拘束。
軽く、軽く、やってみたいです。
ホテルに備え付けで置いてあるストッキングや、
優しい素材の紐で。
女の子の両手を身体の前で軽く縛り、
自由が利かないようにして、Sex
あ、もちろん上半身は裸になった状態で。
だっておっぱいが見えないといやだもんね。
もしくは、ベットの端っこに両手を括りつけたりして…。
足の自由しか利かない女の子。
足首を持たれて大股開きにされても、手で隠せないよ?
クリトリスへの刺激が物足りなくて (もちろんわざと♪)
自分で触ろうとしても、出来ないよ?
されるがまま、なすがままになった女の子。
全身と、熱くて柔らかい股間をたっぷり可愛がってたくさん濡らしてあげる。
そして、そのまま勃起したちんちんを入れさせてもらうからね。
勃起したちんちんで膣の熱さと締めつけを味わったあとは、
拘束を解いて2人で楽しもう。
いちゃいちゃしよう。
ホテルに備え付けで置いてあるストッキングや、
優しい素材の紐で。
女の子の両手を身体の前で軽く縛り、
自由が利かないようにして、Sex
あ、もちろん上半身は裸になった状態で。
だっておっぱいが見えないといやだもんね。
もしくは、ベットの端っこに両手を括りつけたりして…。
足の自由しか利かない女の子。
足首を持たれて大股開きにされても、手で隠せないよ?
クリトリスへの刺激が物足りなくて (もちろんわざと♪)
自分で触ろうとしても、出来ないよ?
されるがまま、なすがままになった女の子。
全身と、熱くて柔らかい股間をたっぷり可愛がってたくさん濡らしてあげる。
そして、そのまま勃起したちんちんを入れさせてもらうからね。
勃起したちんちんで膣の熱さと締めつけを味わったあとは、
拘束を解いて2人で楽しもう。
いちゃいちゃしよう。
道具。その3
女の子の足の間にヒジをついたぼくは、
まずは長い方のバイブを手にとりました。
なんだか出来そこないのとうもろこしみたいな形をしてる。
無機質に冷たいこの物体が、果たしてどんな快感を…?
子供のラジコンに付いてくるような、
ちょっとインスタントチックなリモコンのスイッチを入れました。
ブィィィィィィィィィィィィン…………
とも、
ビィーーーーーーーーーーーー…………
とも聴こえる音が。
そして手には振動が。
ちょっと落としそうになったけれど、
ぼくはその道具の先端で、
割れ目を下から上までツツツーってなぞり上げます。
手に持っているんだけど力は ほとんど入れてません。
機械の振動に任せ、濡れたオマンコを愛撫しました。
『はぁぁんっ』
『あぁん あんっ』
女の子の腰がピクピク動いて、気持ち良さそうにうねうね。
バイブは柔らかい肉に包まれて何だか幸せそう。
¨少ししか触れてないのにこんなに声が出ちゃうなんて¨
そう思ったぼくは、いきなり本丸を責めることにしました。
ヌメヌメになった割れ目の一番上、
小さいながらもピョコっと勃起したクリトリスが目に入ります。
振動したままの長いバイブの根元を優しくもって、
その先端をピンクになって充血しているクリトリスへ…。
下からなぞり上げるようにクチュクチュってバイブを当ててみました。
『あぁぁぁぁぁっ』
『だめだめだめぇぇっ』
女の子の腰がキュキュって縮こまった気がして、
クリトリスを中心にビックンビックンしちゃいます。
そこで愛撫の手を休めるぼくではありません。
そのままクリトリスにバイブを押しつけ続け、
続いて膣に指を入れてみました。
すでに熱々になっていた膣の中は、なんだか別の生き物みたい。
恥骨の感触を感じながら、おなか側の膣の壁を指先で擦り上げます。
『はぁぁぁっ』
『あんあん 気持ちイイーっ』
この熱々の穴に後でちんちんを入れることが出来るのかと思うと、
ちんちんの根元から先端へ か~っと熱いものが走り、
生唾を飲み込みました。
女の子は気持良くよがり声を上げているけど、
ぼくのペニスはジンジンしたまま。
¨あぁ…手でもいいから触って欲しい…¨
そう思いましたよ、ホント。
ペニスを咥えてもらった時の感触を思い出して、さらにそれを想像して、
ぼくは女の子を愛撫しながら一人で欲求不満~。
自分の手で触るときとは比べものにならないアノ感覚を、
早く味わいたくなっていました。
膣に指を入れ、クリトリスにはバイブ。
ペニスはカチカチ。
もう、何が何だか分からなくなってきました。
けど、ここで目に入ったのはもう一つの 【道具】
そう、小さいローターです。
せっかくなのだから、使わないともったいない。
ぼくはそれもスイッチを入れ、膣に入れることにしました。
穴からコードがはみ出し、
【道具】 が中でしっかり仕事をしているのが分かります。
クリトリスに当てたバイブを時折り上下に動かしたり、
円を描くようにしたり、ちょっと横からバイブをあててみたり、
もうやりたい放題…。
その度に女の子は声を上げ、逃げ腰になります。
『あぁ…、だ…めぇ』
『ね…ぇ、ダメだ…って』
ぬるぬるのオマンコをぼくの目の前にさらけ出しながら、
今さら何を言う?
