書箱 】 からの移転分。











せっかくだから、URLを載せておきます。
昔はこんな感じでやっていました。
いやぁ、懐かしぃ。


【 ++ Hなこと、好きですか? ++ マイぷれす版】
http://www.mypress.jp/v2_writers/bono/story/?story_id=798595




















♂ & ♀共通。 -攻撃編-



男の方は、女の子を攻める視点で。
女の方は、男性を攻める視点で。
そんな感じで読んで見てください^^














明るい室内、大きなベットの上、
2つ重ねた枕に寄りかかり、足を広げて相手を迎えいれる。
大きく開いた方が、恥ずかしいけど気持ち良い。
そんなことを知っている相手とする、ということ。

















下着の上からでも分かる、性器の熱さ。
ちょっと湿っぽい感じがするのは気のせいだろうか。
4本の指先で優しくこね回す。
すると、相手の表情がやや心地良さを増した気がしました。






¨ここが気持ち良いの?¨










そう聞いてみる。











¨うん…気持ち良い……¨



性的快感ではなく、心地良いという意味の気持ち良さだろう。
指先で性器をこね回し続けていきます。




それが持つ熱さは尋常なものではなく、
普段の生活の中では絶対に上がらない温度まで、
性器の温度は上がっていた。
指先から伝わる熱い熱い熱と湿り気は、
こちらの性感と欲望をも急上昇させていく。

下着の上からでも分かる、性器の形。
なぞるように、押しつけるように、指でこね回す。
下から上へ、上から下へ、爪で引っ掻く。爪でなぞる。
指先で揉んでも良いかもしれない。


相手の声は、明かに上ずっていた。
心地良さが、性感に変わってきたのかもしれない。
頃合を見計らって、お尻の穴を指で突付く…。
ため息混じりの吐息が、答えなんだろうね。
















¨直接見ていい……?¨










その声と同時に両手で下着を脱がせ、
返答を待たずに相手を生まれたままの姿にする。

ピョコン、と、乳首も立っているみたい。
それは自分も同じ。







むん……と、蒸れたような匂いが立ち込めた気がした。












やっとのご対面。


目の当たりにした 【 そこ 】 に目が釘づけになって、
目が離れません^^










¨わ…、すごいイヤらしい…¨









ごくっ…。

無意識の内に唾を飲みこんでしまう。











ドックン…


胸の奥か、性器の奥からかは分からないけれど、
熱いものが身体の中から湧き上がってきて、










ただ単純に、



¨ヤリたい…¨





って思った。

















引き付けられるように相手の性器へ手を伸ばし、身体を寄せる。
だけど自分の顔が近付いていったのは相手の柔らかい唇。

興奮した自分の性器を見られないように、
相手の視線を自分の顔で塞いで、音の出るようなキス。
首に回ってくる相手の腕。
舌を絡み合わせながら、相手の性器を直接触る。
手の平で包み込むように、優しくさすってあげる。
すでに漏れていた相手の体液が手にへばりつき、滑りが良い^^

熱くなる相手の吐息、熱くなっている相手の性器、
自分が触られた時の感覚を思い出して、興奮する自分。

そして、奥から湧きあがってくる熱いもの。







キスも 、性器への愛撫も 、     止まらない。




















続きはまた今度ということで^^








ハンド・セックス



とある土曜日の夕方。

夕方の各駅停車の中、女の子と手を繋いで座った。




人もまばらなこの電車、
目の前にはどこかで見たことのある女の子が座っている。
誰かに似ているな、と思ったら学校で隣りの席になった女の子だった。








絡み合う左手と右手。
指先と指先。
顔では素知らぬふりをしているけれど、2人の手の中では情事が始まっている。
爪で手の平をこすったり、
指を絡めあったり、
下からさすり上げたり、
時折りギュッ、と強く握ったり。

女の子の手の平を全身に見たてたり、性器に見たてたりして、
静かなHを繰り返す。
やがて汗ばむ、お互いの手。



それはまるで、
【そこ】 を下からこすり上げたり、
【あれ】 をツンツン突付いたりしているかのよう。
【あそこ】 を指先で摘んでいたり、
【あの部分】 を爪でなぞり上げたりしているかのよう。

いやいや、
【あの中】 に指を入れている感覚と言ってもいいかな。

指先同士がディープキスをして、ぼくの身体は反応を始める。
いつものようにズボンの中で硬くなり始めたものが、熱を帯びてきた。




繋いだ手の中では、エロティックな行為が繰り返され、
それはぼくの手の平にも伝わってくる。
長く綺麗な爪で手の平をくるくる引っ掛かれたり、
温かい指がぼくの指に絡まってきたり。
小指や人差し指で、ぼくの手は色んな愛撫を受ける。

それはまるで、
【あれ】 の裏側を指先で撫で上げられているかのような、
【そこ】 を指でしごかれているような。

いやいや、
【その部分】 を指先でいじられているような、感覚。

お互いの指先と手の平は、全身にもなり性器にもなり、
愛撫を受け、愛撫を返す。
汗ばむ手は、密着の度合いを示すいいバロメーター。
さっきからずーっと手を繋いだまま。







目の前に座っている女の子は気が付いているのだろうか。
2人が指先を絡め、愛撫しあって密かにセックスを始めていることを。







各駅停車が小さな駅へ到着すると、
つかの間の素敵な時間はもうおしまい。
それぞれ帰路につく。


挿入もエクスタシーも射精もない、電車内でのセックス。
中途半端といえばそうだけれど、そんな事も大切かな、って。
触っていたのは、お互いの手。
お互いの性器も素肌も触ることないセックスも、すごく気持ち良い。

着衣で隠されたお互いの体内に発生した熱いものは、
お互いの身体で治められることもなく持ち帰られました。


家路の途中、乗り換えで新宿駅を歩く。
硬くなったぼくのペニスの先からは、前ぶれのツユがこぼれていました。


















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