キス。
何だかんだ言っても、やっぱりキスがなければ始まらない。
お互いを固く抱きしめあってのキス
女の子の肩越しのキス
ベッドの上で女の子にのしかかってのキス
お風呂場で裸で抱き合いながらのキス
信号待ちの車中での一瞬のキス
挿入中のキス
相手の頭をつかまえてのキス
ペニスを挿入中の唾液交換。
相手の口の中に唾液を垂らし、飲みこんでもらう。
そして今度はお返しに、相手のを飲む。
ジュースの口移しでの飲ませ合い、
溢れたジュースが口元からベッドにこぼれ落ちる。
アルコールはやったことないや。
してみたいな。
ぼくの上に乗ってペニスを膣で咥えこんでいる女の子に、
¨ねぇ…キスして¨
って言って、してもらうキス。
フェラチオをしてもらっている最中のキス。
¨ねぇ…キスして¨
なんだか唇が物足りなくて。
クンニをし終わってからのキス。
あなたのいやらしい汁の味はこんな感じだよ。
無意識に教えてあげる。
クンニの最中のキス。
下の口だけじゃなくて、上の口の感触も好き。
フェラチオをしてもらってからのキス。
淫靡な感じ。
H中に、特に意味もなく、キス。
何となくしたくなった。
指で女性器をいじっている時にキス。
女の子の喘ぎ声を、ぼくの口でふさぐ。
くっつけた唇の端っこから漏れる、女の子の熱くて甘い吐息。
ペニスを奥まで突き刺しながらのキス。
ちょっといぢわる。
精子の口移しはしたことないや。
出来るか??(笑)
自分の出した精子が、自分に返ってくるなんて(笑)
誰かやってみる?
全部、唇と唇。
キスは気持ち良い。
咥えて欲しい。
ひょっとしたら、同じような内容ですでに書いているかも、です。
同じような内容の日記を書いちゃうことがよくあるんだよな~。
どんな体勢でのフェラが好きかな?
自分で自分に問い掛けてみました。
仁王立ち?
寝転んで?
69?
逆69?
イスやソファに腰掛けて?
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
全部好きです。
でも、今思うのはイスに座ってちんちんを咥えてもらうやつ。
両足をだらしなく開いてイスやソファに座り、
ぼくは、すっかりリラックスモード。
そして、女の子の顔が近づくのを待つ。
ちんちんに顔が近づいてくるにしたがって口が半開きになり、
やがて丸く開いた口が硬くなったぼくのちんちんを咥えこんでいく。
身体中の力が抜けている体勢なので、意識はちんちんに集中。
咥え込まれているちんちんがとても気持ち良い。
女の子の唇にいやらしく出入りするぼくのペニス。
とても気持ち良いです。
女の子の髪の毛を優しくかき揚げながら思う。
両手で女の子の顔を包み込むようにして、それを後へ滑らせていく。
指先に少しだけ力を入れると、女の子の頭皮の感覚が、指へ伝わる。
そうやって髪をすきながら、女の子の頭をよしよしと撫で回す。
ありがとう。
チンポがとっても気持ち良いよ。
肉ビラ
何だかんだ言って、やっぱりぼくはおまんこを舐めるのが好きみたいです。
オナニーの最中に、そう思いました。
だって舐めたいじゃん。
寝転んだ女の子。
カエルをひっくり返したように大きく脚を開かせて、
女性器を剥きだしにする。
白くて綺麗な両足の太もも、
その内側を手で抑え、女性器を丸出しにする。
もちろん明かりはつけたままでお願いします。
性器に生えている縮れ毛の奥に、いやらしい色をしたおまんこが。
肉のビラビラがいやらしくて、
ぼくは思わず勃起してしまいます。
女の子に、自分の手で自分の性器を開かせ、
ぼくによ~く見えるようにしてもらいましょう。
肉の奥にある子宮まで突きぬけてしまいそうなほど、
ぼくはじ~っと見てしまうと思います。
いやらしく漂うおまんこの独特の匂いがする。
ぼくはそれに引きつけられるように、
女の子の手で開かせているおまんこへ、
ふらふらふら~、っと顔を寄せていく。
女の子に自分の両手でクリトリスを剥き出しにしてもらって、
クリトリスを確認。
舌先でツンツンして、ツンツンしまくる。
舐めてあげないからね。
その分、たくさんツンツンしてあげます。
触れるか触れないかギリギリのところ、充血して勃起したクリトリスに、
舌先ツンツン攻撃!!
どうですか?