ぼくは震えるバイブの先端を、クリトリスに当てつづけました。
『ああっ! だめだめぇ~』
『漏れちゃう 漏れちゃうぅ~』
ぼくは聞えないふりをして、愛撫を続けました。
女の子は足を閉じ、身体を横に転がして守りの姿勢に入ります。
けど、そんなことは許しません。
強引に股を開き、性器を露出させました。
太ももやお尻までもが、愛液で濡れてた気がする。
で、あまり同じことばかりやっていると どうかな、って思うので、
今度は選手交代。
バイブが熱くなった膣の中に、ローターがピンと勃起したクリトリスに…。
親指を含む3本の指でローターを押さえつけ、クリトリスに超!密着!
『んぁぁぁぁぁぁっ』
『あ……んっ』
と…。
ん?
『もうダメっ!』
と女の子が言ったと思った瞬間、
ミミミミッ
っと、オマンコ(?)から液体が勢い良く溢れ出てきました。
けど、それは我慢できず漏れでてしまったって感じの出かたで、
まるで ¨おちょこ¨ からこぼれる日本酒みたいな感じでした。
シーツには染みが広がり、女の子はぐったり。
『出ちゃった…』
もちろんその後は、濡れ濡れのおまんこに入れさせてもらいました。
熱くうねった膣の中はとても気持ちがよく、ぼくはすぐにイッてしまいました。
だってペニスの根元がちりちり熱くなってきて、
我慢できなかったんだもん。
ビクビクと痙攣しながら、亀頭の先から精子を吐き出していたのでした。
おわり
まずは長い方のバイブを手にとりました。
なんだか出来そこないのとうもろこしみたいな形をしてる。
無機質に冷たいこの物体が、果たしてどんな快感を…?
子供のラジコンに付いてくるような、
ちょっとインスタントチックなリモコンのスイッチを入れました。
ブィィィィィィィィィィィィン…………
とも、
ビィーーーーーーーーーーーー…………
とも聴こえる音が。
そして手には振動が。
ちょっと落としそうになったけれど、
ぼくはその道具の先端で、
割れ目を下から上までツツツーってなぞり上げます。
手に持っているんだけど力は ほとんど入れてません。
機械の振動に任せ、濡れたオマンコを愛撫しました。
『はぁぁんっ』
『あぁん あんっ』
女の子の腰がピクピク動いて、気持ち良さそうにうねうね。
バイブは柔らかい肉に包まれて何だか幸せそう。
¨少ししか触れてないのにこんなに声が出ちゃうなんて¨
そう思ったぼくは、いきなり本丸を責めることにしました。
ヌメヌメになった割れ目の一番上、
小さいながらもピョコっと勃起したクリトリスが目に入ります。
振動したままの長いバイブの根元を優しくもって、
その先端をピンクになって充血しているクリトリスへ…。
下からなぞり上げるようにクチュクチュってバイブを当ててみました。
『あぁぁぁぁぁっ』
『だめだめだめぇぇっ』
女の子の腰がキュキュって縮こまった気がして、
クリトリスを中心にビックンビックンしちゃいます。
そこで愛撫の手を休めるぼくではありません。
そのままクリトリスにバイブを押しつけ続け、
続いて膣に指を入れてみました。
すでに熱々になっていた膣の中は、なんだか別の生き物みたい。
恥骨の感触を感じながら、おなか側の膣の壁を指先で擦り上げます。
『はぁぁぁっ』
『あんあん 気持ちイイーっ』
この熱々の穴に後でちんちんを入れることが出来るのかと思うと、
ちんちんの根元から先端へ か~っと熱いものが走り、
生唾を飲み込みました。
女の子は気持良くよがり声を上げているけど、
ぼくのペニスはジンジンしたまま。
¨あぁ…手でもいいから触って欲しい…¨
そう思いましたよ、ホント。
ペニスを咥えてもらった時の感触を思い出して、さらにそれを想像して、
ぼくは女の子を愛撫しながら一人で欲求不満~。
自分の手で触るときとは比べものにならないアノ感覚を、
早く味わいたくなっていました。
膣に指を入れ、クリトリスにはバイブ。
ペニスはカチカチ。
もう、何が何だか分からなくなってきました。
けど、ここで目に入ったのはもう一つの 【道具】
そう、小さいローターです。
せっかくなのだから、使わないともったいない。
ぼくはそれもスイッチを入れ、膣に入れることにしました。
穴からコードがはみ出し、
【道具】 が中でしっかり仕事をしているのが分かります。
クリトリスに当てたバイブを時折り上下に動かしたり、
円を描くようにしたり、ちょっと横からバイブをあててみたり、
もうやりたい放題…。
その度に女の子は声を上げ、逃げ腰になります。
『あぁ…、だ…めぇ』
『ね…ぇ、ダメだ…って』
ぬるぬるのオマンコをぼくの目の前にさらけ出しながら、
今さら何を言う?
ぼくは震えるバイブの先端を、クリトリスに当てつづけました。
『ああっ! だめだめぇ~』
『漏れちゃう 漏れちゃうぅ~』
ぼくは聞えないふりをして、愛撫を続けました。
女の子は足を閉じ、身体を横に転がして守りの姿勢に入ります。
けど、そんなことは許しません。
強引に股を開き、性器を露出させました。
太ももやお尻までもが、愛液で濡れてた気がする。
で、あまり同じことばかりやっていると どうかな、って思うので、
今度は選手交代。
バイブが熱くなった膣の中に、ローターがピンと勃起したクリトリスに…。
親指を含む3本の指でローターを押さえつけ、クリトリスに超!密着!
『んぁぁぁぁぁぁっ』
『あ……んっ』
と…。
ん?
『もうダメっ!』
と女の子が言ったと思った瞬間、
ミミミミッ
っと、オマンコ(?)から液体が勢い良く溢れ出てきました。
けど、それは我慢できず漏れでてしまったって感じの出かたで、
まるで ¨おちょこ¨ からこぼれる日本酒みたいな感じでした。
シーツには染みが広がり、女の子はぐったり。
『出ちゃった…』
もちろんその後は、濡れ濡れのおまんこに入れさせてもらいました。
熱くうねった膣の中はとても気持ちがよく、ぼくはすぐにイッてしまいました。
だってペニスの根元がちりちり熱くなってきて、
我慢できなかったんだもん。
ビクビクと痙攣しながら、亀頭の先から精子を吐き出していたのでした。
おわり
道具。その2
腰の辺りから湧き上がってくる熱い欲望に、負けてしまいそうになりました。
ペニスは、膣に入ったときのあの快感を知っています。
熱く熱くジンジンするような膣の中の感覚…。
そして、 ¨あの瞬間¨ の、言葉にならない気持ち良さも。
頭では覚えていないけど、ペニスがしっかり覚えてる。
ごくっ…
思わず唾を飲み込みました。
下半身に力を入れると、勃起したペニスの先から露がジクジクと溢れてしまった。
膣の中で熱い粘膜に包まれて、愛液のぬめりを感じながら腰を動かす…。
女の子の悦びの声を聞きながら、奥まで奥まで突き上げる。
ピクピクとした締め付けをペニスに感じながら、膣に出し入れしたい…。
¨はぁ~チンチン入れたい!¨
オマンコから目が離せなくなったまま、そう思った。
ガマンできないくらい高まった自分の興奮をエネルギーに、女の子を気持良くする。
今の自分はそんな感じでしょうか。
ベットの端っこに置いてある、可愛い色の 【道具】 が目に入ります。
上級者の人が使うような、 ¨黒くて長いの¨ とか、 ¨紫で太いの¨