気持ちいい?
それはよかった!
けど、けどね…。
気持ち良いからって、おまんこを開いた手、離しちゃダメだよ。
その手を離したらツンツン攻撃はやってあげないからね。
我慢できる?
え? 我慢できない?
ん? 興奮してきちゃった?
けど、ダメだよ。
クリトリスは自分で剥き出しにしてね。
そうじゃないと舐めたくないな。今日は。
ぼくが自分の手でクリトリスを剥き出しにする時もあるけれど、
今日は女の子にやってもらいたい感じ。
さぁ、頑張っておまんこを開いてごらん?
たくさんツンツンしてあげる。
たくさん感じて欲しいな。
たくさん感じてきたら、膣の近くもたくさん舐めてあげるからね。
さぁ、そこまで頑張ってごらん?
上手いか下手かは分からないけれど、
ぼくはクンニリングスが大好きです。
さぶ。
以前、数年前だったかな。
JR上野駅のトイレで個室で用を足していたら、
ドアの隙間から
¨スッ¨
っとホモ雑誌「さぶ」が指し込まれてきたのにはビビリました…^^;
ぼくのお尻、今日限りで傷物になっちゃうんだ……って思いました。
何かのサイン? 合図? お誘い?
この時ほど個室から出るのが怖かったことはありません。
結局誰もいなかったけど、
大きな男性用のトイレの中で用を足している数人のおっさんたちが、
全員ホモに見えたよ。
背中が語ってる気がした。
¨お前、その個室に入ったね??¨
¨ってことは、お前はホモだな??¨
って。
とんでもありません。
ぼくはちんちんを入れるのは好きですが、
ちんちんを入れられるのは絶対やだ!!
夜の公園。その3(ラスト)
ただ一心不乱に腰を振りつづけていました。
その気持ち良さとシチュエーションに興奮していたので、
限界はすぐにやってきたのです。
¨あぁ…もうだめ、出ちゃいそう¨
¨いっていい??¨
¨いいよ…¨
腰の動きが速くなり、
女の子も声を上げる。
膣の中の粘膜がダイレクトに亀頭を刺激してくるので、
チンポが溶けそうでした。
時折り立っていられなくなるので、
腰をしっかり持って支えてあげた。
¨あぁ…いく¨
¨精子だすよ…¨
ギンギンになったチンポを膣から引き抜いた。
濡れ濡れのオマンコに入っていたので、
引き抜く時に
¨ぬちゅ……¨
と、なんとも言えない音がする。
女の子の体液でぬらぬらに光ったペニスを、
ぼくは迷うことなく女の子の口元へ持っていった。
なんの打ち合わせもしていないのに、
女の子はすぐにこちらを向き、そのチンポを口に咥えこむ。
今まで自分の中に入ってて、
自分のいやらしい液体でぬるぬるしているぼくのそれを。
いつもより敏感になっている亀頭が、女の子の強い吸引で刺激される。
ちょっと歯をたてているのか?
いつもと違うチンポへの吸いつきに、ぼくは情けない声をあげてしまった。
¨あぁぁ…気持ちいい…あぁ…それ…それ!¨
ぼくはついに限界に達しました。
女の子の口の中でエクスタシー。
ビクビクとチンポが痙攣し、
¨ドクドク¨ とも ¨ビュッビュッ¨ ともいえない勢いで、
亀頭の先から精液が飛び出していく…。
口の中でチンポが爆発し、独特の噴出を。
ほんの数ccなのに、いやらしい液体。
真っ白い精液が、女の子の口の中に注ぎ込まれていました。
¨あぁ……んぁ…っ…気持ちいい……¨
射精の瞬間も、女の子は吸引をやめなかったので、
ぼくは腰が抜けそうになった。
腰ごと吸いこまれてしまいそうになった。
射精直後のチンポは、痛いくらい敏感。
この時は外だったから腰を引けば女の子の口から逃れることが出来たけど、
これがベッドの上だったら……。
女の子の口から逃れることは出来ず、
最高の快感を与えられ続けられていたんだろうな、
って思います。
悶絶に悶絶を重ねていたことでしょう。
女性のみなさん、ぜひお試しください。
それをやったら、男性は虜になってしまうかも、です。
逃げようとしても、腰を捕まえて咥えこんで思いきり吸ってあげてくださいね!
¨飲んじゃった…¨
女の子は確信犯でした。
口の中に出されたぼくの精子を、飲みこんでました。
お互い身繕いをして、家路についたのでした。
おわり。