なんてものではなくて、ごくごく普通の 【道具】
スイッチから2本の線が延びて、2つのアイテムがついていて、
一つは親指より一回り大きいくらいのローター、
もう一つは中指2本分くらいの長さの小型バイブ。
それを手に取り、ベットで仰向けになって
股を開いている女の子の脚の間にぼくは寝転びました。
先っちょからツユを溢れさせているペニスをシーツに押しつけながら…。
一先ずここまで。
続きは股………、いや、また。
ペニスは、膣に入ったときのあの快感を知っています。
熱く熱くジンジンするような膣の中の感覚…。
そして、 ¨あの瞬間¨ の、言葉にならない気持ち良さも。
頭では覚えていないけど、ペニスがしっかり覚えてる。
ごくっ…
思わず唾を飲み込みました。
下半身に力を入れると、勃起したペニスの先から露がジクジクと溢れてしまった。
膣の中で熱い粘膜に包まれて、愛液のぬめりを感じながら腰を動かす…。
女の子の悦びの声を聞きながら、奥まで奥まで突き上げる。
ピクピクとした締め付けをペニスに感じながら、膣に出し入れしたい…。
¨はぁ~チンチン入れたい!¨
オマンコから目が離せなくなったまま、そう思った。
ガマンできないくらい高まった自分の興奮をエネルギーに、女の子を気持良くする。
今の自分はそんな感じでしょうか。
ベットの端っこに置いてある、可愛い色の 【道具】 が目に入ります。
上級者の人が使うような、 ¨黒くて長いの¨ とか、 ¨紫で太いの¨
なんてものではなくて、ごくごく普通の 【道具】
スイッチから2本の線が延びて、2つのアイテムがついていて、
一つは親指より一回り大きいくらいのローター、
もう一つは中指2本分くらいの長さの小型バイブ。
それを手に取り、ベットで仰向けになって
股を開いている女の子の脚の間にぼくは寝転びました。
先っちょからツユを溢れさせているペニスをシーツに押しつけながら…。
一先ずここまで。
続きは股………、いや、また。
道具。
なんて呼びますか?
バイブ? 大人のおもちゃ? 武器? 道具?
直接的な言葉より、ちょっと比喩的な言葉の方がいいかな。
色々なものがありますね。
そういうお店、当然入ったことがあるので種類の多さはよく分かります。
黒くて長いのとかパール色のバイブとか、スケルトンのローターとか、
見ているだけでちょっと興奮してくるのは、ぼくだけなんでしょうか。
それが使われる部分を、ついつい想像してしまいます。
女の子は、あれを使われるとどんな感覚になるのかなぁ。
とても気持ちが良さそうだけど、男には分からないよね。
女の子の足を開かせる。
もちろん下着はつけていません。
恥ずかしがって少ししか股を開かないから、
割れ目の奥が見えなくて、ちょっと不満。
思うより先に、女の子の足首をつかんで大きく股を開かせました。
¨ヌチョ…¨
いやらしい音がしてヒダヒダが開き、やっとオマンコを見ることが出来ました。
女性器の周りに生えた毛が、愛液で濡れています。
その中心にあるオマンコは赤味をおびて いやらしく光ってる。
『ああん… いや、恥ずかしい…』
当然、ぼくのペニスも大きくなってはち切れそうです。
根元から先までジンジンして、何もしていないのにピクピク動いていました。
続きはちょっと後にします。
ごめんなさい。
【 使ってみたいおもちゃ・その1 】
http://www.lovecosmetic.jp/cgi/lc_search/search.cgi?equal1=60005&tid=list3
誰か一緒に使ってみません?(笑)
バイブ? 大人のおもちゃ? 武器? 道具?
直接的な言葉より、ちょっと比喩的な言葉の方がいいかな。
色々なものがありますね。
そういうお店、当然入ったことがあるので種類の多さはよく分かります。
黒くて長いのとかパール色のバイブとか、スケルトンのローターとか、
見ているだけでちょっと興奮してくるのは、ぼくだけなんでしょうか。
それが使われる部分を、ついつい想像してしまいます。
女の子は、あれを使われるとどんな感覚になるのかなぁ。
とても気持ちが良さそうだけど、男には分からないよね。
女の子の足を開かせる。
もちろん下着はつけていません。
恥ずかしがって少ししか股を開かないから、
割れ目の奥が見えなくて、ちょっと不満。
思うより先に、女の子の足首をつかんで大きく股を開かせました。
¨ヌチョ…¨
いやらしい音がしてヒダヒダが開き、やっとオマンコを見ることが出来ました。
女性器の周りに生えた毛が、愛液で濡れています。
その中心にあるオマンコは赤味をおびて いやらしく光ってる。
『ああん… いや、恥ずかしい…』
当然、ぼくのペニスも大きくなってはち切れそうです。
根元から先までジンジンして、何もしていないのにピクピク動いていました。
続きはちょっと後にします。
ごめんなさい。
【 使ってみたいおもちゃ・その1 】
http://www.lovecosmetic.jp/cgi/lc_search/search.cgi?equal1=60005&tid=list3
誰か一緒に使ってみません?(笑)
おっぱい。
おっぱい。
おっぱい。
大好きです。
柔らかくて、綺麗で、可愛くて、儚くて、
女性の優しさをそのまま形にしたような、あの丸み
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。
ベッドの真ん中にペタンと座っている女の子。
ちょっと猫背になっているから、背中が丸くなってます。
胸も、張り出すような感じじゃなくて ちょっと斜め下を向いている。
両手をひざに乗せ、何かされるのを待っている様子。
後ろからゆっくり近づいて女の子を包み込むように抱きしめ、
脇の下から両手でおっぱいを揉む。
『んんっ…』
思わずこぼれてしまった吐息が熱っぽい。
さらに優しく揉みつづけると、吐息の感覚が短くなって、
声ももっと熱っぽくなる。
『はぁん…』
『あん…』
『あっ……』
下から持ち上げるようにおっぱいを揉みながら、
女の子の首筋にキスをして、うなじに舌を這わせる。
後ろから抱きしめていたので、
手の平と身体の前面に女の子の体温を感じました。
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。
コリコリコリコリコリ……
2本の指で乳首を摘んで動かした。
『はぁぁぁぁんっ…』
女の子が身をよじるけれど、ぼくはまだまだ手を止めないよ。
時折り荒々しく揉みながら、耳の下を舌先で舐め上げてあげる。
『んぁっっ…』
やられたことあるから分かるんだけど、
鎖骨から耳の下までを舌先で舐め上げられると、
背中から頭のてっぺんまでゾクゾクします。
一度お試しあれ。
乳首はハッキリと固くなってて、
色もいやらしく変化しました。
さっきまでは薄い色をしていたのに、今は……。
すっかり発情してしまったみたいです。
もちろん、ぼくのチンポも熱を持っていました。
熱くなって硬くなって、チンポの先からいやらしいオツユを漏らしています。
いやらしいオツユは、亀頭の裏まで濡らしていて、
女の子の腰の辺りがぼくのオツユで濡れてしまいました。
『おちんちん、硬くなってる…』
『すごい熱いね…』
女の子もすでに気が付いていたみたい。
----------------
ぼくはそのまま身体を後ろへ倒れ込ませ、
ベッドの端に重ねておいた枕に寄りかかります。
女の子の体重も少しこっちへかかってきますが、
それくらいがちょうどイイ。
触れるか触れないかギリギリ、手の平で女の子の乳首を転がし、
もう一方の乳房を なおも揉み上げます。
二の腕(注射をする辺り)に何回も甘く噛み付き、
口を離したと思ったら、今度は首筋。
ドラキュラの位置に甘く歯を立てます。
『あぁぁぁん…ふぅんっ…』
おっぱいを可愛がりながらの噛み付き攻撃、効いたみたい。
そして、ぼくは乳首を摘む指に力を入れました。
力を入れて摘んだのです。
『あぁっ!!』
『もっと、もっと強くしてぇ!』
ぼくはもっと力を入れた。
『あんあんっ あっあっ そう!』
痛いんじゃないかってくらい乳首を摘んで動かしたら、
女の子の声が一層高くなった。
きっとオマンコは濡れ濡れだろうね。
おっぱいだけを攻めたいときは、後ろから。
正面からだと余計なものが目に入っちゃうからね。
ついついオマンコに目がいっちゃうし、
目がいったら触りたくなっちゃうし、
触ったら膣に勃起したチンポを入れたくなっちゃう。
おっぱいだけを愛撫したいときもあるのです。
十分におっぱいを堪能したら、そこからはいつものように。
ぼくの硬くなってガマン出来なくなったものを膣に挿入して、
お互いに快感を味わいあうのです。
チンポから伝わってくる、熱い熱い膣の中の温度。
ぼくの腰はいつの間にか動いていました。
おっぱい。
大好きです。
柔らかくて、綺麗で、可愛くて、儚くて、
女性の優しさをそのまま形にしたような、あの丸み
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。
ベッドの真ん中にペタンと座っている女の子。
ちょっと猫背になっているから、背中が丸くなってます。
胸も、張り出すような感じじゃなくて ちょっと斜め下を向いている。
両手をひざに乗せ、何かされるのを待っている様子。
後ろからゆっくり近づいて女の子を包み込むように抱きしめ、
脇の下から両手でおっぱいを揉む。
『んんっ…』
思わずこぼれてしまった吐息が熱っぽい。
さらに優しく揉みつづけると、吐息の感覚が短くなって、
声ももっと熱っぽくなる。
『はぁん…』
『あん…』
『あっ……』
下から持ち上げるようにおっぱいを揉みながら、
女の子の首筋にキスをして、うなじに舌を這わせる。
後ろから抱きしめていたので、
手の平と身体の前面に女の子の体温を感じました。
普段は柔らかい乳首が、あんなに固くなるなんてね。
乳房をちょっと擦った(さすった)だけなのに。
コリコリコリコリコリ……
2本の指で乳首を摘んで動かした。
『はぁぁぁぁんっ…』
女の子が身をよじるけれど、ぼくはまだまだ手を止めないよ。
時折り荒々しく揉みながら、耳の下を舌先で舐め上げてあげる。
『んぁっっ…』
やられたことあるから分かるんだけど、
鎖骨から耳の下までを舌先で舐め上げられると、
背中から頭のてっぺんまでゾクゾクします。
一度お試しあれ。
乳首はハッキリと固くなってて、
色もいやらしく変化しました。
さっきまでは薄い色をしていたのに、今は……。
すっかり発情してしまったみたいです。
もちろん、ぼくのチンポも熱を持っていました。
熱くなって硬くなって、チンポの先からいやらしいオツユを漏らしています。
いやらしいオツユは、亀頭の裏まで濡らしていて、
女の子の腰の辺りがぼくのオツユで濡れてしまいました。
『おちんちん、硬くなってる…』
『すごい熱いね…』
女の子もすでに気が付いていたみたい。
----------------
ぼくはそのまま身体を後ろへ倒れ込ませ、
ベッドの端に重ねておいた枕に寄りかかります。
女の子の体重も少しこっちへかかってきますが、
それくらいがちょうどイイ。
触れるか触れないかギリギリ、手の平で女の子の乳首を転がし、
もう一方の乳房を なおも揉み上げます。
二の腕(注射をする辺り)に何回も甘く噛み付き、
口を離したと思ったら、今度は首筋。
ドラキュラの位置に甘く歯を立てます。
『あぁぁぁん…ふぅんっ…』
おっぱいを可愛がりながらの噛み付き攻撃、効いたみたい。
そして、ぼくは乳首を摘む指に力を入れました。
力を入れて摘んだのです。
『あぁっ!!』
『もっと、もっと強くしてぇ!』
ぼくはもっと力を入れた。
『あんあんっ あっあっ そう!』
痛いんじゃないかってくらい乳首を摘んで動かしたら、
女の子の声が一層高くなった。
きっとオマンコは濡れ濡れだろうね。
おっぱいだけを攻めたいときは、後ろから。
正面からだと余計なものが目に入っちゃうからね。
ついついオマンコに目がいっちゃうし、
目がいったら触りたくなっちゃうし、
触ったら膣に勃起したチンポを入れたくなっちゃう。
おっぱいだけを愛撫したいときもあるのです。
十分におっぱいを堪能したら、そこからはいつものように。
ぼくの硬くなってガマン出来なくなったものを膣に挿入して、
お互いに快感を味わいあうのです。
チンポから伝わってくる、熱い熱い膣の中の温度。
ぼくの腰はいつの間にか動いていました。